イージーマネーとクイックマネー

えーと。その日払いとか、働いてすぐにもらえるお金があります。働かなくても、古着や中古のブランドバッグを持って行って売るとかね。メルカリとかもこれに当たるのかな。

クイックマネー　ですね。

やっぱり、バイトや副業が例としてたくさん載っている。ま、学位を取ってインターンをやって資格を取って・・・というのよりはクイックに稼げるということかな。

それに対して　イージーマネー　というのがあって、遺産相続とかね。

違法のおクスリの売人とか、犯罪で得たお金全般。詐欺やコピー品を売って得たお金。

「働かずして得たお金」とも、辞書には載っていますね。

ややこしいのは、被ってる場合もあるということ。

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翻訳って、場合によっては2日後払いとかもあるし、ひょっとしてクイックマネーな要素はあるかもしれないけど、

イージーマネーじゃありません。

仮に短時間で効率よく稼げたとしても、例の、

「1分で書いた作品に1万円の値段をつけるのは暴利だ。負けろ」

「1分で描けるようになるまでに　10年間修業した」という有名なお話しみたいなものです。翻訳だと1分1万円はないけどね。

プロになってからだけでも20年以上だもん。

競馬の騎手にしたって、いい馬を廻してもらうには根回しだとか普段の付き合いが大事って聞くし。

私だけじゃなくて、みんな見えないところで努力していると思う☆