夏の日の2021 隠岐郡島前の旅 前編 | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

 

 

本日の記事、No1,676です。

 

 

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まーるでべーつじーんの〜

ぷろーぽーおーしょーん

あーあー、みずぎは

お〜、えーんじぇーる

 

 

で、始まる夏の例のヤツ。

40代以上の人は

わかるだろう。

 

 

コレだよコレコレ

↓ ↓ ↓

*itunesから拝借*

 

 

 

わかんない人はぜひこの際

脳内インストールしてくれ。

 

 

 

んでだ。夏だよ夏。

「夏の日の1993」は、

今が夏だよね!ってのを

前フリにしただけ。

 

 

 

曲のチョイスに深い意味はない。

最近聞いた懐メロってだけっす。

 

 

 

そんな夏。真っ盛りは

もう過ぎたけど、実は7月下旬、

隠岐の島を旅してきました。

 

 

 

今日と明日はその話です。

 

 

 

 

オリパラ前の県内移動を

とやかく言われたくねーから

スルーしてほしい。

 

 

 

“不要不急は個人の判断論”

を、断固支持しとります。

 

 

 

 

そんな隠岐。個人的には

13年ぶりでした。

 

 

 

 

前はサラリーマンの用務で

完全仕事。3泊して、島前島後の

拠点をひととおり巡りました。

 

 

 

たしか、島移動のために

漁船を現地調達してチャーター

した覚えがある。

(振り返ればスゴイことだと

我ながら感心...)

 

 

 

でーもー。この時は

たしかに真夏直前だった。

だけど、アクティビティは

おろか観光スポット巡りは

これっぽちもなし。

まさに皆無。

 

 

 

ただ、仕事だけだった。真顔

まー仕方ないけど。。

 

 

 

唯一、現地在住の友達と

岩牡蠣を食べに行ったのが

最大の思い出。それから、

「そこ、幽霊出るで」って

言われたお宿に泊まった

記憶くらいです。

(...一体何にし行ったの)

 

 

 

 

一方、2021年はといえば。

 

 

 

 

立場も用事も全く違う。

お客様のご機嫌伺いと現地在住の

外注協力スタッフさんの

慰労も兼ねたけど、

前より断然楽しめた。

 

 

 

 

今回の旅の発端はコレ

 

 

 

現地でアクティビティなどの

体験メニューをこなすと

運賃が安くなるプランを

隠岐汽船さんが販売されて

ますに。コレ、使わない

手はありません。

 

 

 

そこで松原、隠岐旅のプラン

初日:七類〜知夫〜西ノ島

2日目:西ノ島〜海士〜七類

というプランを組みました。

 

 

 

 

 

 

最初にフェリーをおりた

知夫村はどうだったか!

 

 

 

 

基本的に、何もありませんグラサン

 

 

 

 

こちらの漁師さんと

直接取引しているお客様から

事情は聞いてたけど、やっぱ、

何もなかった。ちなみに、

毎年サザエをお安く分けて

もらってる先です。

 

 

 

 

なので、強いて挙げれば牛。

 

そして景色。でも、それが抜群。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に見ないとわかんないけど。

でも、ノープランでボケーっと

してて良いのなら、一日中

そうしてたくなる景色だ。

 

 

 

ただね、地名に

「アカハゲ山」とか「毛無地区」

とかあるのですよ。あと他

にも、“毛が薄い系”が

あったがコレは、

正直気になった。

 

 

 

 

ハンドル握ってても、

(今の標識何?地名は?)

(え?え!今何ていう場所?)

みたいな。

 

 

 

頭髪に敏感な人には

結構シビアな島だ。

 

 

 

・・・むむむ。これ以上

触れるのはよしておこう。

 

 

 

それから牛。クルマが

来てもどいてくれないんすよ。

 

 

 

 

でもね、それが普通。

邪魔してるのはこっちだから。

 

 

 

黙って耐えて時間が

過ぎるのを待つほか

ありませんでしたな。

 

 

 

隠岐って、基本的に

そういう時間が流れています。

 

 

 

ある意味羨ましいおねがい

 

 

 

で、知夫を後にして西ノ島に

移動するんだけど、島と島の間を

移動するフェリーは、クルマの

予約ができないんです。

なのに台数限定。

 

 

 

ようは早い者勝ちだ。

 

 

 

その戦いに敗れると翌日まで

移動できないスケジュールを

まさかまさかで組んでたんです。

 

 

だから、なにがなんでも

乗らないとマズイの。

 

 

そうしないと、予約した宿に

泊まれないけどキャンセル料は

請求されるし、こっちはこっちで

野宿か車中泊をすることになる。

しかも、お店がない。

 

 

 

見るものといえば、牛。

とにかく、たくさんの牛。

 

 

 

待て待て待て待て

絶対フェリー乗る!

っていう話なワケ。

 

 

 

そう。松原は、まんま

A型慎重派の小心者。

 

 

 

そんなこんなでまさかの

フェリー乗り場一番乗りでした。

 

 

 

で、無事西ノ島に渡りましたよ。

 

 

 

そしてアクティビティ一発目の

国賀海岸めぐり。船で国立公園の

景勝地を一時間半くらい見せて

もらうプランだ。

 

 

 

全部語るとキリないんで、

キャプチャでどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして宿へ。

 

 

 

もうね、どこに泊まったか

あえて伏せますが、何から何まで

テキトーな感じがグーでした。

 

 

 

コレこそ離島です系。

 

 

 

もうね、人間コレくらい

横着しても十分ですみたいな。

 

 

 

ただし。食事は抜群に良かった。

 

 

 

ほんと、酔っ払って全部は

写メに残していませんが、

質も量もさすが隠岐の島!

って感じ。

(それは覚えている...)

 

 

 

現地でなければまず

口に出来ないレベルの味

だと断言できやす。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで

初日を終えました。

 

 

 

 

初めての場所でハンドル

握るのって、そこそこ疲労も

溜まります。翌日もあるんで

早めに休みました。

 

 

 

 

さー、翌日2日目が

アクティビティ本番だ。

 

どこでもできるけど、前から

一度してみたかったヤツ。

 

 

 

 

 

 

 

後編につづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

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