こんにちは
まひろです
今日は朝からカフェコンフェイト絡みで
kaeruさんの気功に参加させてもらいました
あまり長い時間いれなかったんだけど
それでも気持ちよかった～
kaeruさん、ありがとうございました～
桜、いよいよ満開ですね～🌸
さてさて
この4月という時期
とてもストレスが多いです
例えば
精神的な圧…
新生活とか、新学年とか
新しい環境に順応しようと
することから生まれるストレス
それと気づかないうちに
かなりのエネルギーが奪われています
それに加えて
季節の変わり目にもれなくついてくる
寒暖差っていうストレスもあるし
これ、感覚として
「暖かい→急に寒い」は、わかりやすい
たとえば、熱が出るとか風邪ひくとか
直接的な反応で、休みも取りやすい
に対して
「寒い→急に暖かい」は、わかりづらい
たとえば
頭痛、腰痛、胃痛、肩こり、
食欲低下、便秘や下痢、不眠etc
いわゆる、不定愁訴とか言われて
ついつい無理できちゃったりするヤツ
いやあ
この4月という時期
あちこちからエネルギーを奪われて
知らず知らずのうちに
結構疲れていたりします
そのせいかどうかは知らないが
まひろ家の息子
先日、朝起きると
上半身が真っ赤っかの
蕁麻疹太郎になってしまいましてね
彼、昔から時々出るんですよ
それも必ず4月
かゆそうで気の毒なのよね～
本人いわく
『4月は気が張るから、疲れを感じにくくなってそう
でも、実際はだいぶ疲れてる的な…』
ふむふむ
ま、半日もすれば
収まるのもわかっているので
とにかくカキカキと
掻かないよう
それだけに気をつけて
（掻くとますます痒くなるのでね
）
特に医者に行くわけでもなく
いつも通り通勤して
いつも通り仕事をして
いつも通り帰宅しました
さて
彼がなぜ
こうも慌てず騒がず
医者にも行かず
冷静に対処できるのか…
それは
まひろ家には、これがあるから
「ほっとちゃ～ん」
このほっとちゃんこと
炭式温圧療器
これがまひろ家にとって
どれほど大きな安心材料か
何かあっても
これさえあれば大丈夫
実際の数々の経験に基づいた
揺るぎない全幅の信頼を
このほっとちゃんは
我々から得ているのです
炭式温圧療器は
難病治療の最後の砦と言われる
川本治療所では
「飛び道具」と
呼ばれているそうな
数ある自己指圧器具の中でも
一段上の存在なんですよ
川本先生もおっしゃっています
「どんな病状だとしても
ご自宅でしていただくことは
同じです」って
つまり
「この炭式温圧療器を
毎日できるか、できないか。
病気が治るか治らないかは
その違いしかありません
」
と
もちろん、「川本先生の施術とご指導の元」
という
大前提ありきの話ですけどね
川本治療所と出会ったその時から
約1年
ワタクシまひろは
まさしく毎日のように
この炭式温圧療器を
息子に当てました
ええ、当てましたとも
そしてその後
息子がどうなったか…
気になる方は
こちらをお読みくださいね
第一志望の国立大学に受かったんだわ
もうビックリよ
それこそ、いろいろ探してみたけどね
これほど自律神経を整えることができる道具を
私は知りません
これは、西洋医学には
到底できない芸当です
自律神経を整える
とは
自分の身体を
健康に運営できる状態に
自らの力で保つためのシステムを
整える
ということです
つまり
対処療法ではなく
自主治癒力を高める
ということです
ほっとちゃんを毎日当てる
ただそれだけで
そんな根本的で
めちゃくちゃ大事な部分に
アプローチできちゃうんです
まさに「地味にコツコツ」
治りづらい病気を
根本的に解決するには
この
「地味にコツコツ」を
継続することしか
多分、ないんでしょうね
幸せの土台にあるのは
フィジカルです
ここに安心感があるか、ないか…
その違いは
人生そのものの幸福感にまで
影響してきます
ということで
今夜は久しぶりに
息子とほっとちゃんタイム
楽しみたいと思います
ではね～～
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地味～にやってまーす
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