天体観測に行ったときの話 | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

 

 

本日の記事、No1,696です。

 

 

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週末なんで個人的なことを。

 

 

 

先ごろ、鳥取県大山の

山頂小屋に泊まりに行った

時の話です。

 

 

 

実は、山頂避難小屋って、

寝泊まり自由なんですよね。

 

 

 

では早速。

 

 

 

夕方頂上到着を計画し

スタートは13時ジャスト。

 

 

 

食材や煮炊きのための

荷物が多いことと、朝晩の

寒さに備えた装備がある。

ザックが実に重い。

 

 

 

ゆっくり確実に進む

ことにいたしやした。

 

 

 

ここ6合目。普段なら

1時間でたどり着くところ、

この日は2時間かけました。

 

 

 

 

ナナカマドの実が

真っ赤っか

 

 

 

 

からの16時30分頂上に到着。

だいたい予定どおり。

 

 

 

 

ほどなくして西の空に

太陽が沈んでいく...

 

 

 

 

逆に東の空からは

月が登って来よりますな

 

 

 

 

からの大山山頂から

眺める米子の夜景

 

 

 

 

どれもこれも実に美しい。

 

ここに来ないと見られない。

 

 

 

 

 

 

実は。この日の目的は

 

 

 

 

 

まったくガラにも

ないのですが、街では

星がよく見えないと

常々思ってます。

 

 

 

山のてっぺんなら

よく見えるだろう!と。

 

 

 

 

 

 

星座盤もちゃーんと

用意しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月が明るすぎるせいで

余計見えにくかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

これはもう仕方ないと

割り切って持ってきた酒を飲み、

身体を休めるため20時には

寝袋にIN!

(なんかいつもどおり)

 

 

 

 

 

そして目が覚めたら午前3時

(これもいつもどおり)

 

 

 

 

 

 

松原はどこでも

平然と寝られます。

 

 

 

 

 

あらためて外に出てみますと。

すでに月は消え、満天の星空。

 

 

 

 

 

*ハイスペックカメラ

持ってないんで、写真は

ありません悪しからず

 

 

 

 

 

イメージはこんな感じ

 

 

 

 

そして徐々に東の空に

太陽の気配が...

(ここからはホントに

時間の進みが早いんです)

 

 

 

 

 

山頂小屋に寝袋持参で

泊まる人もあれば、夜中

ヘッドライトをつけて

登ってくる人もいます。

この日は人多かったなー

 

 

 

 

こちらご来光

 

 

 

 

見るもの見たんで

朝食をとってから

下山したのでした。

 

 

 

 

 

 

 

山を降りた頃には

すでに天高く太陽が登り

それなりに気温も

ありました。

 

 

 

でも朝晩の山頂は

ダウンかフリースか厚手の

ものがないと、風邪を

ひく寒さです。

 

 

 

ここはもう秋ですね。

今年あと何回来れるだろうか

とか思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は逸れますが。

 

 

 

 

ナントカ宣言が全国で

解除されたとか、移動の

自粛がどーたらいう話が

過去ありました。

 

 

 

で、そういうのが何もない

というのは一体どういうこと

かというのを考えますと。

 

 

 

“社会をフルパワーで

再回転させましょう”

ー ってことだと思うんですね。

 

 

 

 

この際、元に戻せる

ものは戻しましょう。

 

 

 

 

 

さっそく私は、話題を

大山の話に戻します。

 

 

 

 

 

大山て、土山ではなく岩山です。

土山は、火山灰が積もった山。

岩山は、溶岩が固まった山。

 

 

 

 

岩山って実は、紅葉が

楽しめる時間が長くありません。

すぐ色づいてあっという

間に散っちゃいます。

 

 

 

 

そこでお願い。

 

 

 

 

あなたがもしここに

足を運べるようだったら、

観光目的でぜひお出かけに

なっていただきたい。

 

 

 

景色を見にきてお金も

じゃんじゃんフルパワーで

使って欲しいです。

 

 

 

じゃないと、

観光地的にヤバイです。

 

 

 

 

 

 

最後に。

 

 

 

 

 

 

寝袋担いで星空を

見に上がって行ってみたい

という人はぜひご一緒に。

寝袋予備は持ってまっせ。

 

 

 

 

 

必ず絶景を見せてあげよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

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