最近の私。
仕事の合間に署名提出の作戦会議をいろんな人として、昇進の相談を上司として、一人暮らしの連絡を諸々してて
もはやどれが本業だかわからない(笑)
家族のことも一人暮らしも署名も昇進も
どれかひとつでも十分なのに
ぜんぶ同時に来る今ってなんなんだ…(´・ω・`)
一人暮らしは、年内に引っ越せれば良いかな…くらいに思うようになった。
本当は秋くらいには、と思っていたけど
たぶん間に合わない。
住める状態なのに悔しいけど。
この間基幹の相談に行った時
役所の人に、私の元住所の役所から情報照会するための同意書を改めて訂正して欲しいと言われて書いたんだけど(私の書き方に不備があったっぽい)
まさかこれから照会とかないよね…
と思いたい。
住民票移したの9月末で、1ヶ月弱経ってるのに今本格的に動いてるって、やっぱり遅いよね。
私がもっと早くに基幹頼ってたら何か違ったのかなーとか、ちょっと思う。仕方ないけど。
この間仕事中に基幹から連絡があって、
ヘルパーを探してくれてるワーカーさんから
「やっぱり私の希望の夜の時間帯にヘルパーさんはいないから
勤務時間をフレックスで早められないか」
って申し訳なさそうに相談が来た。
元々、どうしてもいなかったら勤務時間をずられるって話をしたのは私だけど
やっぱりいないんだって気持ちと、ただ暮らしたいだけなのに私がヘルパーさんに合わせないといけないってことがなんか悲しくて
泣きそうになってしまった。
いろんな事情で勤務時間を変える人は
私だけじゃない。
自分の都合だけじゃなくて、周りのいろんな都合に合わせて生きるのも必要なこと。
だけど、福祉サービスを使わないと生きていけない自分の立場が弱くて、いつも結局私が制度に合わせないといけないってことが悔しくて
障害者って弱い立場なんだなぁと思わされてしまう。
ヘルパーさんが来てくれる日は
勤務時間早めるように上司に相談しなきゃ。
…まぁ出勤が早くなる分
退勤も早くなるから良いや(笑)
家族のことは私ももうよく分からなくて
なんかもうずっとこのままのような気もしていて
でもそれはそれで落ち着けているのなら
それで良いんじゃないかと思っています。
弟は、近くのどこかでそれなりに生きているみたいだし。うん、屋根があるところで寝てるならいいと思うよ。笑
家族の一番の原因となっている本人は
どうしてこうなっているのか全くわからず
自分は何も悪くないと思っているっぽいけど。
そこに気づかせるのはたぶん(少なくても家族では)不可能なので
そのまま生きて下さいとしか言えない。
そんな家族と一緒に暮らしてる私の中にもいろんな記憶や感情がやって来たり引いたりしてるけど
「漫画みたいな家庭崩壊かもしれないけど
よく病まずに(ひとり暮らしのこと)進めてるよ(笑)」
と友達に言われたからたぶん私は大丈夫。
病んでないわけじゃないけどな← 一番やばかった時は何も言えなかっただけです
ワーカーの友達がみんな、支援者としてじゃなくて友達として私の話を聴いてくれてるはずなのに
私のストレングスはとか、私の社会資源はとか急に言ってきたり(そんなこと聞いてないのに笑)一緒に引越しまでの計画立てしてくれたり
たぶんお互いに無意識なんだろうけど
私の周りにはインフォーマルなソーシャルワーカーがちゃんといる、
と思えていることが今の私を支えている。
数日前からストレスで謎の蕁麻疹出てるし過覚醒なんだけど
これだけ同時にいろんなことが起これば当然のような気がするし
全て終わった後に燃え尽きないように祈るだけ。
もうこれ以上変なこと起きないで欲しい(笑)
2022年後半は忘れられない年になりそう。