小学校の夏休みの宿題で、1人1点という課題がありました。

工作でも自由研究でも絵画でもOK。

ほだやんは「パパと段ボールで恐竜が作りたい」と言ったので、工作決定。

取り掛かりが遅かったので、案の定詰め込んだ日程となりました。

母が思っていた以上に細かい作業をするメンズ達。
工作キットを使わず全て手作業なので、時間も手間もかかりそうな気配。

2年生の力では、段ボール切るのは指が痛くて少々大変そうだったので、見守り隊だったパパも手伝っておりました。

あまり親が携わってもよろしくないので程々に、でも夜遅くに仕事から帰ってきて、細かい箇所は少しテコいれしたりパパも頑張ってくれてました。

夏休みとは言えども、毎日学童、夕方から野球。
土日も朝早くから野球でクタクタだったほだやん。
合間合間ですごく頑張ってました。

始業式の前日に完成。
ギリギリ。

完璧!

派手さはないけど、あの地道な過程を知ってるから、褒めまくりです。
親バカ。

無事に宿題終わって良かった…
来年から自由研究が入るのか…
今から気が重いわ。

絵を描くのがブームだった子供たち。
我が家の人達
お母さん

お父さん

お兄ちゃん

すばる

だって。

まだまだ、かわいーわー。