さてさて、次々と細切れでごめんなさいしょぼん


まずは1月26日(金) の血液検査

通常、生理から3日から5日が血液検査をすると、基本的なホルモンの値がわかるとのこと。

その後、LH-RH(黄体化ホルモン刺激放出ホルモン)を血液に入れて、30分後ぐらいに、再度血液検査。排卵がうまくいってない場合などの原因を探すのに役立つそう。


で、結果(矢印の後ろは30分後の値)

LH       7.0  → 15.4

FLH  4.2 → 6.5

プロラクチン 3.4 → 34.8

テストテロン 0.70


先生のお話によれば、テストテロン以外は基準値内らしいんだけど、LH<FLH のほうが望ましそう。また、テストテロンの基準値が 0.13~0.69 で微妙に高いけど、不妊の要素になっているかと言いきるほど高くはないらしい。



で、次は卵管造影

2月2日(金)に予約して、いろいろ調べてみると痛いってかいてあるので、ドキドキしながら病院行きました。

最初に上にかいたような血液検査の結果の説明をうけて、その後内診台へ・・・


子宮の様子を見ると・・・・『あれっ、卵巣がはれてるね~。今日は中止。説明するので、診察室にきて~』汗


私の心の中で、『1週間、いっぱい検索してドキドキ緊張してたのに・・・。できないって・・・ 腫れてる~。これって他に病気!?といっぱいよぎりました。


で、先生の説明によると、普通、排卵するのには卵胞というのが、だんだん大きくなっていって、20ミリくらいになると排卵するんだけど、50ミリくらいになってるの・・。で、これ以上、造影や薬で刺激するのはよくないから、今回は中止しましょうと。

最初内診をした時には腫れてなかったから、デュファストンの影響なのか、前の周期に何かあったんだねとの見解。


なので、今回はこのまま、生理来るの待って、次の周期以降に様子を見ながら卵管造影をすることになりました。


そして、家調べてみたんだけど、50ミリって・・・・ 、そんな値、どこにもなかったガーン


で、現在2月4日(日) 低温期10日目です。


これから、ベビちゃんがやってくるまでの、はじまりはじまりですウサギ