初診のクリニックに「当時のドクターがいないので書けません」と言われたら | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日のブログ、

No1,505です。

 

 

 

 

 

 

初診のクリニックに

年月日の証明をお願いした時、

「カルテはあるけど書けない」

と返された時どうするか、

という話です。

 

 

 

 

 

 

 

まず、

「カルテはあるけど書けない」

というのがどういう

事情かといえば。

 

 

“当時直接診察した

医師がいないから”

 

 

という理由である

場合が多めです。

 

 

 

依頼した先が大きな

総合病院なら転勤された

とか退職されたとか。

個人クリニックなら

代替わりされたとか。

 

 

 

 

そういうことです。

 

 

 

 

こういう場合は

「カルテが残ってるなら、

カルテの写しをください」

と願いされてみて

ください。

 

 

 

 

新規の書類発行は

避けたいんだけど、

コピーを渡すなら別に

構いませんよ、と応じて

くださるケースが

ほとんどです。

 

 

 

 

ということは。

 

 

 

 

当時直接診てもらった

お医者さんがいないことが

あらかじめわかっているなら、

「受診状況等証明書が欲しい

けど、それが難しい事情が

あればカルテの写しをください」

と最初から伝えるのが

スムーズかもしれません。

 

 

 

 

 

参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

また明日お目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

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