お悩みの不調と

上手に付き合っていくためには
あなたの身体に主体性を持たせる

サポートが必要です

 

こんばんは。

身体の声と対話して、

幸せの循環をする

ルナです

 

 

ルナは、接客業をしていません。

 

「接客業とは、

お客様をもてなす仕事」

 

・・・らしいです。

調べちゃいました

 

 

ご意見は、真摯に受け止めます。

 

ただ、

「受け止める」であって

「受け入れる」ワケではございません。

 

「せっかく来たのに」

「来てあげたのに」

 

？？？

 

来ることを決めたのは、ご自身ですよね？

 

「お客さま」は、

何を言っても許されるのでしょうか？

 

 

「こうしてほしかった」

「私はこうだから、こうすべきだ」

 

であるならば、

専門家に託す必要はありません。

 

 

ルナは、分類でいえば

「専門サービス業」かな。

 

見えないものをご提供する。

専門知識をもって。

 

「腕はいいよね。認めてる。」

「だから来るんでしょ」

 

ありがとうございます。

 

どちら様でしょう

 

 

度々書きますが

「お客様は神様」ではありません。

かつ、

「お客様」と思ったことは、1度もありません。

 

「接客業なのに・・・」

「接客業」では、ございません。

 

 

ルナが「かわいそう」という言葉を使うのは

身体に対してだけです。

 

「かわいそう」という言葉自体

「お客様」という言葉自体が

同じ目線でないのです。

 

そんなことは、理解不能！といわれても

当然ですが

納得させようとも思っていません。

 

これは、私の正義ですから

 

どう受け取るかも、

100人いれば、100通りです。

 

 

ルナの扉は、いつも開いています。

いつでもどうぞ。

でも、

来る方に合わせて

ルナは、変わりません。変えません。

 

変える、変わるのは、

私が、そう決めた時だけですので

あしからず

 

 

「かわいそう」

「大変ね」

といって、良くなるなら、いくらでも言いますよ。

 

上っ面の「かわいそう」を言う暇があったら

身体と心の声を聴くことに時間を割きますので。

 

「かわいそう」と

言ってくれる人たちとお過ごしください。

 

 

 

新月前に

手放しと意識確認でした

 

って、

もう、新月のお時間はとっくに過ぎてるけど

 

 

 

鳥取で、カニ食べたいなぁ～

と思うブラックルナでした

 

 

リニューアルオープンに向けて

着々と進行ちうです