9つだけではなかった！ホピ族10個目の予言とオライビにある岩絵に描かれたロードプラン

 

未来のルート変更

タイムリミットは2024年！！

 

ネイティブ・インディアン「ホピ族」の神話と予言

💎『第一の世界 トクペラ』

💎『第二の世界 トクパ』

💎『第三の世界 クスクルザ』

💎『第四の世界 ツワカキ』

💎『9つの予言』

 

の続きです。

 

 

ホピ族の予言では、

 

「調和のルート」と「滅びのルート」が存在しています。

 

 

これは、ホピ族の神話で、第一の世界が滅んだ後、

 

 

ホピ族の祖先が地下から地上に出てきた場所で、

 

 

「地球が固まる」（＝地球全体のバランスを取る）という意味の「オライビ」という集落にある、

 

 

岩絵に描かれていて、人類のロードマップと呼ばれています。

 

 

道に輪が二つあって、

その先に「分かれ道」があります。

 

 

分かれ道のうち、一つのルートは「武器を持って襲いかかる人」と、不調和や混沌の象徴「ジグザグ」が描かれていて、「滅びのルート」と呼ばれ、

 

もう一つのルートは「とうもろこし畑」と、永く続く平和の象徴「杖をつくおじいちゃん」が描かれていて、「調和のルート」と呼ばれています。

 

 

「二つの輪」については、こんな言い伝えがあります。

 

第一の炎の輪の中で戦い、

第二の炎の輪の中で戦い、

そして、灰色の瓢箪（ひょうたん）が落ちてくる。

 

 

これは、第一次世界大戦と第二次世界大戦、

そして、広島・長崎に落ちた原子爆弾のことだと言われています。

 

 

つまり、

 

私たちは今、分かれ道の前にいて、

どちらのルートに進むのかが決定するのが2024年だと。

 

 

人類が滅びのルートを進んでいる時、滅びる前に9つの予兆があり、

 

既に8つが予言通りになったと言われていることは、

 

前回の記事に書きましたが、これまで秘密にされてきた10個目の予兆が公開されました。

 

 

  ホピ族 10個目の予言

 

⑩大きな流星が我が星にぶつかる。そして、我が星は逆方向に回り出すだろう。

 

 

「流星？！隕石？！」

「そんなことあり得ないでしょ？！」

 

と思うかもしれませんし、平穏を信じていますが、

 

近々、実際に小惑星の破片がフィリピン沖に落下する可能性があります。

 

 

でも！！

 

 

 

すべては意識！！

意識を変えれば現象を変えられます！！

 

 

 

次回の記事に続きます。

 

 

 

 

🎁『引き寄せ力表』を含む3大特典プレゼント中！

↓↓↓