皆様今晩は
人事異動うんぬんありまして…相変わらずバタバタな
madocup
あぁ～やっぱり春は苦手です
（花粉症に年度末に…）
では早速、今夜もいってみよう
2023年3月15日(水)～３月19日(日)まで５日間、開催されていた「2023F/Wソウルファッションウィーク」
イベント内容が３つの部門（ファッションショー・バイヤー受注会・市民参加型ファッションイベント）に分かれて展開しております
madocupはコロナ前の2019年の３月におこなわれた「2019F/Wソウルファッションウィーク」に初参戦したんだけど、その時は天候や寒さから東大門デザインプラザDDP内にある
カフェテリアCAFE de FESSONIAがショーの受付やモデル待機場みたくなっていましたが…
今回はコロナ後とあってか、受付やファッションショーに出演されるショーモデルの方々は会場（東大門デザインプラザDDP）近辺の屋外にて待機されておりました
また今年は天候に恵まれ、この時期のソウルにしては暖かかったのよ～
そして以前は、
子役ねらい
のスカウト待ちの親子（ステージママ）が多くみられたのですが～
今年はこんな感じで…激減
今回は
韓国人のシニアモデル（どう見ても素人）の方々や～
外国人モデル（特に女性モデル）たちが大勢つめかけており、韓国ショービジネスに売り込みに来ている方々が多かったように思われます
また2022年10月におこなわれた「2023S/Sのソウルファッションショー」にて、チャ・スンウォン氏が開幕ショーのランウェイの先頭を歩いたりしたものだから、勘違いしたオヤジが増えちゃったみたいなのよね
チャ・スンウォン氏はmadocup世代であるものの、モデル出身の俳優なワケで～
ただのイケオジとは違うのに、同じ土俵に上がろうとする一般人のオッサンに同世代のmadocupとしては”イタすぎだよ～
”っと叫びたくなる一幕も
そして残念なのは、韓国人モデルの売り込み合戦（
路上撮影会）は激減
SNSを駆使すれば、世界中に売り込めちゃう世の中になってしまったのでね…
しょぼん
ただビックリしたのは、今回取材に協力して下さった韓国人モデルの方々は、片言の
日本語が喋れたり理解できちゃうのよ〜
みんな凄くストイックで勉強家なのね
そして素人のmadocupが撮影しても、アンニュイな雰囲気を醸し出せちゃうのだから、やっぱりプロのモデルは違うな～っと
彼は
フランス人(父)と韓国人(母)とのハーフだそうです
※彼らのインスタグラムも教えてもらいましたので是非フォローを宜しくお願いしますね
追伸．４年前（2019年）に初参戦した時に撮影させて頂いたモデルさんに偶然にも再会
今回の旅では他にも偶然の再会が…やっぱり韓国とは不思議なご縁を感じてしまうmadocupなのでした
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