昨日はのんびりできたので3本消化。
さすがに、ちょっと多かった気がするが、
面白かった2本があったので満足かな。
『脳男』はエンドロールの時に、
キング・クリムゾンでビックリ。
『迷宮カフェ』は骨髄移植を扱っていて、
本当にサスペンスとユーモアで楽しめた。
さて、『ただ、君を愛してる』は観たかった作品。
『いま、会いにゆきます』が良かったので、
『そのときは彼によろしく』も観たけど、
こちらは、まぁまぁだっただけに、
市川拓司の原作の作品、あとひとつが観たくなった。
原作は「恋愛寫眞 もうひとつの物語」だそうだが、
「ただ、君を愛してる」というタイトルもいい。
大学の入学式で出会った誠人と静流に、
玉木宏と宮崎あおいが演じている。
学食だっただろうか、英文科で揃った6人は、
「のだめ」の奥山真澄に多賀谷彩子だから、
2006年の作品だったことが思い出される。
ここでも遺伝性の難しい病気はモヤっとするが、
それでも切ない思いにさせてくれるのは、
作品全体の完成度が高かったからなんだろう。
「生涯、ただ一度のキス。ただ一度の恋。」
写真を通してふたりが近づくのもいいのかな。
久し振りに、また観たいという作品に出会えて、
レンタル落ちではなく、セル版の中古で良かった。
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さすがに、ちょっと多かった気がするが、
面白かった2本があったので満足かな。
『脳男』はエンドロールの時に、
キング・クリムゾンでビックリ。
『迷宮カフェ』は骨髄移植を扱っていて、
本当にサスペンスとユーモアで楽しめた。
さて、『ただ、君を愛してる』は観たかった作品。
『いま、会いにゆきます』が良かったので、
『そのときは彼によろしく』も観たけど、
こちらは、まぁまぁだっただけに、
市川拓司の原作の作品、あとひとつが観たくなった。
原作は「恋愛寫眞 もうひとつの物語」だそうだが、
「ただ、君を愛してる」というタイトルもいい。
大学の入学式で出会った誠人と静流に、
玉木宏と宮崎あおいが演じている。
学食だっただろうか、英文科で揃った6人は、
「のだめ」の奥山真澄に多賀谷彩子だから、
2006年の作品だったことが思い出される。
ここでも遺伝性の難しい病気はモヤっとするが、
それでも切ない思いにさせてくれるのは、
作品全体の完成度が高かったからなんだろう。
「生涯、ただ一度のキス。ただ一度の恋。」
写真を通してふたりが近づくのもいいのかな。
久し振りに、また観たいという作品に出会えて、
レンタル落ちではなく、セル版の中古で良かった。
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