今回の出演者です。
名前の所から、それぞれのBLOGに飛べますので。
落合愛美ちゃん
terry★神樹照幸さん (テル)さん
大佐さん
千紗 ちゃん (ちい)ちゃん
イニシャルT OP
あれから、数年後・・・・
<STORY>
峠でのレースが、前面的に中止されてから、プロジェクトTのメンバーは、
それぞれの、いつもの生活に戻って居た頃、
再び、大佐のお店、HOOLIGANに前のメンバーが
集まっていた。
たっくん「大佐さん、元気でしたか。」
↓ 大佐さんです。
大佐さん「まあ、全然バトルから遠ざかってましたけど
走るのは未だに続けてますです。
今度、新車見せるんで。」
大佐さん「今日は、良い話が有るんで、何人か前のメンバー呼んでますから、
後は、ライセンスもってる人が居れば完璧なんだけどなぁ」
たっくん「あー、それならご心配なく。
ちゃんと、良い人連れて来たんで。
一応、真面目に、良いドライバー探してたんで。」
たっくん「こちらが、そのドライバーさんの落合愛美ちゃんです」
↓ 愛美ちゃんです。
愛美ちゃん「初めまして、落合愛美です。」
大佐さん「えーーー」
大佐さん「あー、丁度今、呼んでた他の2人が来たみたいです。」
テルさん「皆、久しぶり、元気だった」
↓ テルさんです。
千紗ちゃん「あー、皆、久し振り」
↓ ちいちゃんです
たっくん「あー、紹介します。
こちらが、新しくメンバーに入った愛美ちゃんです。」
愛美ちゃん「こんばんわ」
テルさん、ちいちゃん「どうも、初めまして」
大佐さん「じゃー、早速本題に入ります。」
テルさん「ねーねー、今現在、峠で、バトルしてるのバレたら
逮捕されちゃうんだよね」
ちいちゃん「そうそう、あの事故以来全面的に禁止されたんじゃ・・・・ ブッ」
たっくん「そうそう、てか、病院抜け出して行方不明
だって、話聴いたけど・・・」
大佐さん「それは、そうなんだけど、
今、チャントしたスポンサーが居て、
極秘で、サーキットで、アマチュアやセミプロの
レーサのみで、バトルやっTるみたいなんですよ、
しかも、日本のみならず、海外でも・・・」
テルさん「へーーーーー。
流石、大佐さん」
大佐さん「中々、前のメンバーだけじゃ、心細くて
たっくんに、ライセンス保持者捜してもらってたんですけど
まさか、こんな、綺麗な人連れて来るとは。」
愛美ちゃん「いえいえ、そんな事ないですよー。」
テルさん「で、愛美ちゃんは、どんな車に乗ってるの」
愛美ちゃん「ビートルです。」
大佐さん「えーーーー、丁度良かった。
来週に、ビートルのワンメイクレースが、有るから
明日、プロジェクトTの照るとコース1で、
どんな感じの走りか見せて頂きたいんですけど
大丈夫ですか」
愛美ちゃん「ええ、喜んで」
ちいちゃん「わー、うさぎだぁー、ビックリした
名前なんて言うんですか」
愛美ちゃん「うさぎさんです」
たっくん「へーーーーー」
たっくん「てか、大佐さん、咲希ちゃんとか、秋山ちいさんは
今日来て無いけど・・・」
大佐さん「あー、仕事の関係上今日は来てないけど
参加OK言うてはりました。
後、すのさんや、ガクさん朋ちゃん、竜さんや、ドゥラーゴのコジマさんも」
たっくん「おーーーーーーー」
大佐さん「それじゃー、明日テストコースに集合ってことで、」
そして、翌日・・・
たっくん「じゃー、愛美ちゃん、ビートルで、
2.3週してきてもらえますか」
愛美ちゃん「了解です。あのー、うちのうさぎさんも一緒で良いですか」
大佐さん「あー、全然OKです。」
愛美ちゃん「有難う、」
イニシャルT 3rd STAGE 1-1
大佐さん「ヒェーーーーー、速ッ」
テルさん「WVビートルって、あんなに速かったっけ
あの車って、確か4WDだよね
なんで、ドリフト出来るんだ」
たっくん「ホントだぁ、てか、本人に聞いてみた方が
良いかも」
大佐さん「愛美ちゃん、あのビートル4WDだよね、なんで、
ドリフト出来んの」
愛美ちゃん「あー、あのビートルは、元々4WDでしたけど、
デフとサブコンをいじって、手元で
トルク配分を変更出来る様に改造してます。
今は20:80にトルク配分してるから、
どっちかって言ったら、FRに近い挙動してますけど。」
テルさん「なるほどーー。
後、気になる所がもう1つ。
スタートした時、加速が、鈍かった様なきがしたんだけど・・・」
愛美ちゃん「あーーー、タービン大きいのに変更してから、
パワーUPしたのは良いんですけど、
たまに、START時に、エンスト気味になる時あるんですよー」
たっくん「基本的には、全然速いけど、
RACEの時に、その症状が出なければ良いんだけど・・・」
愛美ちゃん「そうなんですよねー」
大佐さん「いやー、明日はこれで、大丈夫そうだ・・・。
優勝商品凄いから、明日の、本番頑張ってねー。」
愛美ちゃん「はーい」
そして、レース当日・・・
テルさん「じゃー、肩の力抜いて頑張ってね。」
愛美ちゃん「頑張ります。」
しかし、恐れて居た事が
現実となり、スタート直後にエンジンが・・・・
イニシャルT 3rd STAGE 1-2
イニシャルT ED
名前の所から、それぞれのBLOGに飛べますので。
落合愛美ちゃん
terry★神樹照幸さん (テル)さん
大佐さん
千紗 ちゃん (ちい)ちゃん
イニシャルT OP
あれから、数年後・・・・
<STORY>
峠でのレースが、前面的に中止されてから、プロジェクトTのメンバーは、
それぞれの、いつもの生活に戻って居た頃、
再び、大佐のお店、HOOLIGANに前のメンバーが
集まっていた。
たっくん「大佐さん、元気でしたか。」
↓ 大佐さんです。
大佐さん「まあ、全然バトルから遠ざかってましたけど
走るのは未だに続けてますです。
今度、新車見せるんで。」
大佐さん「今日は、良い話が有るんで、何人か前のメンバー呼んでますから、
後は、ライセンスもってる人が居れば完璧なんだけどなぁ」
たっくん「あー、それならご心配なく。
ちゃんと、良い人連れて来たんで。
一応、真面目に、良いドライバー探してたんで。」
たっくん「こちらが、そのドライバーさんの落合愛美ちゃんです」
↓ 愛美ちゃんです。
愛美ちゃん「初めまして、落合愛美です。」
大佐さん「えーーー」
大佐さん「あー、丁度今、呼んでた他の2人が来たみたいです。」
テルさん「皆、久しぶり、元気だった」
↓ テルさんです。
千紗ちゃん「あー、皆、久し振り」
↓ ちいちゃんです
たっくん「あー、紹介します。
こちらが、新しくメンバーに入った愛美ちゃんです。」
愛美ちゃん「こんばんわ」
テルさん、ちいちゃん「どうも、初めまして」
大佐さん「じゃー、早速本題に入ります。」
テルさん「ねーねー、今現在、峠で、バトルしてるのバレたら
逮捕されちゃうんだよね」
ちいちゃん「そうそう、あの事故以来全面的に禁止されたんじゃ・・・・ ブッ」
たっくん「そうそう、てか、病院抜け出して行方不明
だって、話聴いたけど・・・」
大佐さん「それは、そうなんだけど、
今、チャントしたスポンサーが居て、
極秘で、サーキットで、アマチュアやセミプロの
レーサのみで、バトルやっTるみたいなんですよ、
しかも、日本のみならず、海外でも・・・」
テルさん「へーーーーー。
流石、大佐さん」
大佐さん「中々、前のメンバーだけじゃ、心細くて
たっくんに、ライセンス保持者捜してもらってたんですけど
まさか、こんな、綺麗な人連れて来るとは。」
愛美ちゃん「いえいえ、そんな事ないですよー。」
テルさん「で、愛美ちゃんは、どんな車に乗ってるの」
愛美ちゃん「ビートルです。」
大佐さん「えーーーー、丁度良かった。
来週に、ビートルのワンメイクレースが、有るから
明日、プロジェクトTの照るとコース1で、
どんな感じの走りか見せて頂きたいんですけど
大丈夫ですか」
愛美ちゃん「ええ、喜んで」
ちいちゃん「わー、うさぎだぁー、ビックリした
名前なんて言うんですか」
愛美ちゃん「うさぎさんです」
たっくん「へーーーーー」
たっくん「てか、大佐さん、咲希ちゃんとか、秋山ちいさんは
今日来て無いけど・・・」
大佐さん「あー、仕事の関係上今日は来てないけど
参加OK言うてはりました。
後、すのさんや、ガクさん朋ちゃん、竜さんや、ドゥラーゴのコジマさんも」
たっくん「おーーーーーーー」
大佐さん「それじゃー、明日テストコースに集合ってことで、」
そして、翌日・・・
たっくん「じゃー、愛美ちゃん、ビートルで、
2.3週してきてもらえますか」
愛美ちゃん「了解です。あのー、うちのうさぎさんも一緒で良いですか」
大佐さん「あー、全然OKです。」
愛美ちゃん「有難う、」
イニシャルT 3rd STAGE 1-1
大佐さん「ヒェーーーーー、速ッ」
テルさん「WVビートルって、あんなに速かったっけ
あの車って、確か4WDだよね
なんで、ドリフト出来るんだ」
たっくん「ホントだぁ、てか、本人に聞いてみた方が
良いかも」
大佐さん「愛美ちゃん、あのビートル4WDだよね、なんで、
ドリフト出来んの」
愛美ちゃん「あー、あのビートルは、元々4WDでしたけど、
デフとサブコンをいじって、手元で
トルク配分を変更出来る様に改造してます。
今は20:80にトルク配分してるから、
どっちかって言ったら、FRに近い挙動してますけど。」
テルさん「なるほどーー。
後、気になる所がもう1つ。
スタートした時、加速が、鈍かった様なきがしたんだけど・・・」
愛美ちゃん「あーーー、タービン大きいのに変更してから、
パワーUPしたのは良いんですけど、
たまに、START時に、エンスト気味になる時あるんですよー」
たっくん「基本的には、全然速いけど、
RACEの時に、その症状が出なければ良いんだけど・・・」
愛美ちゃん「そうなんですよねー」
大佐さん「いやー、明日はこれで、大丈夫そうだ・・・。
優勝商品凄いから、明日の、本番頑張ってねー。」
愛美ちゃん「はーい」
そして、レース当日・・・
テルさん「じゃー、肩の力抜いて頑張ってね。」
愛美ちゃん「頑張ります。」
しかし、恐れて居た事が
現実となり、スタート直後にエンジンが・・・・
イニシャルT 3rd STAGE 1-2
イニシャルT ED