公的支援がやばすぎて
落ち着いたらどこかにちゃんと報告したいんですが
頭がついていかず心が整理できないので
一旦ここで叫ばせて欲しい。
※夜のテンションです
ヘルパーさんを
早く使いたいだけなのに
行政が機能してなさすぎる。
とりあえず、時系列で整理してみる
8月
10月~11月を目処に引っ越したいことを実家と新居の役所それぞれに伝える
⇒切れ目がないように引き継ぎますね、と言われる
9月下旬~10月上旬
住民票移し&障害サービス系の引き継ぎのための手続き完了
(役所が混んでて2日間に分けた結果ちょっと遅くなった)
10月中旬
・新居の地域の基幹相談支援センターとつながる
⇒ヘルパーの事業所探しをしてもらう
・新居の障害福祉課に行った時に「この前の引き継ぎ書類の同意書に不備があったから書き直してくれ」と言われる
ていうか書いたその場で気づけよ←
その場じゃなかったとしても電話するとか、私が窓口に来る前にできることはあったはず。
⇒書き直して、今度こそ引き継ぎを依頼する
11月初旬
ここまで双方の役所からの連絡はなし。私の事情もあり、なるべく早くヘルパーさんを使えるように引継ぎと手続きを急いで欲しいと新居の役所に伝える
(ていうかそもそも11月中には、という話を夏にはしていたし)
・ヘルパーの事業所が見つかり、契約
11月中旬
・新居の役所から「引継ぎ依頼の書類を実家の役所に送りました」と連絡あり
あなたは一体、この1ヶ月何をしていたのですか。
私、8月から言ってたよね?
少なくても10月中旬には書類揃って引継ぎ依頼したよね?
もっと言えば、11月初めには急いで欲しい事情も改めて話したよね?
旅行に行ってたのかもしれないし体調不良だったのかもしれないし(たぶん違うけど)
そうだとしても、何でもいいけど組織内で引継ぎしとけよ。
なんで書類郵送に1ヶ月もかかるん?
…と、感情的になっても何も動かない、むしろ逆効果なことを知っているので
わかりました、冷静に終話。
11月下旬
それから2週間、案の定?どちらの役所からも連絡がなく、こちらからそれぞれの役所と基幹相談支援センターに連絡。
☆実家の役所(元実家の地域の基幹のワーカーさんに代わりに連絡してもらった)
「昨日郵送しました。どうかしましたか?郵送まで2週間なので時間かかってないですよ〜」
⇒ワーカーさんが「決済があるからせめて1週間は分かるけど2週間は遅すぎ。サービスが必要で困っているから連絡したのに。時間がかかるならせめて見通しを伝えるべき」と怒ってくれた。
☆新居の役所
「僕らはもう郵送したのであとは向こうから送り返されるのを待ってる状態です。それ以上のことは分かりません」
☆新居の基幹相談支援センター
「私も毎週役所に行くので進捗確認してるんですけど、まだ実家の役所から送り返されてないみたいで…役所は毎日待ち構えてると言ってるんですが(笑)
事情は事業所とも共有しているので、役所から連絡があり次第みっくんさんにもすぐご連絡しようと思ってました」
⇒相手のことを待ち構えてる、って言えるほどあなただってちゃんと仕事してないじゃん。1ヶ月も2週間も私を待たせてきたじゃん。
自分はきちんとこなしてます的なことを装って、自分のことはそうやって棚にあげるのださすぎる。そんな誤魔化し、私には無駄だから。
基幹も、毎週忘れずに進捗確認してくれていたことも事業所と連携してくれていたことも嬉しいけど、それならそうと共有して欲しかった。
誰からも忘れ去られてるのかなって思ってたから。
…と、キレそうになりましたが
「あ〜、そうなんですね〜わかりました」
と終話。
昨日
新居の役所から連絡があって、やっと役所間の引継ぎが終わった、と聞いたと思ったら。
「送られてきた引継ぎ内容確認したら、障害区分認定の期限が切れていました。サービスが支給決定のためには、改めて区分の認定調査から必要になります」
…え…???
思考が停止した(笑)
区分が切れてたなんて、実家の役所からは夏から一度も聞いたことなかったよ。
区分は切れてないと思い込んでた私にも責任はあるけど、どうしてもっと早くに確認してくれなかったの?
確認するタイミングはたくさんあったでしょ。
認定調査受けて、区分認定待って、そこからサービス支給決定とか、さらにヘルパーさんが遠くなる。
一応念のため本当に区分が切れてるのか実家の役所に確認したら、本当に切れてた。
「切れてますね〜」って平然と言われたけど、すぐにサービスが使えないことの意味を知って欲しい。
ショックすぎて何の感情も湧かずにいたら
新居の役所に認定調査の候補日を2週間後で出された。
だ・か・ら
私急いでるんだってずっと言ってるじゃん。
1日でも早くヘルパーさんが必要だって、特に11月はずっと言ってるよね?
あなたは本当に何を聞いているのですか。日本語わかる??
有休取るから最短で候補日下さいと私から伝えて、この日の電話は終わり。
どっちの役所も、
ポンコツすぎる。
自分の事務処理がどうサービス利用者の生活に繋がっているのかがわからないんだと思うんだけど
それでどうやって仕事のモチベを保ってるんだろう、ってくらいポンコツ。
ていうか別に想像できなくても良いから
与えられた事務処理をさっさとして欲しい。
意味不明な机上の空論の障害支援会議とかじゃなくて、自分達の事務処理がどう私達の生活に繋がっているのかを知る研修をした方がよっぽど意味があると思う。
基幹も、私が求めすぎなのかもしれないけど
微妙に私主体じゃない感じが、今の私を不安にさせる。
進展なくてもいいから、今の状況とか見通しとか、そのまま私に伝えて欲しかった。
ひとりじゃないって教えて欲しかった。
支援者って、本来そういう存在じゃない?
愚痴を言っても何も変わらないのは
千も承知くらいなのですが
本当に、安定したひとり暮らしまでの道のりが長すぎて壁が多すぎて、心折れそうになる。
家族のゴタゴタだけで、充分なのに。
それだって落ち着いたわけじゃなくて
年末年始の集まりっていうイベントがあるのに(笑)
越えても越えても新しい壁がやってきて
本当に私は試されてるのかなっていうか
ここまでしてひとり暮らしする意味、とか
なんかそういうことを考えてしまう。
新居の存在に助けられたことは事実だけど
ここでの生活を安定させるのに
めちゃくちゃエネルギー使う。
悔しいから、全部終わったら
私がどんな気持ちでサービスを使えない生活をしてきたのか、助けてもらえないと感じたのか
ワーカーの友達と一緒にプロセス全部紙にまとめて行政に報告しようと思います。
知ってもらわないとダメすぎる。
私、役所に変に顔知られてるから自分の経緯話すのちょっと嫌だけど
このまま泣き寝入りはもっと嫌。
とりあえず、そのために生きる(笑)
1月には落ち着きたいよ。