ちくわとささかま

バイトまで時間あるから周りを探索して、今サンマルクで一息ついてるとこ。今日もアイスブラックと、ビスピー（←好き）を買った。
今日はかぼちゃのやつ。


途中、学生時代の友人そっくりな人がいて声かけようか迷った（でもあの手の顔って結構いるよーな←失礼か）。


とりあえず隣の駅まで行けた！十字路にサンマルク、ドトール、スタバがあるのがなんとも…
途中ベローチェもあったし。

珈琲激戦地帯？


探せばエクセルシオールとかもありそうな予感。ちなみにPRONTOは勤務先から一番近い場所にある。


この辺父親か彼氏（←何か不穏な空気が漂う仲かもしれない。たぶんただのマイナス思考。でも「色々話があるから会いたいな～」の話ってまさか！？みたいな）が詳しいはずだから、案内して欲しいけど。

おとーさーーーん！！
は最近ずっと忙しいだろうしなあ。とほほ(;´д｀)

講談社現代新書、畑村洋太郎著

まだ読みきってないので感想を書くのは邪道だと思うが、あえて書く。

精神論・理想論ばかり書く著者よりよほど好感のもてる内容だと思った。
自身の経験や失敗を出し、それに即したことを書いていると思う。

気持ちが少し楽になってきた。

携帯についてるけど、めっちゃうるさいしびびる。
ありがたいけど。

テレビで死亡確認のテロップがずっと流れてて、他人事のはずなのに辛い。

地震の日から色々ありすぎて、なんだかもう「自分落ち着け」ってずっと心の中で唱えてる。

ただ皮肉なことだけど、地震があったことで今まで連絡しようかしまいか迷ってた人たちにメールがうてた。

きっついなあ。
でも、相手にとってはよかったと思う。

3年間連絡とってなかったら、1年前に結婚してた。それが昨日発覚。ショックなはずが涙も出ず、普通に寝れました。とほほ(;´д｀)

私は結婚とかはありえないから（適当に付き合うとかそういう意味じゃなくて、相手にメリットがないだろうというか…まあ色々）本当に。

ただ幸せになってほしいと思います。
地震があって余震も続いてるけど、あちらの家族が無事でありますように。
自分の好きな人が好きな人は、私も好きとはいかないかもしれない。でも大切な存在ではある。たぶん。

ただ、やっぱり脈なしだったんだなあ…
もやもやする。

あと、私にはいい友人がいてよかった。

家族と友人の安否確認がだいたい済んだ。あとは祖母だけ（心配だけど）。疲れた…。

どさくさに紛れて友人の結婚話を知った。驚いた。おめでとう。

幸い自分の家はたいした片付けをする程度ではなかったけど、ガスがいまだ復旧しないのが痛い。
水風呂か、銭湯か。

銭湯混んでそうだし値段高いんだよな～（450円+ロッカー代？）

やっと母と連絡繋がった。
食器棚とか色々なものの下敷きになってたらどうしようと今の今まで心配してたんだが、取り越し苦労だったようだ。

どうでもいい長電話に付き合わされて疲れた。
熊が落ちたとか花瓶が寝たとかわけわからん。

地震のときはカトリック教徒らしく祈ってたらしい。しかも大声で。

隣の家に聞こえてたんじゃなかろうか。ちなみに私と父はカトリックではありません。

もう寝る。気疲れした。

さっきまで動悸とか（貧血か過呼吸？）で微妙にきついと思ってたら、地震きたよーーー(T_T)
色々マイナス思考とかそれどころじゃないよーー


すごかった！
皿落ちてくるし余震も長いし、洋服の下にもぐってた。怖い！

とりあえず扉とかあけっぱなしにしたら、また余震。隣家のおばちゃんとコミュニケーションとったり（←危ないけどかなりびびったもんで…）

父と知人にメール入れた。母親には電話入れたけど繋がらない。あの人大丈夫か？歳なのに。

しかもまた余震かよーー

ニュース聞いてるけどまた激しくなってる！なんなん？

ある友人に、今の自分の状態を告白してみた
長文だし、内容が内容だから嫌がられると思って覚悟した
結構毒舌だし(-_-;)
けれど、本当はいいやつだっていうのも知ってる

その日のうちに勇気づけられるメールが返ってきた

内容を要約すれば、他人のいうことなんか気にせず、できることをやれ
生きてりゃいいんだよ
ということだった

彼女とは小学生以来の友人で、ごくごくたまに連絡をとったりするような仲だ

彼女と友人でよかった

芸能リポーター、前田忠明著『アイドルと病』を借りてきた。

どうせマスコミの人間が書いたものだ、ひまつぶしになったらいいかなあ
（借りてしまった時点で私も相当ミーハーなのだろう）

そんな気持ちで、とりあえず「河村カオリ」さんの章を読んだ

借りてよかったと思った