今新学年、新学期になって
気分一新
復学できるかなー
そんな期待とは裏腹に
学校に行けない
動けない
そんなお子さんに
くよくよ、もやもや
つらい想いをしている方が
このブログを読んでおられるとしたら
まあ、一度読んでみて
で、物理学に基づいたこの考え方を
受け入れられるようなら
採用してみてくださいね
まずね
大前提として
絶対大丈夫!
これって
最高の未来に向かっている途中で
必要だから起こっていることだから
ああ、そうなんだね
あなたは今、動かないことを選択するんだね
と
まず、お子さんの意志を
尊重してあげて欲しいの
世間でいうところの常識とか
もろもろの期限とか
もちろんあるでしょう
でも、敢えて言います
そんなものは
お子さんの心の元気を
削ぐことに比べたら
ささいなことです
そんな大人の事情は
一旦横に置いときましょう
それよりも
行かないと決めて
お子さんが自分の心を
守る選択をしたことを
まずは認めてあげて欲しいのです
お子さんの選択を否定するか
それとも肯定するか
それだけで、そこから未来に向かう角度が
180度変わってきます
親が自分が正しいと思う基準を
お子さんに当てはめて
それに該当しないからと言って
お子さんを否定しても
残念ながら
明るい未来はやってきません
これからの時代は
正解のない時代だからね
昭和の正解なんて
ぷっぷのぷー
それよりも、お子さんが
親である自分が思い描く以上の
どんな世界線に向かって
進んでいくのか
それを楽しみに
眺めている方が絶対いい
世界線は10の500乗あるんだよ
いわゆるパラレルワールドね
10の500乗通りの未来のあなたが
いると思っていい
同じように
10の500乗通りのお子さんもいる
あなたがいいと思う未来より
さらにいい世界線
さらにさらにいい世界線なんて
めっちゃフツーにある
あり過ぎるくらいある
それがわかったら
自分が「これしかない」なんて
拘ってる未来に何の意味もないし
焦る必要だって何にもない
子どもを否定しちゃうと
めっちゃいい未来の世界線に繋がる道を
みすみす鉄の扉で塞ぐようなものだから
まあ、辞めといた方がいいよー
それよりも
無条件にお子さんを見上げて
パチパチパチと
拍手を送ってあげてほしいな
そうすると
お子さんはどんどん元気になって
すごい力を発揮するようになるからね
これは物理的にもそういう仕組みだし
絶対おすすめの方法なんだけど
ま
思い込みっていうのが激しいからね、私たち
ああ、なるほど
じゃ、そうしてみます
って
スッとならないのが、つらいとこ
でもね
すぐに採用できなくても
「あ、そうだった
あの時まひろさん、
そんなこと言ってたっけな」って
思い出す日が
いつか来るかもだから
とりあえず、投げておきますね
あなたのとらえ方で
あなたの周りの世界は
いかようにも変わっていきます
あなたの世界で
宇宙の中心はあなただよ
必要な人に
届くといいな
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そんなこと言われてもな~って
思ってる方も 思ってない方も
大丈夫だよ~ わんわん