先日、仕事を終え

オーナーの店、伊丹のTomorrowへ行ってきました




椅子に足を下ろして座るのが苦手な私は、椅子の上に正座して

ただ、ぼーっと座ってみたり

会話もしたりしなかったり

お客さんのギター聴いてみたり

ピアノマンの弾き語りで歌を歌わせてもらったり

お菓子のおかわりお願いしたり

お土産のお菓子も戴いたり

紅茶を何杯も飲んだり

久しぶりに字を書いたり…

コピーペーストじゃなくて
紙にちゃんと書きました
本棚から見つけたコード譜の弾き語りをしたくて


知り合いの男の子がやって来ました
優しい子でね
私は彼が好きです
ここで会うのは2回目
彼は夢中になってギターを弾いていました

普通のたわいもない時間が過ぎました


Tomorrowは安心して自分をリセット出来る場所で、大切な場所です
みんな優しいお客さんばかりでね


当たり前にある場所じゃないから
マスターがいつもそこに居るとは限らないから

「もう遅いのよ」

とならないように。


優しい男の子はStoryもそうだと言ってくれました

「そんな風に言ってくれてありがとう」


思えば、私はTomorrowでよく泣いていました
理由は分からない
今でも不明
何故泣いていたのだろうか?

強いて言うなら、心地良い波動が心の琴線に触れた感じ。



閉店も近くなった頃、マスターの同級生がやって来て賑やかになりました

スクリーン下ろしてカラオケ大会に。



☆...。o°☆..。o°☆..。o°☆..。o°☆

誰にも教えたくなかった秘密の場所なのに…な。
Tomorrow。