1月の湯西川旅。

お酒を調達してから宿へ。

 

 

敷地入口に神代杉根。

樹齢1200年の杉が

火山灰に埋もれ半化石化した物。

 

 

宿の建物入口。

 

 

湯西川は平家落人の里。

平氏子孫の宿。

 

 

桓武平氏ゆかりの宿 揚羽

1718年 享保3年創業

(宿の歴史はコチラに)

湯西川ファンはご存知かも。

旧名称は[平家の庄]。

 

 

古民家移築改装。

↑入口入るとまた扉↓

↑扉開くと

 

館内↓

古美術調度品に圧倒されるびっくり

 

写真右側にフロント。

真っすぐ進むとロビー。

 

 

公式サイトには

もはや「趣味」と記載が笑

 

だいぶ収集した模様。

色々な時代の物が混在。

湯西川には小さな資料館が有り、

落ちのびた時の調度品や

当時の生活の品々など展示。

以前末裔の方に解説いただいたが

現在は館内放送らしい。

館内撮影不可。

 

 

以下カメラしばらくロビーの品々。

木彫りが巨大!

まずこの大きさの木が凄い。

 

 

獅子頭も巨大。

 

 

↗分かりづらいが浴衣。

部屋にもあるけど

必要なら自分で持っていく。

 

 

 

雅楽楽器達もチラホラ。

叩きたい。

注意手を触れないでください。

 

 

 

レトロ小物もアチコチに。

 

 

セルフ ウェルカムドリンク。

珈琲とオレンジジュース。

 

 

お土産類。

お菓子など食品中心だったかな。

たしかここにはお酒が無く

帰る時に自販機1つ見たような。

調度品の影で気付けなかったアセアセ

 

 

欄間の数も凄まじい。

館内、隙あらば欄間爆  笑

 

 

つづく

次は部屋と食事。

 

 

 

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芹澤ユ綺
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