ニャンコが亡くなって
24日で1ヶ月が経ちましたが
まだまだ気が緩むと泣けてしまいます
今日はお嬢達も休みだから
一緒にニャンコに会いに行ってきました
遺骨が納められている御堂に繋がる通路には
ここで火葬されたペットちゃん達の名前が書かれたお札が掛けられてます
多数あるので探すのも時間かかりましたけど
ニャンコのお札を見つけた時は
やっと会えた……と、ウルウルしてしまいました
お札の所には首輪などをかけれるようになってるので
ニャンコが最後までしてた首輪をしてあげました
火葬は合同火葬にしてもらったので
他のペットちゃん達と一緒に眠ってますが
この御堂にニャンコがいるんだと思うと
またまた泣けてしまいました
本当は個別火葬にして
遺骨を手元に置いておきたかったけど
さすがにお骨になった姿を見るのが怖くてやめました
やはり、妹や母のその姿を見てるので
自分の子供のように育ててきたニャンコは
ニャンコのままでいて欲しいからね……
実は、私の寝室とリビングにあるおトイレもまだそのままなんです
17年間もその場所にあるものだから
そこにあって当たり前
それに
ニャンコがこの家にいたことが形として残ってるもの
もちろん家中のどこにでも思い出が残ってるんだけど
トイレを片付けてしまったら
17年間もこの家で暮らしてたことが
なかったかのようになってしまいそうで……
でも、いつまでもというわけにはいかないですよね
動物霊園はいつでも行ける距離にあるので
会いたい時に会えるし
四十九日が過ぎたら片付けようかなぁ・・
できるかなぁ・・