昨日、巣ごもりの予定だったが、

クレセントの修理を忘れていた。

不動産会社の建築部門に電話して、

見積もってもらったが、他の業者よりも、

本当に安いので、そのままお願いした。

以前、壊れたときはサービスだったが、

さすがにそれでは申し訳ないし、

かといって、自分で業者を探すと、

これが意外と高いので驚いてしまう。

だから、水道の混合栓の取り換えだとか、

不動産会社を通した方が安く済む。





見積額はクレセント錠の約1.5倍の値段。

もし、間違って自分で買ってしまって、

買い直したら、返って高くなってしまう。

とにかく部品の番号さえ分かればいいが、

互換品といっても、古いだけあって、

何が相当品なのかよく分からないのが困りもの。

約束した時間に来てくれて、

交換するのには5分も掛からない。

「あっ、その袋を頂けますか」

部品番号が書かれていたので聞いてみたら、

「調べたものも一緒に渡しておきますね」

なるほど、メーカ直販サイトのもので、

請求書の内訳には商品代と送料のみになっている。

まぁ、業者を使ったわけではないので、

送料に工賃を少し上乗せした感じのようだ。

「いゃあ、本当に助かりましたよ」

わざわざ時間を掛けて来てくれたこともあるし、

安価で直してもらえるのは本当に助かる。

「次はネットで買った方が安いですよ」

「そうですね、その時に売っていればいいのですが」

とにかく部品番号は分かったけれど、

次に壊れたときに見つかるかどうかが難点。

やはり、売り主で建築部門があるだけに、

今の不動産会社で本当に良かったのかも知れない。



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