松原遂にカルト教団入信か | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

 

 

おはようございます!

 

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,541です。

 

 

 

 

 

↓  ここから本文  ↓

 

 

 

 

 

先月下旬、年金委員に

自薦した件の続きなのですが、

この度、正式に委嘱を

受けました。

 

 

 

 

自薦した時の記事

↓ ↓ ↓

 

 

 

先週、年金委員

アイテムが届きました。

 

 

 

 

委嘱状

 

 

 

 

身分証明書

 

 

 

 

活動の手引き

 

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

 

 

何する人なの?

 

 

 

 

 

 

というそもそもの

部分をおさらいしますと。

===========

住んでいる地域の中で、

制度啓蒙の仕事を無償で

引き受ける役を担う人

===========

というもの。

 

 

 

 

 

送られてきた“手引き”には

そのアプローチの流れや

話法などが思いのほか

丁寧に綴られています。

 

 

 

 

 

ただですね。

 

 

 

制度啓蒙が必要なのは

比較的若い世代です。

 

 

 

思想はちょっと脇に

置いときますけど、日本の

社会機構上、若い世代は

支える側であり、また同時に

自身の保障も受けている

立場です。

 

 

 

でも、よくわかって

おられない。

 

 

 

だから情報をお伝え

しないとね、ということ。

 

 

 

 

ただ昨今この世代の方々は、

地域活動に参加しない傾向が

強まっています。

 

 

 

 

新しい住宅地ではそもそも

“自治組織を作らない申合せ”を

済ませているところも

増えているくらいで。

 

 

 

 

そういう前提があるので、

「役割としては必要だけど、

どんなふうに踏み込むか」と

いえば、そこはちょっと

考えてからなのかなとは

思います。

 

 

 

 

 

届けなければならない人が

そもそも集団にいないし、

ハブられても詮無いことなんで。

 

 

 

職場などが情報源であれば

それはそれでOKですし。

 

 

 

 

 

だいたい私自身、

年金委員委嘱の案内を

受けるまで、そういうものが

あることを知らなかった

くらいですから。

(いちおう、地域活動には

ささやかに参加してますけど...)

 

 

 

 

 

 

とはいえ

 

 

 

 

 

文句垂れても

何も変わらん。

 

 

 

 

 

私に出来ることといえば。

 

 

 

 

 

このブログのような

媒体を使って、正しい情報を

的確にお伝えすることが

ひとつあるかなと

考えとります。

 

 

 

 

 

おい!そんなこと

年金委員じゃなくても

出来るじゃん!ってか

もうやってるじゃん!

 

 

 

 

といえばそれまでですが。

 

 

 

 

でも、誰でもネットに

アクセスしているワケでも

ないだろうし、そのせいで

声を挙げようがない人が

いることも確かだ。

 

 

 

だからまずは情報を

ジャンジャン出すと。

 

 

 

 

また身近なところでは、

文句を言えるレベルのこと

なのかそれ自体がわかって

なくて、でも生活に困って

いる人は、絶対いる。

 

 

 

 

 

そういう状況の人が

近くにいるとわかれば、

顔を知っている人間が直接

教える方が早いですが。

 

 

 

 

 

 

社会保障って本来は

そういう人に向けて届ける

べきものだとも思う。

 

 

 

 

 

この思考をベースに

地域の中でも協調できたら

と思っとる次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まーね。

「理想や綺麗事じゃねーか」と

捉える方もあると思います。

 

 

 

 

 

あまり強くディスられたら

私も多少傷つきはしますが、

でもそれは仕方ないことかと。

 

 

 

人それぞれなんで。

 

 

 

でも私は、そういうものが

何もないまま人生を過ごして、

それでホントに良いの

だろうかとは思う。

 

 

 

 

 

社会へどんな態度で臨むか、

どんな行動をとるのか、その結果

どんな価値が提供出来るのか。

 

 

 

 

 

そこを思考しなくて

本当に良いのかなと。

 

 

 

 

 

自分の知識や技術を使って

日々実行することを、単なる

作業で終わらせたくないという

願いも込めて時間を使いたい。

 

 

 

 

 

 

一年終わるんで、

今年関わったお客様、

準備続行中のお客様、

これまで関わった全ての

お客様を思い出しながら、

あらためてこんなふうに

考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....私があまり真面目に語ると

 

“松原遂にカルト教団入信か...”

"とうとう遺言語り始めたで...”

 

とかなんとか疑われるんで、

もうこのくらいにしておこう...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものフザケっぷりが

目に浮かぶ人...血中アルコール

濃度を上げるための新年会、

Zoomでやろうね...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで。

 

 

 

 

ブログの発信は

本日で締めくくります。

 

 

 

1年間ありがとうございました!

来年もよろしくお願いします。

 

 

 

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本日は以上です。

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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