手紙を読んでるものの!
ホームページからのメールもブログのメッセージも目を通してますぜ旦那(`_´)ゞ

すこーーーーしだけ!
ただ自分が思ったこと、大阪はまだインストもあるのでライブの事だけじゃなく更新。する

名古屋京都大阪があっという間に終わってしまって、みんなの出席率に喜びを感じる反面

ただのバンドの、ただのギターになってる気がして

思えば僕は、誰かのライブに自発的に行ったことは自分自身がバンドを始めてからしか経験がなくて、憧れは象徴の様に在るけど、どの対応が良い悪いを肌で感じたことが無いのです。

活動をしていく中で、ツアーを回って如何に移動に時間が掛かるだとか、旅費も同じく、グッズのクオリティだったり、欲しいと思える曲だったり…

無限の選択肢がある中で、望んで応援してくれるみんなの尊さ。

これは現在の自分が唱えるのは少し恥ずかしいけど、キャパシティは関係ない。はず。

移動に伴う全て、待ってくれている時間、仕事や学校の都合を合わせる手間も全部ひとりひとりが当たる壁であって


(すっごく個人的な話だと、何年も前に行ったノットフェスかメタルのフェスで、当時大好きだったslipknotを遅刻して観に行った記憶があります。)


みんなが当たり前に居てくれるとは全く思ってないのに、みんなの行動への感謝の気持ちがツアー前の意気込んでた時に比べて少しだけ、当たり前に思ってしまっていた気がします。


LBはLONDBOYが好きだって無償で言ってくれるけど、同じ様にLONDBOYはLBが大好きだ。

だからもっと些細な、ただ僕の胸の内限定の話だけど、もっと大事に想いたいです。

あるのは必然だけだ、ってCLAMPの漫画の誰かが言ってました。


ラストツアーなのは関係なさそうに見せかけてみんなの心臓抉ってやりたいな。一生この瞬間を忘れられない様に、おじいちゃんとおばあちゃんになって例えボケても、思い返せる思い出を一方的に無理やり、あげたいです。















最後だけ嫌なやつになったけど本当だよ