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■みなさんに知って頂きたい毛皮製品の真実■
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毛皮・ファー製品を買わないで!
それは生きたまま毛皮を剥がされた動物の死骸の一部だということを実感してください!
「フォックス」や「ラビット」と表示されたものが身近にいる「犬や猫の毛皮」の場合も多くあることを知ってください!
「どのような方法でもファッションのために殺される動物があってはいけない!」
私も以前特に考えもせず毛皮製品を着ていましたしキーホルダーも持っていました。
ふわふわで気持ちいいしかっこいいから。
使ってる毛皮っていっても「たまたま死んじゃった動物を使ってるんでしょー?食用にした動物の毛皮かなんかでしょ?」ってなんとなく思っていました。
でも実際は違いました。
現実は、というと・・・・・・
日本に多く出回っている安い毛皮・ファー製品は主に「中国毛皮養殖所」から。「イタリア産」と表示してあっても、イタリアで製品加工された場合は「中国産」と表示されます。
汚く狭いオリの中で飼われた動物たちは強烈なストレスから気が狂い自分の手足を食べたりと異常行動をおこし、「その日」がくるのを待つのです。
そして他の動物たちが見ている前で、地面にたたきつけられたり踏みつけられた後に生きたまま皮を剥がされます。
多くの場合、動物たちは意識があり、もがき苦むのです。
その後5分から10分程度体を起こしたりする行動、まばたきなどを確認することができます。
「生きたまま」なのは、筋肉反応があったほうが剥がしやすく効率も良いので低コストにつながり、そして毛皮が血などで汚れないからだそう。
表示されていないだけ。
本当は犬や猫の毛皮も多いのです。「動物たち」とは、きつねやうさぎ、ミンクたちと思っていませんか?
もちろんあの聞き慣れた「毛皮の種類」の動物たちも含まれています。しかし、私たちの身近にいる「犬や猫」もその「動物たち」です。
お店で見かけるものは「ラビット」や「フォックス」などと表記されていますが「犬」や「猫」だなんてわかったら消費者は買わなくなってしまうので毛皮業者は私たちには伝えていません。
隠して嘘をついて私たちに売っているのです。
しかし、同じ仲間が目の前で生きたまま毛皮をはがされその肉を餌として与えられ自分もその時が来るのを待っている大量の犬や猫たちがいる・・・これが現実です。
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■猫がコートにされる過程・・・残酷画像はありません。(毛皮はいらない連絡網のページへ)→■毛皮にされる犬(アニマルライツセンターの実態調査報告ビデオはこちらから/残酷画像あり)※最初のページは文章です。左上に少し血の付いた動物の写真があるのみ。--------------------------------------------------------------------------------
犬猫に限らず、どんな動物でもこんなにむごい残酷なことをされるために生まれて死んでいく生き物があってよいのでしょうか?
それも人間のファッションのために・・・・。
私たちの足元にある絨毯のために・・・・。
ただのキーホルダーのために。
でも、希望があります。
これを無くす方法があります。
それは私たち消費者が毛皮を買わないこと。
あなたが毛皮製品を買うことで「もっと毛皮を作って!来年の冬もまた動物を生殺しにして毛皮を私に届けてくださいね!」と企業に訴えてしまっているのです。
そのつもりが無くても・・です
。2003年にこれを証明する大きな出来事がありました。
イギリスでは全ての毛皮農場を廃止したのです!
それは消費者が毛皮製品を買わなくなったから!
ヨーロッパ・アメリカでも毛皮の生産工場はありますが閉鎖・削減方向にあります。それは毛皮製品を購入する消費者が激減したから。
「残酷に殺された動物の死骸なんて欲しくない!」と言う声が広まったからなのです。
そして遂に、イギリス(2003年)では全ての毛皮農場を廃止するまでに至ったのです。以前、イギリス毛皮協会は「多くの消費者の皆様が店頭へ足を運んで、毛皮商品を購入されることが何よりもの私たちへの支援の表れです」と発表しました。
実際にその「支援」が無くなった結果が今のイギリスの姿です。
**
イギリスだけではありません!
各国の毛皮規制への動きはこちら
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私たちが毛皮を買わなければ、必ず中国毛皮養殖所も閉鎖されるときが来ます。
「その時」を迎える動物たちを必ず無くすことが出来ます。
あなたはファッションのために生殺しにされた動物の死骸の一部をあなたの体に身につけることができますか?
血まみれになりながら毎日何十頭も皮を剥がす誰かのお父さんに、あなたはもっとやるようにと言えますか?
--------------------------------------------------------------------------------これまでは中国毛皮生産所で行われている実態についてご紹介しました。
この実態を知り有名洋服ブランドのラルフローレンは2006年6月毛皮商品全般の廃止を決定しました。
中国以外の生産所の様子を見てみると、薬物、首の骨をへし折る、窒息死、肛門から電極を差し込まれて電気を流して殺されるなど方法はいろいろあるそうです。方法はどうであれ、たとえ安楽死であっても不必要なファッションやその他人間の欲望のために動物が殺される事があってよいのでしょうか。
果たしてこんな非人道的な命を物のように扱うことを無くすにはどうすればよいのでしょうか。
私達に出来ること、それは・・・毛皮製品を買わない!着ない!
それを多くの人に広める!
昔、毛皮は重要な防寒のための衣服でした。人間が作り出した文化でした。しかし現代に出回っているものは、ただのファッションのためです。フェイクファーだってありますし、十分に暖かい衣料は山ほどあります。
もう衣服のために動物を犠牲にする必要はないのです。絶対不可欠な物ではないのです。私一人の影響で変わるわけが無いだなんて思わないでください!イギリスでの廃止だって最初はほんの数人から始まったはず。
それがじわじわとイギリス人に広がって企業も政治家も法律までも変えたのです!
そして今ではヨーロッパ全体で反対や廃止の方向に動いてるのです!
ルックスが重視されるハリウッドスター達までもが毛皮製品に反対しているのです!
これから先の未来私たちのファッションや家具、小物のために命を奪われる動物たちを無くすことができるのは「私たち人間だけ」なのです。
今この文章を読んでくれている「あなた」が毛皮製品全般を買わないこと、身につけないこと(宣伝になります)、そしてその人数をより多くするために、できるだけ多くの人に知らせることが必要なのです。
消費者が変わらなければ何も変わりません。どうか毛皮の不買とより多くの人に広めるために
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■みなさんに知って頂きたい毛皮製品の真実■
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毛皮・ファー製品を買わないで!
それは生きたまま毛皮を剥がされた動物の死骸の一部だということを実感してください!
「フォックス」や「ラビット」と表示されたものが身近にいる「犬や猫の毛皮」の場合も多くあることを知ってください!
「どのような方法でもファッションのために殺される動物があってはいけない!」
私も以前特に考えもせず毛皮製品を着ていましたしキーホルダーも持っていました。
ふわふわで気持ちいいしかっこいいから。
使ってる毛皮っていっても「たまたま死んじゃった動物を使ってるんでしょー?食用にした動物の毛皮かなんかでしょ?」ってなんとなく思っていました。
でも実際は違いました。
現実は、というと・・・・・・
日本に多く出回っている安い毛皮・ファー製品は主に「中国毛皮養殖所」から。「イタリア産」と表示してあっても、イタリアで製品加工された場合は「中国産」と表示されます。
汚く狭いオリの中で飼われた動物たちは強烈なストレスから気が狂い自分の手足を食べたりと異常行動をおこし、「その日」がくるのを待つのです。
そして他の動物たちが見ている前で、地面にたたきつけられたり踏みつけられた後に生きたまま皮を剥がされます。
多くの場合、動物たちは意識があり、もがき苦むのです。
その後5分から10分程度体を起こしたりする行動、まばたきなどを確認することができます。
「生きたまま」なのは、筋肉反応があったほうが剥がしやすく効率も良いので低コストにつながり、そして毛皮が血などで汚れないからだそう。
表示されていないだけ。
本当は犬や猫の毛皮も多いのです。「動物たち」とは、きつねやうさぎ、ミンクたちと思っていませんか?
もちろんあの聞き慣れた「毛皮の種類」の動物たちも含まれています。しかし、私たちの身近にいる「犬や猫」もその「動物たち」です。
お店で見かけるものは「ラビット」や「フォックス」などと表記されていますが「犬」や「猫」だなんてわかったら消費者は買わなくなってしまうので毛皮業者は私たちには伝えていません。
隠して嘘をついて私たちに売っているのです。
しかし、同じ仲間が目の前で生きたまま毛皮をはがされその肉を餌として与えられ自分もその時が来るのを待っている大量の犬や猫たちがいる・・・これが現実です。
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■猫がコートにされる過程・・・残酷画像はありません。(毛皮はいらない連絡網のページへ)→■毛皮にされる犬(アニマルライツセンターの実態調査報告ビデオはこちらから/残酷画像あり)※最初のページは文章です。左上に少し血の付いた動物の写真があるのみ。--------------------------------------------------------------------------------
犬猫に限らず、どんな動物でもこんなにむごい残酷なことをされるために生まれて死んでいく生き物があってよいのでしょうか?
それも人間のファッションのために・・・・。
私たちの足元にある絨毯のために・・・・。
ただのキーホルダーのために。
でも、希望があります。
これを無くす方法があります。
それは私たち消費者が毛皮を買わないこと。
あなたが毛皮製品を買うことで「もっと毛皮を作って!来年の冬もまた動物を生殺しにして毛皮を私に届けてくださいね!」と企業に訴えてしまっているのです。
そのつもりが無くても・・です
。2003年にこれを証明する大きな出来事がありました。
イギリスでは全ての毛皮農場を廃止したのです!
それは消費者が毛皮製品を買わなくなったから!
ヨーロッパ・アメリカでも毛皮の生産工場はありますが閉鎖・削減方向にあります。それは毛皮製品を購入する消費者が激減したから。
「残酷に殺された動物の死骸なんて欲しくない!」と言う声が広まったからなのです。
そして遂に、イギリス(2003年)では全ての毛皮農場を廃止するまでに至ったのです。以前、イギリス毛皮協会は「多くの消費者の皆様が店頭へ足を運んで、毛皮商品を購入されることが何よりもの私たちへの支援の表れです」と発表しました。
実際にその「支援」が無くなった結果が今のイギリスの姿です。
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イギリスだけではありません!
各国の毛皮規制への動きはこちら
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私たちが毛皮を買わなければ、必ず中国毛皮養殖所も閉鎖されるときが来ます。
「その時」を迎える動物たちを必ず無くすことが出来ます。
あなたはファッションのために生殺しにされた動物の死骸の一部をあなたの体に身につけることができますか?
血まみれになりながら毎日何十頭も皮を剥がす誰かのお父さんに、あなたはもっとやるようにと言えますか?
--------------------------------------------------------------------------------これまでは中国毛皮生産所で行われている実態についてご紹介しました。
この実態を知り有名洋服ブランドのラルフローレンは2006年6月毛皮商品全般の廃止を決定しました。
中国以外の生産所の様子を見てみると、薬物、首の骨をへし折る、窒息死、肛門から電極を差し込まれて電気を流して殺されるなど方法はいろいろあるそうです。方法はどうであれ、たとえ安楽死であっても不必要なファッションやその他人間の欲望のために動物が殺される事があってよいのでしょうか。
果たしてこんな非人道的な命を物のように扱うことを無くすにはどうすればよいのでしょうか。
私達に出来ること、それは・・・毛皮製品を買わない!着ない!
それを多くの人に広める!
昔、毛皮は重要な防寒のための衣服でした。人間が作り出した文化でした。しかし現代に出回っているものは、ただのファッションのためです。フェイクファーだってありますし、十分に暖かい衣料は山ほどあります。
もう衣服のために動物を犠牲にする必要はないのです。絶対不可欠な物ではないのです。私一人の影響で変わるわけが無いだなんて思わないでください!イギリスでの廃止だって最初はほんの数人から始まったはず。
それがじわじわとイギリス人に広がって企業も政治家も法律までも変えたのです!
そして今ではヨーロッパ全体で反対や廃止の方向に動いてるのです!
ルックスが重視されるハリウッドスター達までもが毛皮製品に反対しているのです!
これから先の未来私たちのファッションや家具、小物のために命を奪われる動物たちを無くすことができるのは「私たち人間だけ」なのです。
今この文章を読んでくれている「あなた」が毛皮製品全般を買わないこと、身につけないこと(宣伝になります)、そしてその人数をより多くするために、できるだけ多くの人に知らせることが必要なのです。
消費者が変わらなければ何も変わりません。どうか毛皮の不買とより多くの人に広めるために
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