幼稚園の大変さって、入園した人に
しかわからないものですね。


いよいよ、息子が年長になる今年度は
誰もが役員を担わなければなりません。


私は去年の時点で、今年幹事をお願い
と言われていたので覚悟をしていたの
ですが、逆に先生から「働いていて
なかなか役員の仕事に参加できない人
よりも、きちんと仕事ができる人に
やってもらいたい」と断られまして、
どうやら謝恩会委員をやることに
なりそうです。


長女の時はアルバム制作委員長として
卒園後まで続くアルバム制作をやり
抜きましたが、制作時間がかなり
取られるので、仕事との両立は厳しい。


残るは謝恩会の企画、運営を全部やる
謝恩会委員をやるしかない…ということに。


こんな大きなイベントを仕切ったことも
ないので、本当に不安です…


どうなるのやら、、今から気が重い。


かんがえてみれば、本当に今更
だけど、幼稚園は親の協力なしに
成り立っていかないように出来ています。


お遊戯会の衣装作りをはじめ、
全ての行事運営に親が携わります。

特に幹事さんは、全ての行事に
携わるのです。

仕事しているママが行くところではない、
むしろ、みんなのお荷物になってしまう
のだなというのとを、幼稚園生活5年に
して痛感しました…


仕事しているのに、幼稚園に入ったこと
自体が本当にミスだった…


これにプラスして小学校のPTA役員も
やるのですからね…

働くママって、何役こなしているので
しょう…

また気が重くなってしまったので
無理やりにでも感謝に切り替えて
最後の一年を乗り切ろうと思います。