てな感じで今年も廉くんに会いに6日7日と行ってきたわけですが
わたしの遠征に
アクティビティはつきものです。
アクティビティのない遠征なんてただの遠征
今回も心してかかってこいだったのですが。
早速、新千歳空港に向かう運転中
高速であ。と突然思いたつ。
命の双眼鏡を忘れました👓
アﾞーーーーーーーーーーやってしまったーーーーーーーー(ノД`)・゜・。
以前もお祭りのときに双眼鏡を忘れてきてしまい
そのときは、買い替えのチャンス
とばかりに
とばかりに結局双眼鏡を新調して挑んだのですが。
今回はさすがに新調するわけにいかなーい！ってことで
新千歳空港に着いてからあれやこれや調べたら
なんと天下の帝国劇場で
双眼鏡をレンタルしてるではないですか
てなわけで、借りるか借りないか迷ったけど
絶対肉眼で見る廉くんには限界がある、と
自分で自分の背中を押してレンタルすることで解決に。
さてさて、双眼鏡はヨシとなり
新千歳空港脱出から成田空港着も非常にスムージー
成田空港なんて快晴で快晴で
春かな？と間違うほどにぽかぽかで
いつも、わたしが東京に来ると
結構な高確率で雨雨雨なのに
なんと快晴
幸先いいスタートでした
いや、双眼鏡は置いておいて
なにごともなく、東京駅に着いて
時間に余裕を持って
帝劇まで歩いて🚶
無事到着。
お友達と落ち合い合流
グッズも調達して
例の双眼鏡もレンタルしまして
まさか、帝国劇場の双眼鏡を
お借りする日がくるとは・・・
しかしウッカリ者のわたしにとって
これは嬉しいシステムだ
取りに帰ろと言われましてもの距離から凱旋してきてる身なので
お金出してでも貸してもらえると言う嬉しいシステム🙏🏼
全て金で解決🙏🏼(言い方汚い)
ちなみにこちら、保証金5000円とレンタル代500円で
合計5500円で帝劇様に有難く貸していただけます💸
廉くんを見終わったら
忘れずに返しに行けば(当たり前)
5000円は返してもらえます🗽
なので、実質500円で借りれます✨
は～よかった😯
そのまま夢見心地のままお席にピットイン
そして、どきがむねむねの中
わたしてき初日の幕が上がりました。
好き🙇
幕が上がって
廉くんの顔を見つけた瞬間
押し寄せる好きの二文字。
双眼鏡も、借りて良かったの念。
あぁ・・・2018年も早々にやっぱり廉くんは
きらんきらに輝いててかっこよくて、
帝劇の舞台の廉くんは、厳かで煌びやかで
もーーーー💕わたしの穴という穴が一斉にひらく瞬間です🙇
やっぱり舞台の廉くん好きだ😍
１幕は、オープニングはジュニアマンション❤
は～ん❤
やっぱりジュニアマンションに入居する堂々としてる廉くん好き💓
その後、２階から３階に移動したのち、
３階から１階へシャーっと消防士のように
１階へ滑り降りてくる廉くんが最高に最高。
その後、おなじみのKINGのスペースジャーニーのサビでMr.KINGの紹介
KINGの次がSixTONES、Snow Man、、、と
順番にユニットが出てくるんだけど
廉くんは早々にはけてしまうかと思いきや
ほかのユニのときも、後ろでちゃんと踊ってるーっ😍
目が離せませんー😍😍
こんなにたくさんたくさん、振り付け覚えたんだなぁって
もうかっこよすぎて廉くんから目が離せない
その後、KINGから
新年の御挨拶
厳かな廉くんに
明けましておめでとうございます(∂ω∂)
って言われて
わたしの2018年はようやく明けた気がしました
廉くんの新年の御挨拶特別すぎる。
そしてなんと言っても
ノイナーっ🎉🎉🎉
白手袋は無かったけど
もー鳥肌
だってだって、廉くんのあの
スウィートセクシーボイスで
ソロパートーっ
双眼鏡越しのわたしの目玉
多分、いや、絶対漫画みたいに
ハートだったに違いない・・・
←これ
←これそれぞれがソロパートのときに
あおる廉くんのお顔も逸品
おーぇっ
そして、くる・・・くる・・・くる・・・
(∂ω∂)まだまだそれじゃ足～りない とても～♪(∂ω∂)
し、し、し、痺れるっ
声もかっこよけりゃ
顔もかっこいいし
風貌、仕草、表情、雰囲気
なにもかもがっごいい～
ありがたきノイナ～
ありがたき帝国劇場～
廉くんばっかりロックオンしてるから
通路に来てくれるほかのジュニアのことに
まったく１ミリも気付かず
ハッと気配に気づいたときに
いつもビクッとしちゃうのもお決まり・・・
(よだれを拭く)
(よだれを拭く)あとは、夢アイランドのときと同じ
太鼓も、ありました、
あの薄紫色の袴姿の廉くんに
また会えるなんて
生きてて良かったレヴェル
生きてて良かったレヴェル太鼓とせり上がってくる廉くんも鳥肌ぞわぞわだし
太鼓乱れ打ちするよいやさぁよいやさぁも大好物。
叩き終わってお片付けするところも
見逃しませんし
KING３人の太鼓もありました
これはちょっと夢アイランドのときより
演出が変わっていたかな？
かっこいいことに代わりなし。よし。
厳かな太鼓のあとは
急にしっとりと始まるタイタニック劇場🚢
脳内で太鼓ずんどこ鳴り響いてるのに
容赦なく引きずりこまれるタイタニック🚢
しかも今回は
廉くんお兄ちゃん復活
スターダンサーさ
って
って危なっかしく喋る廉くんお兄ちゃんに
どきどきはらはら
タイタニックがどかーんとぶつかって
ヴァサ弟を守る廉くんが・・・
とても、素敵なことに気付き。
ヴァサを丸ごとぎゅうううっと抱きしめるんだけど
その抱きしめ方がなんかこう・・・
なんか、後頭部と背中をぎゅうううってしてて
頭に、廉くんの顔埋められて・・・
なんかなんかなんかなんか
あ・・・って人生でおそらく初めてヴァサイエガになりたいって思った瞬間だった。(あたりまえ)
日常生活を送る上で
ヴァサイエガになりたいと
思うことなどそうそうないですよね。ですよね。わかります。
それが今回強く
ヴァサイエガに生まれ変わって
廉くんにぎゅうううって
息が苦しくなるくらい抱きしめられたい人生がいいって
不謹慎ながら思ってしまったね。
そしてそのまま廉くん一緒にタイタニックと沈んでいくんだなんて
本望すぎてもう。やだ最高
とりあえず話したいことありすぎて
ここでいったん息継ぎしようと思う
ハァ
アクティビティまで
なかなかたどりつかん