皆様こんにちは
では早速、前回の
釜山レポの続きを…
前回のレポはコチラ
博多港国際ターミナル２階にある出国審査（イミグレーション）を出て免税店へ
免税店は以前より品数も少なく、まだ完全復活って感じではない店内でした
そこから、エレベーター＆エスカレーターで１階まで降りると、QUEENBEETLE（クイーンビートル）出発口(乗船待合室)となっております
ココでは乗船時間まで待機
今回は博多港国際ターミナルを９時に出航だったので、８時15分に出発口ゲートはOPEN
飛行機と同じく、ビジネスクラスの方や体の不自由な方・
年配者・
小さなお子様連れの方々が先行してゲートを通っていく感じで、
madocup達は往路はスタンダードでしたから最後の方に乗船しました
BEETLEカウンターでチェックインの際に座席は決まっているので、慌てずゆっくりとですね～
また、QUEENBEETLE（クイーンビートル）の定員は502名で、先代のBEETLEから大幅に200名も増えましたが、この時の乗船客数は約半分の250名くらいだった感じです
乗船にあたり飛行機と違う大きな点は、自分自身で大きなスーツケース（
カバン）を抱えて乗船する事
結構な距離の細い通路を
歩きますので、アラフィフ・ジャス還コンビのmadocup達は４輪のスーツケース２個（各自１個ずつ）をチョイスして行きましたから、ベストな選択だったかと
最後の坂が結構な急こう配なので、お気を付けくださいませ
クルーの方々がお出迎えして下さり、乗船です
次はQUEENBEETLE（クイーンビートル）の船内をご案内致します
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