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キャットドック

4月28日王子キャットドック受けました。

8月で8歳になる王子今回は検査項目増やしました。

 

 

  検査項目

 

血液検査

SDMA(腎臓)

NT-proBNP(心臓)

※今回ANPは依頼せず。猫でも検査可能となった。

全身レントゲン

エコー検査

 

尿検査はオシッコたまっていなくて取れなかった。

お耳の中は相変わらず汚れていて綺麗にクリーニングしてもらえました。

 

 

検査結果

昨日病院から電話が入り血液検査は異常無し。

心臓、腎臓共に問題ないと言われました。

 

数日前から高いところにジャンプしなくなり

骨、関節、ヘルニアの検査も依頼しました。

 

レントゲンでスコティッシュフォールド特有の

骨軟骨形成異常症状要注意の所見が出ました。

 

王子と諭吉は同腹兄弟ですが、

身体の骨格が違うと先生方から言われました。

折れ耳はシニアになってから骨軟骨形成異常が

出る子もいるそうです。

 

医者からアンチノールを毎日使用、

足腰に負担がかからない様にダイエットが必要と言われました。

東洋医学獣医さんに王子の診断伝えてもらい、

今後月1回東洋医学治療(マッサージ、光治療)を王子も

受けることにしました。早めにシニア対策開始します。

 

アンチノールを使って3日後、

高いところにジャンプするようになりました。

アンチノール、ステロイドのかわりに使う獣医さん

増えているそうです。

痛みがあるときは1日2錠あげても良いと言われました。

 

「王子も8月で8歳だね、シニア組になるのか。」(ダヤン)

 

「今月、ダヤン兄さんと僕、キャットドック入りだとママが言っている

行きたくないよ。」(ガーフィ)