母子家庭で育った私は

家庭というものに

強い執着があるのかもしれない。


それだけに、多忙な多忙すぎる

旦那との生活に

愚痴や不満が溢れ出す。



いつも母親が仕事でいなくて

寂しくても我慢して

我慢して、トイレで泣いて

過ごしてきたから、


今の生活もそうそう変わらず


私の宿命というものを

感じずにはいられないのだけど


きっと、誰かを支える

使命を持って生まれてきた

ということなのかもしれないと

自分を鼓舞して過ごす日々です。




家族とは?


その答えは、まだわからない。


いつか、必ず


答えを見つけ出せるはず。









仕事のこと、ちょっとまた

悩んでます。



やめようと思った仕事相手から


やめてほしくないと、あの手

この手で求められ、、、



情に弱い私は



そこまで求められるならと


答えようかと


悩んでいます。




大事なことは何か、



常に明確に自分に問わないと。









かんばろう。