あんにょん皆さま(*´︶`*)ノ🌙



人の夢の話なんてどうでもいいですよね😂

でもちょっと不思議だったんです

だから書いてみました😝




昔、私は毎日夢を見ていました

全てカラーで白黒は見た事がありません

今年は忙しすぎてあまり見てないような

記憶も定着しないような夢ばかり

ま、夢ですからね🤭

少し前に7人の夢を見たかな~

みんな穏やかで最後に大きな樹が出てくる夢🌳

それも不思議な夢だったけどね🌃








一昨日見た夢が本当に不思議な夢でした

物語のような進み方で

目が覚めてからもずっと幸せなのですが

教訓とも取れる内容で忘れられないのです

ユンギはいつもタイミング良く

私を導きますが

今回は最大かもしれません

さて、

ユンギが私に教えたものとは何か

夢のお話ですがとても考えさせられました

良かったら読んでやってください(。ᵕᴗᵕ。)



はじまりはじまり~

画像はイメージです



私は寝てたのか定かではありませんが

ベッドにいました

目は覚めていて、上体も起こしていました



そして何故か急き立てられるように




重たそうな合わせ毛布を
3枚も引きずって、持っていこうと引っ張ります



持って行かなきゃ、と心が急き立てられますが

流石に重たくて諦めます




そこで薄い綿で出来た軽めのキルトケットを

3枚持って行こうとしたけど重いので2枚にし、

1枚は大判ストールに変えました




そして、それを抱えて私は駅の構内を走りました

新幹線に乗るために
走りに走った



途中、通りすがりの人に


「落としましたよ」



私は走っている最中に

二枚のキルトケットを落としていたようでした

道行く人が拾ってくれたそれを受け取り

私は抱えてまた走りました


目的のホームに辿り着くのか不安になりながらも

走って走って走って

やっとホームを見つけ

私が乗るべき新幹線に辿り着きそうな時

見えた乗り物は


新幹線ではなかったのです



それは小さな小さな電車

それもバス程度の大きさ



それでも乗るべきものには間違いないようで

私はゆっくりと近づきました





車両の真ん中にある出入口

見るとそこから顔を出していたのは

なんと

こんな顔した




ユンギだったのです…




私は驚きつつもとても恥ずかしくなり

出入口にいるユンギの横を

下を向きながら静かに乗り込みました



小さなバスのような電車は

席も少なく


私は1番後ろに座りました

まだ恥ずかしくて下を向いたままでいました

そして気が付きました

私が持っていたキルトケット2枚は

既に無くなっていたのです




その時、私の目に映ったもの


膝の上に乗っていたのは




綺麗に畳まれた大判のストール1枚だけでした


あんなに必要だと思っていたものが

最終的にはたった一つになっていました

でも私はそのストールを見て

この上なく幸せな気持ちでたまりませんでした




気持ちが落ち着いた頃

顔を上げてユンギがいた出入口を見た私は

いい意味で絶句しました…




何故なら

ユンギが来ていたジャケットが



               ※👆🏻加工してます
ストールと同じ柄だったのです…









私はそこで目が覚めました





2日経つ今でもまだ

映像、色、表情、細かくはっきりと覚えています

これを見ることを

定められているような気さえしました



私は、この夢は教訓なのだと思いました

身に余るものを携えようとしてはいけない
(重たい合せ毛布は持てなかった)

途中で自分を振り返るタイミング
(落としたよと声をかけてくれた)

それを見逃さないこと

そして僅かであっても

自分が持つべきもの、持っているもの、

与えられたものに満足すること

価値を見出すこと
(最後に残ったものは一つだった)



最後にユンギのジャケットが同じ柄だったことが

「それでいいんだ」

と言われているようで

私はより一層、現状に納得して目が覚めました




6月から今まで、彼らの兵役を控えて

表面は普通の生活が出来ていても

やはり心中穏やかになるには

私にはとてつもない努力が必要なようです



彼らに色々あり

私も色々あり

今年は私にとっても

第一章の締め括りだなと思ってます




人それぞれ、推し方もそれぞれ

誰に合わせることも無く

ユンギが導いてくれたように

自分の分量を見誤ることなく

彼らを好きでいたいと思います

皆さまもどうか

自分が一番楽しい状態で推せますように🍀*゜




以上を持ちまして

「ユンギが導く不思議な夢」のお話は終わりです☺️

ありがとうございました🌙💜





《余談》

その次の日の夢は7人全員が出てきました
(バンタン忙しいのにすみませんね💦)

なにかのパビリオン?展示を見終わった彼らが

施設会場からゾロゾロと一般人と共に出てきて

ホテルの広い一室に控えに戻ってきました

テレビを前に応接セットがあり

向かって左側前方から

ジンさん、ナムが座り、隣に私

ジンさんの前の地べたにテテが座り

向かい側には前方からグク、ジミニが🪑

全て1人がけソファ🛋

皆でテレビを見てました📺

後から入ってきたユンギが私の目の前を通って

ジンさんとテレビの間の地べたに座りましたが

私の前を通り過ぎる時だけ

「前、失礼します」の意で片手を縦に出しました

それだけで私は撃沈したという夢😇

ハイ、スンマセン😂





先日UPした自作写真集ブログ

お褒め頂いてありがとうございますー❣️

それをUPしたとこで一段落した気がするので

この夢は彼らからの「おつかれさん」ってことかな

単純なcalicoです🤭





こんなお話に付き合って頂きまして

ありがとうございました😊




ではでは

本日も本能の赴くままに👍🏻




バンタン
アミ
fighting
😻💜



画像お借りしました😌🙏