アメンバーでは記事にしたのですが、2月に卵の微量負荷試験受けてきました。

当然先生方も私たち家族も食べられないこと前提で受けているのですが、次の急速免疫療法の入院に向けて、どのくらいの量でどれくらいの症状がでるかを知りたかったのです。


前回卵白0.1gでドクターストップ(5歳時点)。あれから3年経過しているので0.2gから開始でした。



①0.2g→喉に違和感。目のかゆみ。腹痛。

②0.5g→喉に違和感。その後咳。目のかゆみ。腹痛。

③1g→喉に違和感。その後咳。くしゃみ。目のかゆみ。腹痛。息苦しさ。全身蕁麻疹。寒気。顔色変化。


ここで終了です。今回も本当に病院で良かったと思う瞬間でした。

息子は急速対象者ですが、先生たちはもっと早い段階でボスミンを使用しなければいけないんじゃないかと予想していたらしく、予想よりも食べれたことに皆で驚いておりました。といっても0.2gで軽~い症状は出てますけど、0.2gを軽い症状だけで済んだことに対する驚きです(汗)


ちなみに息子の卵の数値ですが、8歳現在、卵白、卵黄、オボムコイド全て100超えの振り切りです。