書きたいと思っているうちに日が過ぎていく(笑)
この前、数年ぶりにオフ会(って死語?)しました!
数えてみたらなんと10年のお付き合いになるらしく、私のことを高校生のままだと勘違いしてしまうと言われて、なんかやばい(語彙力)
シュウさんが数億年ぶりにブログ更新してくれていました(笑)
楽しかった〜ありがとうございました(*´ω`*)
またお会いしましょうー!
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ヘルパーさんを利用しての一人暮らしを始めて1ヶ月。
始まりが色々ありすぎて
まだ1ヶ月なんだ、という感じですが。
週3回、3人のヘルパーさんに入ってもらっています。
1ヶ月回してみて、なんとなくそれぞれのヘルパーさんの性格やタイプが分かってきたなーと思っていた矢先
ヘルパーさんの1人が洗濯機を壊すプチ事件が発生(笑)
こういうことやらかすのは3人の中だったらきっとこの人だろうと予測していたのだけど、早速それが当たった←
洗濯機は私は全く届かないので
洗うのも干すのもヘルパーさんに全任せなのですが
たまたま洗濯物が多い日で、まとめて洗おうとしたら入れすぎちゃったみたいで
めっちゃ揺れたと思ったら洗濯槽の部品が折れたみたい←
とりあえずその場でサビ管さんと洗濯機メーカーに問い合わせ。
最短で部品交換となりました。
1年未満だからメーカー保証で無料だった。良かった。
でも仕事休まなきゃ(´-`).。oO(
ヘルパーさんも焦っていて(当たり前か)
わざとじゃないの知ってるし、ちゃんと謝ってくれたので別に怒ってないんだけど。
なんか難しいなぁって、ちょっともやもや。
あくまでも私の考え方だけど
私は、ヘルパーさんは当事者と「協働」する相手だと思っているので
ヘルパーさんがやってくれたことに対しても
こちら側の伝え方の責任は持つべきだと思っていて。
そう考えると、
洗濯機に入れて欲しい物とか量とかまで
私がきちんと伝えるべきだったのかなぁとか
でも洗濯槽が見えないからどこまで入るか私が把握できないんだよなぁとか
そもそも(主婦だし)入れすぎかどうかは客観的に判断して欲しかったなぁと
どこか相手に求めちゃう部分もあって。
難しい。
このヘルパーさん、別の日に私に確認せずに
掃除用のスポンジで食器洗いしてたことがあって
間違えてしまったことよりも、事前に確認してもらえなかったことがちょっと悲しかった。
全部、わざとじゃないから仕方ない、こういうこともあるよね、
と基本的には思うのだけど
でもなんか、こういうことが続いて
私の見えないところで何かを任せるのがちょっと不安になってたりもする。
このくらいあるあるなのかもしれないけど。
こういう時って、怒った方が良いのかな
不安だって言った方が良いのかな、と思いつつ
怒ったり悲しんだり伝えられない私(笑)
もやもやは、こういう気持ちが原因なのか。
「淡々と家事をするのが仕事なのに申し訳ない」と謝られたんだけど、私は淡々と家事をして欲しいんじゃなくて協働の意識を持って欲しかったのかなと今思った。ヘルパーは家政婦とは違うもんね。
ラッキーなことに、サビ管さんにもケアに入ってもらっているので
起きた出来事の報告は全部していて、ちゃんとヘルパーさんにも共有してくれているのが救い。
洗濯機壊れたことに対して何度も謝って私より静かに怒ってくれていて、ちょっとは怒ってもいいのかなって、それがなんかちょっと安心した。
ヘルパーさんを責めたいわけではない
やっぱり私は、ここの事業所のサビ管さんが安心する。
この人に言えばきっと伝わる、と思える。
こういうこと、ヘルパーさんにやってもらうことが増えれば増えるほど
起きていくんだろうなぁと思う。
私が我慢するのも違うし。
でもヘルパーさん個人を責めるのも違うし。
我慢するつもりはないんだけど、感情的に伝えられないって
間接的に我慢することに繋がるんだよなぁ(笑)
新しい折り合いの付け方を考えなくては…!