今日は書くことがないから
なんかコピーして書こう(´∀`)
でも意味が分かると怖いのは
カイザー担当だから
うちは意味が分かるといい話
持ってきた(^O^)
じゃどーーぞ( ´∀`)つ
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「好きだった」
私の彼は余命1ヶ月
でも私は彼が大好きだった
どこかに出かけたり出来なかったけど
彼といるだけで幸せだった。
そして彼はついに衰弱し始めてほとんど喋れないほどまで弱りきっていた
彼「ご・・・めん・・・いっしょに・・・いろんなとこ・・・いけ・・・なくて・・・。」
私「何言ってるの!! 病気が治ったら一緒にいろんなとこ行こっ!!」
彼「ああ・・・なぁ・・・飲み物・・・買ってきてくれ・・・」
私「えっでも看護婦さんが病院からだされたものしか・・・」
彼「お願いだ・・・・」
私「う・・・うん・・・じゃあ行って来るね」
彼「ああ・・・・ごめ・・・ん・・・」
私が飲み物を買いに帰ってくると彼は息を引き取っていた。
私は後悔でいっぱいだった。
最後までいればよかった。
彼の手を握って「大好き」って言えばよかった。
数日後
私が夜眠っていると金縛りにあった。
驚いて目を開けると目の前には彼がいた。
優しく笑っていた。すると彼は
自分に指差し
その後心臓のあたりに指を差し
最後に私に指を差すと優しく笑って消えていった。
翌朝私はようやく気づいた。
彼の最後のメッセージに。
私は嬉しくて嬉しくて
涙があふれた。
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簡単だけど
うちはいい話だとおもったよ(´∀`)
いやあ
明日はV模擬だあ。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
今日は全然勉強できなかった
けど・・・
まあいいや