バンタン　休息&ソロ活動の第2章の受け止め、やっと出来ました✩.*˚

あんにょん皆さま💨

バンタン会食、衝撃でした…

予測出来ていたのだけど

そう、新曲二つの歌詞を見て予感はしたんだ。

でもFESTAの会食で来るとは全く思わなくて💦

 👇🏻字幕まだですね(悲しい😢)

 👇🏻設定から自動翻訳してくれてます(大体分かる)

HONEY@bt_bt_bts 

9周年でアンソロジーアルバムを発売した理由、コロナ禍の活動や今後のソロ活動、メンバーそれぞれの思うことについて。これで前半なのでまだ少し続きます..(大事なところだけ抜粋しようとしたけど、かなり長くなってるので..字幕付くまでにざっと読める用として見ていただければと思います！) https://t.co/uVU8gZ8iAb

2022年06月15日 00:49

あの一夜から少し時間を置いて

色んなアミのツイ見てその考え方に

感心や同意したり、泣いたり、笑ったり、

アミとは素晴らしいとしみじみ思ったよ🥲

あの日私は眠れずに朝方まで起きてたの。

全く眠気が来なくて…

calicocat ⁷🌈@calicoc64660349 

YET TO COMEとFOR YOUTHの歌詞を見た時に｢7人でいる事に区切りをつけるんだろうか｣と頭を掠めてた。でも本当は2020年ワールドツアー後にこうなる予定だったはず。身体が壊れてもツアーに全力出すと話してたのが思い出される。7人の誠実な涙は輝いて眩しい程だ。+

2022年06月15日 04:05

纏まらない考えだけど

思いつくままに書いておく。

今、思うことも私の大事な感情だから。

出来るだけ想像だけに偏らずに

彼らの話していたことを元に考えていく。

自分の心を落ち着かせるために…。

皆さまと考え方が違うと思ったら

Uターンしてね🙏💜

まず、

この話をよくよく考えてたら

やはり2017,AMA辺り～2018,年初の

解散の話が出たほどの辛さが

ずっと尾を引いていたのかも知れない。

何故なら、この頃も

｢忙し過ぎて自分が何のためにいるのか分からない｣とジミニが話していて、

今ナムが話した事と似ていたから。

でもさ、事実この頃から

急に世界から注目を浴びて高みに登った彼らには

マシンのように働かされるスケジュールが襲ってたんだよね。

コンセプト自体が心理的に重要なテーマだったし

彼らの努力と誠実さとマメさの相乗効果で

縋るようにこのテーマに引き寄せられた人も

多かったと思うな。

この時も急激にアミが増えたしね。(私も🤚🏻)

この｢墜落｣を恐れていた時期、

7人で話し合ってなんとか解散を回避したけど

忙しい状況は改善した訳じゃないんだよね。

もっと酷くなって行ったんだもの。

心晴れやかになる訳ないよね💧

2019年はホールジーとのコラボで

更に人気が出て

スケジュールは分刻みと言っていた💦

ユンギも今どこの都市にいるか

分かっていない状態があったそう。

ユンギ：GQインタビューより

アルバム通りに

LYSで自分を愛する努力をしながら

SYSで声を上げ自分を認め

MOTSで自分と言うアイデンティティを探し確立

人の人生として理想の道筋。

彼らはそのコンセプトを上手く活用している様な

気がしてたんだけど…

確かに人生のテーマとしてそれは丁度いい。

でも、彼らは余りにもやる事が多すぎた。

もしこれが普通の会社員だったとしたら

過労死レベルなんじゃないの？

どんどんと認知度が高くなり

評価が上がり褒められ認められ

お手本のように扱われ続けたら

何でも好きなことを自由には言えなくなる。

ナムが感じた罪悪感や

失望への恐怖、事務所への影響など

立場が大きくなるほど

荷物が増えて身動きが取れなくなる。

増してやピンじゃないから、社会だけでなく

メンバーへの影響も強く感じると思う。

メンバーも同じ気持ちだったろうけど。

現にバンタン会食ではテテが

｢グループという事に執着しすぎて…｣と

個人のやりたい事も言えなかったと話した。

会社員だったりチームの一員だったりしたら

一般人だって好きなことばかりは言えないよね。

ホント、誰でも普通に葛藤するよね。

ただ、ナムはまだこの辺はやってこれてたんだ。

見失うのはこの先だから。

2020年のツアーは

皆が兵役は目の前であるという事を予測し、

今の絶頂のバンタンが7人完全体で見れるのは

最後かもしれないと多数のアミは悟っていたはず。

｢身体が壊れても全力を出す｣と2019秋頃に話していた意気込みからも自然と伝わってきた。

それは、とんでもないツアーだった…

きっとね、

この2曲にひとつも助けられなかった事なんて

ないだろうし

メンバーだって然り。

精神的に得たものがゼロなんて事はない。

でも、

この2曲のメッセージに置いていかれたナムは

置かれた状況のせいでマシンと化して

自我を解放出来ず社会適応とのギャップからの

葛藤を救ってくれていた唯一の音楽は

この時｢与えられる音楽｣となり

完全に｢自分の言葉｣では無くなったんだろうね。

もう押し潰されそうだったんだ。

この2曲に違和感を覚えた古参アミも多いとは思うけど、私も彼らの曲として納得しようとしたよ。

でも、2年目となったコロナ禍での明るい歌に

暗い気分を上げてもらった事は否めない。

｢自我の解放と社会適応のギャップからの葛藤｣

これはナムが小学生の頃から抱えている苦悩。

(O!RUL8,2?より)

｢休みたいと言う気持ちに罪悪感がある｣と

動画でも泣きながら話したように

彼は今でもこの苦悩を抱えている。

この葛藤を解放する為に音楽をしてきたのに…

｢ルールを考えることなく話し幸せになりたい｣

これは前にも話してた言葉だ…

これを音楽で伝えるでなく

泣きながら話すという事は

とうとう本当の限界が来たんだ…。

GQ JAPAN　2022.3.22(GQサイト記事)より

ナムの曲の作り方は、

具体的な表現方法より

抽象的な表現が好きと答えている。

想像する余地がある方が楽しい、と

 

しかし現状はガッチガチに固められた

誰かが用意した型を商業用に変え

自ら入らざるを得ない状態だったんだな。

HYBEだって会社経営しなくちゃで

コロナ禍に見つけ出した苦肉の数曲だろうけど、

仕方がないで済ますには悲しい。

ユンギですら｢絞り出す｣苦労もあると言うのに…

(出なかったらいつか出るだろ、とも言ってたけど💨)

そんな状態でも、

一緒にグラミー賞を追いかける夢も見せてくれた。

私はナムの仕事を漠然としか理解していなかった。

そして感謝しかしていなかった。

音楽活動の他にリーダーとして前へ立つ事や

英語圏でもメンバーを引っ張って行く事、

メッセージをアミに伝える事、

それ以外の理解なんて出来る訳はないんだけど

それでも、何も出来なくても

このナムの痛みは受け止めなければならない。

これが終わったら、これが終わったらと

歯を食いしばって進んできたナムとメンバーの苦痛。

絶対これだけは忘れてはいけない。

それだけは強く思った。

そうやって生きてきたナムの苦痛の上に、

そして、お互いの苦悩を見ざるを得ない

メンバーの苦痛の上に

私の幸せはあったのだから。

実際のインタビューは去年のいつだったのだろう

GQ KOREA10月号 だったから2021,8～9月？

最後の方に

｢誰かに愛情を持ったことがない｣と話すナム…

読んでて切なさの極地に立った。

LOVEYOURSELF,LOVEMYSELFと謳って来た人は

自分を愛する為に一生懸命走りながら

誰も愛したことがない…？ 

感動したセリフの中の有名な2つ

20181006Citi Field初スタジアム

「僕を使ってください。僕たちを利用して自分自身を愛してください｣ 

20171210WINGS SEOUL FINAL

｢(皆さんの)痛みが100ならば100を99、98、97に変えていくことができたら、それで僕達の存在の価値は充分なんです。｣

彼らがいるあちらの業界は、

休みなく続くコンテンツやキャラ設定、

ファンからの神格化により

精神を病んだ末に

消えてしまう人もいるほど過酷な世界。

先日5/27にＮＨＫで放送された

「大人気!“K-POP”を超速解説の巻」に出演した

2008年デビューしＫ-POPアイドルだった

A’st1の藤原倫巳さんは、

もう一度練習生になれるとしたらの質問に

｢遠慮します｣と言ってたのを見て

キツさが伝わって来るようだった。

己の自我より葛藤より

目の前のスケジュールを消化することだけに

専念させられている場合

喜怒哀楽も思うように出せなくなる。

心に余裕がなくなり、情緒は安定する訳もなく、

目の前から急に消えてしまう芸能人もいる世界で

彼らがグループで悩んで喧嘩する時は

いつもアミが中心にいて、

アミいなかった事はない、とジミニは言った。

一般人の悩みでも大小はあるが

自分にとって悩みや痛みがとても大きい時や

本当に辛い時には

彼らが頭に出てこない時もある。

たとえ彼らが「僕らを利用して欲しい」と

話してくれても。

なのに彼らはいつでも私たちが中心。

どんな時も。

彼らの世界には私たちしかいないのか…？

個人ではなく集合体なのに…

私たちしかいないなんて事はないと思うけど

間違ってもそんな事があってはいけない。

ソロ活動でたくさん見て知って経験して

たくさんの枝葉をつけて成長して

自分の能力をもっと開花させることへの

喜びを手にして欲しい！

もっと人生を楽しんでもらいたい。

ここまで考えてようやくこの答えが出た。

ソロアルバム　

ホビ　7/中

グク　ユンギの後

ジン　一番最後

テテ　来年？

ジミニ 作成中 

もっともっと、本人らしく味わい深い人になって

｢愛ある人間的魅力｣で

更に深い沼に叩き落として欲しい- ̗̀ 🕳  ̖́-

彼らとアミのお互いの｢愛｣が

同じ概念であるようにと願うナムに、メンバーに、

自由に泳いでもらいたい。

だから結局、

私は待つんだ。

各個人を楽しみながら、また集結する7人を。

イルコンについて(単なる悲しみ&想像過多⚠️)

なかなか規制緩和出来なかった日本でも

何とかならなかったのかな😭

３～４月はコンサート、カムバ準備、

ＦＥＳＴＡ準備と相変わらず驚異の仕事量。

そして今の6月。

このFESTA動画は多くのアミが見る。

休息&ソロ活動カミングアウトをするならここだと

前々から決めていただろうね。

なら、この後にコンサートをするのは

可能性低いのかな…。

まだグループの仕事は沢山あるって

グクが話していた仕事の中に

イルコンはないのかな…😢

アメリカ、ソウルと来て日本がないなんて

彼らの言うことはちゃんと聞きます。

でも悲しい。

カミングアウト後にコンサートしたって

構わないよー😭📣

兵役について(事実ほぼなし⚠️)リターンOK🙆‍♀️

免除の話は頓挫している様子。

このまま入隊期限が12月なら、

流石に直前は家族と一緒に過ごさせるよね？

９月までには海外の仕事を終わらせ

１０月くらいまで本国での仕事をして

１１月には家族と過ごしてから入隊、

なーんて勝手に考えたりしてたわ。

(☝🏻ハイ想像⚠️)

ジンさんは一番最後に

ソロアルバムを出すとも言ってたし、

ユンギは当面出さないだろうし。

この今回の休息&ソロ活動は

去年から考えていたと言ってたけど、

本当はMOTS後だったろうから

去年の2021年には完全体の7人なんて

とっくにいなかったかも知れないんだ。

自ら｢僕たちが延ばしてたんだ｣と言うのが

優しすぎて泣けるよグク😭

 

ぶっちゃけユンギもあっという間に兵役が来る🥲

メンバーが欠員のまま活動し続けることは

見てるのも辛いし(肩の手術期間は辛かった泣)

欠員を埋めるための更なる大きな負担が

残されたメンバーに伸し掛るに決まってる！

欠員のままのグループ活動を見るより、

この時期に個人活動して、

メンバーと共にアミも次の完全体を待つんだ！

それがいいんだー！(ｺﾗ事実どこ？😂)

やれる事はやれるうちにと話したユンギの

慌ただしい多岐に渡る習得も5年計画さ💨

ジンさんの次に控えているのはユンギだしね💦

もうこうなったら何でもやって！！！

だから

推しは

推せる

うちに❣️

 😭💜

だよね🥲

BTS123🌟@bts123_bantan 

ホビ来月ソロアルバム発売❗️この韓国メディアの記事によると7月中旬に、昨日の会食でも言ってたように、ミクテじゃなくて正式アルバムで発売とのこと7月末のフェスもあるし動き出しましたね#JHOPE https://t.co/1FELEoE0Cy https://t.co/55TMgp0nQu

2022年06月15日 14:26

 

Susieminkook 아포방포💜@susieminbts 

この本国アミの例えすっと入ってきた🥹BTSとの旅路を長いコンサートだと考えればいい公演始まりはグループ曲だけど体力の按分を考えて途中でソロ曲するよね？私達はやっと今その区間に突入して公演序盤を過ぎただけその舞台が終わったらもっとかっこいい舞台が残っててアンコールもあるはずだから https://t.co/2fgWbopJRw

2022年06月15日 12:40