a-ha

85年にリリースされた「テイク・オン・ミー」は、どのオムニバスにも入っているほどの有名な曲ですね。正直聞き飽きました・・・。私はHunting High And Lowの方が好きです。Take oOn Meは、アニメーションと実写を効果的に使ったプロモーション・ビデオがMTV全盛時代とリンクし、全世界で大ヒットを記録したそうです。あのプロモは良く見ました。デュラン・デュランと並んで男前揃いで、よく音楽雑誌などで表紙になって多様な気がします。サウンドは、シンセサイザーが上手に使われていて、透明感があったメロディーで甘いヴォーカルでしたね。

モートン・ハルケット ヴォーカル 59/9/14生まれ 信心深い真面目男。シリアス&ロマンティック。

ポール・ワークター ギター、作詞作曲 61/9/6生まれ A-HAの音楽面でのリーダー。全くモノに動じない性格で、クールな判断力がある。

 マグス キーボード、作詞作曲 62/11/1生まれ 本名マグネ・フルホルメン。A-HAのスポークスマンにして応援団長。シンセサイザー・アレンジの才能も素晴らしい。その後さっぱりと音沙汰がなくなってしまったものの、突然00年に再結成を果たし、5月には『遥かなる空と大地』を発表している。 との事です。

私の持っているCDはこれです。

 

タイトル: Hunting High and Low
アーティスト: a-ha
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