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可愛い…大人の女性。

今日は、大人のいまだからこそ、
可愛げのある女に…というお話。

こんばんは。黒岩＠メンタルコーチです。

“大人の可愛さ”って…。

顔とかスタイルとか。

“見た目”に代表される、言葉で説明できる
わかりやすいものも、もちろん…ある。

だけど、本質はそこじゃないんだよね。

世間的には“おばさん”って言われる年代に
なって、シワやたるみがでてきたとしても。

可愛い人って、そんなことはどうでも
よくなるぐらい…。

いや、むしろそれさえも

「可愛い♡」

って思わせちゃう魅力があるんです。

可愛げのある女に。

それは、年齢なんて関係なく、言葉では
説明できない、

「なんとなく」

感じる、圧倒的な可愛さ♡

つまり、年齢、性別、見た目といった、
“条件”や“外側”の部分を超越した、

「あなたそのもの」

からにじみ出る「可愛げ」なんです。

明るくて、素直で。

前向きで、ひたむきで。

肯定的で、甘え上手で。

可愛げのある女は、いくつに
なってもモテるし、チヤホヤされるし、
愛されちゃうんです♡

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心の数だけ…ある。

今日は、“正解”のない問題の答えはどこにある？
…というお話。

こんばんは。黒岩＠メンタルコーチです。

「心の数だけ恋の種類が
あってもいいじゃないか。」
〜レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ〜

誰かが経験した恋が、誰かが語った愛が、
あなたにとって正しいわけじゃない。

だって…。

恋愛ほど“正解”のない問題はないんだから。

それは、答えがないってことじゃない。

むしろ、あの人にはあの人の。
そして…。

あなたにはあなたの。

「答え」

があるってこと。

人の心の数だけ恋があるんだから…。

つまり、たとえそれが
正解でも不正解でも。

あなたにとっては、
あなたの恋がすべてなんです♡

周りに惑わされるな。

あなたの心を信じるんだ(｀･ω･´)ゞ

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気づかないよりはマシ。だけど。

今日は、あの人の「特別」になる方法…
というお話。

こんばんは。黒岩＠メンタルコーチです。

たとえば、あなたが髪を切ったとき。

「あ！髪切った？なんかいいね☆」

って言われたとする。

その相手が、ちょっと気になる相手だったら、
気づいてくれて嬉しい…って思うはず。

だけど、それって「毛先を揃えた」レベルの
微細は変化でもない限り、普段接している
身近な人であれば気づくかもしれない。

つまり、誰もが気づくこと、
みんなと“同じ”ことを言われても…ね？

もちろん、嬉しいことにかわりないけど、
“その他大勢”止まりだってこと。

（とはいえ、気づかないよりはぜんぜんマシだけどねｗ）

なんとなく…の感覚を掴む。

じゃあ、最初に言った、相手の「特別」
になるにはどうしたらいいのかっていうと…。

「人は、自分でも気づいていない、
新たな魅力を見出してくれる人に
好意を持つ。」

これに尽きる。
（もうね、これ…テストに出るよ！ｗ）

つまり、相手の、“目に見えるもの”だけじゃ
なくて、“目に見えないもの”を見て、それを
伝えるんです。

可愛さや美しさ、カッコよさや男気、
はたまた色気や艶（ツヤ）といった
“魅力”は、目に見えるものだけにあらず。

むしろ、

「いい感じ。」

「雰囲気。」

「なんとなく。」

といった、心（の目）に映るもの、つまり、
あなたが相手に“感じる”ものだったりする
わけです。

相手が気づいていない魅力を語れ。

そしてそれが、周りだけじゃなくて、
相手も気づいていない、

「新たな魅力」

であれば…。

あなたは相手の「特別」になれるんです。

だからって別に、突拍子もないことを
言えってことじゃない。

むしろ、あなたが相手に“感じた”ことを、
素直に、正直に。

理由や理屈、条件とかのフィルターを
外したときに感じる、あなたの“直感”は…
意外と正しかったりするからね(^_-)-☆

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