30kg減量 | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

 

 

本日の記事、No1,679です。

 

 

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ふと思い立って以来、

2週間おきに献血ルームに

足を運んでおります。

 

 

 

 

今年春先に生涯献血

回数70回到達ということが

あったのですが、週末に

顕彰品が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

70回目のとき、

「注文してから作って送る

から、いつ届くかわからんよ」

との説明は受けてました。

 

 

 

 

だったら、いちいち

待ってないですよ。

 

 

 

 

やっぱ届くことを完全に

忘れてました。

 

 

 

 

届いて「あーそういえば」

って感じ。

 

 

 

 

 

振り返ってみると。

 

 

 

高校生のとき初めて

全血200mlをしたのが

最初です。そのあとは、機会が

あればしたり、年単位で

途絶えたりしました。

 

 

 

 

40代中盤の今は、ほぼ

2週間おきに血漿版成分献血で

500mlとか600ml

抜いてます。

 

 

 

概算で30kgくらい

提供したのかなと。

 

 

 

 

 

最近コレを続けている

個人的な理由ですが。

 

 

 

 

 

美人の優しい看護師さんとの

ささやかな会話が楽しいから

 

 

 

そして

 

 

 

美人の優しい看護師さんが

手と腕を優しくさすってくれる

のが待ち遠しいから

(血流良くなるからですヨ)

 

 

 

さらに

 

 

 

翌日にメールで届く

検査結果がここ数年の

健康バロメーターだから。

 

 

 

 

 

 

実は。健診もドックも

五年以上ご無沙汰ですが、

献血のお陰で

心身ともに

調子は良さげです。

 

 

 

 

 

しかも、お金かかってない。

 

 

 

 

さらにドリンク飲み放題に

お菓子食べ放題。
 

 

 

 

 

それと。

 

 

 

 

 

輸血の是非について

様々な見解があることは

私も承知しています。

 

 

 

生物学的に良くないとか

思想的・倫理的にどうなの的

評価も、社会の一部には

あるということ。

 

 

 

全部は知らないけど、

あるらしいのですよ。

 

 

 

でも、血液があれば

救われる命もあるだろう

とは思います。

 

 

 

例えば。ソレさえあれば

助かっただろうけど、

ソレがなかったとき。

 

 

 

「そこまでの生命力でした」

と淡々と納得できるほど、

私は人間ができてないと

自覚している。

 

 

 

長患いしたお年寄り

なら割り切れることが

あるかもしれない。

「これまで頑張りました」

的な。

 

 

だけど、自分より

若い人が突然の事故で

大量の血液が必要な時とか、

そういうシーンを考えた時

どうなんだろう的な。

 

 

 

 

 

医者に対して、

やることやったんですかと

食ってかかるかもしれない。

 

 

 

 

 

自分のことは正直どうでも

いい。だけど、特別で大切な

人間に輸血が必要な場面が

万が一訪れれば、そりゃ、

使って欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

なので、ガラリと気が

変わるまで当面は続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週80回目の予定ー

 

 

 

 

生涯通算でまだ体重の

半分くらいなんで、

「もう来るな」っつー

までは続ける感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

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