噂には聞いてました。
フランス、シャルル・ド・ゴールは、ロストバゲッジが多いこと。

よく言われてます。
ロストバゲッジに備え、最低限な荷物は、手荷物に完備せよと。

まあ、今までなかったからと調子に乗ってましたが、私だけ、荷物が出てこないガーンガーンガーン

中華航空での北京経由。
北京で止まってる模様。


北京、パリは1日2便なんで、次の日の夜には、ホテルまで、届きましたが、
カバーケースは無くなってるし、スーツケースは傷だらけゲッソリゲッソリゲッソリ

みなさま、やはり手荷物には、最低限の用意がマストですね。





ちなみに、中華航空は、機内食は、こんな感じ。
シーフードを頼むと、謎のカニかま風(赤の)が出てくる確率高いので、チキンかビーフが無難。

謎のカニかま風は、激不味いです。

ワインは中国ワイン。
こちらも微妙(笑)

中華航空より、乗り継ぎのが最悪でした。

かなり時間を取られるので、俊敏に動くことをオススメします。

スマフォなど、デジカメ、wifiの充電器は、まとめて、一つにすると、イチイチ出さなくて、すっと手荷物検査を通過できます。

大半の学生の団体ツアーの方々。
充電器を、カバンから、一つ一つ出さされて、チェックされてるため、彼らの後ろは長蛇の列。

そして、搭乗ゲートもかなり遠く、恐らく間に合ってない人がいたと思う。

搭乗時間過ぎても、まだ検査してたからね(笑)

とにかく北京空港乗り継ぎら、気をつけてくださいませ❗