こんにちは!

 

 

おっぱいを綺麗にする事で 

外見と内面を輝かせる

 

 

feel careおっぱいマイスター協会

石井純子です。

 

 

当ブログにお越し頂き、

ありがとうございますドキドキ




冬はどうしても肌が乾燥する時期になりますね。

 


一番露出する部分ですから、

乾燥させないために

しっかり顔の保湿はしてます!
と言う方もいらっしゃいますよね。

 

 

 

また、

 

 

頭皮が固いと、お顔はたるみます。

 

ですので、頭皮のケアまで

しっかりとされている方が、

最近は増えていますね。

 

 


 

じゃあ、おっぱいの保湿は?

 

していますか?
 

顔は頭皮から、
おっぱいまでの事をいいます!!
 

 

 

 



おっぱいの周りが詰まっていると、
おっぱいを支える大胸筋への
血流が妨げられてしまい
おっぱいも下がってしまいます。



このような理由から、

おっぱい周りをほぐし
血流やリンパの流れを改善していくのが

 

当協会の
1日5分のお風呂おっぱサイズ
 

そして!
その後の、ケア!

これもとても、大切になります!




安心してください。

だからと言って

わざわざその為に時間を作る必要は
お風呂おっぱサイズと同じように
ありませんので!

 


その後のケアの仕方とは
お顔に、お風呂上りに

化粧水→美容液→クリーム

もしくは
オールインワン化粧品などを
たいていの女性はつけてますよね。



その流れで
手に残っている化粧品を
おっぱいまでしっかりとつけ
ケアするだけです。
 




この話をすると、よく
「デコルテまではしています」
と言う声を聞きます。



デコルテまででやめてしまうなんて
勿体ない!!

 

 

 

そこをサボらないだけで
おっぱいの
ぷるぷる具合が変わりますよ!


触った感じが

 

 

 

もっちりと手のひらに
吸いつくような質感に変わります!
 


おっぱいは、年齢と共に
乾燥によるトラブルも増えます。

 

例えばモントゴメリー腺

乳輪のまわりに
ぶつぶつできているもの

これがモントゴメリー腺と
呼ばれるものです。
 

 

 

 

これは赤ちゃんに乳首の位置を
示唆するフェロモンを
放つ物でもあります。


これにより目が見えない
赤ちゃんでも上手に
乳首に吸い付く事ができます。
 


この、 モントゴメリー腺ですが、
加齢や食生活で妊娠していなくても
増えてしまいますので、
ケアがとても大切になります。

 

ビタミンCやビタミンEの含まれた

クリームで保湿してケアをすることで
改善が期待できます!
 



せっかく、お風呂おっぱサイズで
おっぱいを綺麗にしても
乾燥したおっぱいでは、
台無しになってしまいます。

 

もっちりとした、

ぷるぷるのおっぱいの為に
是非、今日から手に残った化粧品を

おっぱいまで使ってみてくださいね!
 

 

本日も、最後までお読み頂き

ありがとうございます。

 

40代で美しいバストを維持する
秘密の裏側大公開!

動画講義4本プレゼント🎁中!
🍀公式LINEはこちら🍀
          ↓↓↓↓

https://feelcareop.biz/bihorumonnlp/

 


メルマガでもバストケアの豆知識を
毎週水曜日8時に配信しています!

【期間限定プレゼント】
メルマガ登録者にだけ動画講座
「女性の体を守る食生活」をプレゼント🎁
こちらも是非、お役立て下さい