わたしがどうこう考えたところで

感情を出したところで

地球は今日も回るし

決まったことも変わらないし

どうこうってことじゃないんですけど。

将来のために

備忘録だし

    

いつなにを思ってたとか

どう考えてたかとか

記録しておきたくて。

きっと、笑って読み返せる日が

くると信じて。

若干ネガティブ爆弾です

読まない、を推奨します

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3月15日

わたしがあの日

一番に目にしたのは

King＆PrinceのCD発売日が決まった！でもなく

新曲が既存曲ではなく、新曲！でもなく

「メンカラ変更」

でした。

これこそ

エイプリルフールかと思ったけど

ギリ違った。

サッと、カレンダー見た。

いや、まだ３月やないか。

環境適応能力でもあれば

すぐに受け入れたりできたのかな？

環境適応能力、ナニソレ。

しょうれんの色変更？

そだねーって

流行りに乗っかって

受け入れたり？

べつにね

人によっては

色？そんなこと？なことなんですよね。

たかが、だと思う。

紫耀も廉もいる。

本日も輝いてる、かっこいい。

赤でも青でも黒でもかっこいい。

って

思えるはずでした。

だって、廉くんは廉くんだし

変わらないし

変わったことと言えば

身につけてるものが黒なだけであって

廉くんがいてくれれば

それでいいってタイプの人間だったし、ご存知。

だから、

自分でも、戸惑っています。

自分の感情だけど

わからなくて

友達に聞きました。

わたしはどうして

こんな気持ちになっているのか？と。

廉くんの大事なシーンに

狭き門の人しか

祝福出来ないのが、悲しい。

とか。

まだ、大人と地方民は廉くんたちに、お金しか払ってない。

とか。(納税？は？ふるさと納税ですか)

大事な歴史的１ページを

直接お祝いさせてもらえてない。

とか。

いや、しょうがない事だったそれは。

すべて、仕方の無いことだったんだった。

狭き門の人しか

お祝いさせてもらえてないことも

廉くんの色が

突如として黒色になってしまったことも

わたしがやだやだ言ったって

むむむって愚痴をこぼしたって

どうしようもないことだってこと

わかってるんですけどね。

そんなことが折り重なると

そう簡単には

吸収出来ませんでした。

King＆Princeがデビューしてから

ちょっと環境の変化が多すぎて・・・

それでも、廉くんが好きだから、

ずっと見てきてついてきた世界で一番大好きな人だから

必死に消化して、ひとつずつ

わたしなりにポジティブに受け止めてきました。

だから

「Mｒ.」がなくなったことよりも

「３人が６人」になったことよりも

なによりも愛着と思い出がたくさん詰まった

「赤」と離れることは

自分が思ったよりも辛いことだった。

たかが。だけど、されど。なんだ😢

赤青黄は、やっぱりずっと一緒に愛してきた廉くんの一部だったから

赤いもの見てときめいたり

無意識に増えていく赤いものたちも

お友達がプレゼントしてくれた赤いものたちも

赤青黄色の信号すらも、いとしくて

一緒に赤青黄を並べて愛して喜ぶ友達がいて

たかがかも、しれないけど

廉くんと一緒に愛してきた

廉くんの「しるし」だったから

思ったよりも引きづってしまってた。

それだけじゃないんだけど

いろんなことの積み重ねなんだけど

想像してたよりも

試練が多すぎて

辛くなってしまいました。

門出なのに、

非常に申し訳ない。廉くん。

廉くんから離れることも考えたけど

ちょっとまだ前向けてません

そんな人間もいるんだな、くらいに

流しておいてください。

好きだから、故に、なんですよね。きっと

気持ちをすぐに切り替えるにはちょっと・・・赤青黄のMr.KINGとの思い出が多すぎました

こんなところで

メソメソしてる場合ではない。

廉くんは、前に進んでる。

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