ちくわとささかま -6ページ目

カルシウム不足かなあ

誰でもソリのあわない人間が一人や二人いるとは思うけど、思い出したらまたしてもかなり腹が立ってきた。

知ったか●●女と知ったか●●じじいめ~

前者は周りを味方につけようと画策するからまじでたち悪い。
後者は酒ぐせ悪い(普段からああなのかも知れないけど!)

ありがたいのは、この人たちのおかげで他の腹立たしい人間のことを忘れられること。


この苛々を何にぶつけよう。
あと、気がついたら煙草の本数がまた増えてた。そのせいかなあ。それとも通院中だから?

たいしたことない、
たいしたことないっと。

しょぼい不幸自慢してどーするよっと。情けない…

満腹~

コ●スで蒸し鶏バジルサラダとバケット(←予想外に焼きたてでおいしい)を食べた。

なんか食べ過ぎた感がありありだわ…

つーかここの店長?イケメン。声が阿部寛。ちなみに店員もかわいい系だ。ある意味緊張するファミレスじゃないか。
前も書いた気するけど。

とりあえず隣の喫煙しない親子が消えてよかった。
喫煙席なのに気使いまくってすんげえ疲れたべや…

やってしまった…

“隠れオタク”のつもり(←?)が思いっきりオタクっぽい話題で盛り上がってしまった!!
酒は恐ろしい((((;゜Д゜)))

しかも軽く二日酔いくさい。顔はむくんでるしーーー!!

でもちょっと楽しかった。相談事とか溜め込んでたことも少し吐き出せたし、知り合いも増えたし。

ただ、返すつもりだったDVDが返せなかったので、また“スワニー”(『ヒトラーの旋律』の劇中曲。ものすごく自分の琴線に触れる)を楽しみたいと思う。

歌もいいけど、サックス吹けるって格好いいなあ…

そのキッテルは傲慢で気まぐれ、自己中心的な上に若さゆえの万能感的なものをもっていると思う。
現実でこういう人は大嫌い。でも映画で見るととても魅力的だから不思議だ。

役者の演技が素晴らしいからなのかなあ?それとも、密かにそんな人間に憧れてるということなのか。

もやもやすること

①ジャージでコンビニに行ったら、色違い(?)のジャージを着てる男の子が近くにいた。
それを酔っぱらいにすれ違い様にからかわれたこと(だから何だよむかっ)。

②SNSのサイトで質問されたからその人のページに行ったら「オタクキモい、アニオタキモい●ね、帰れ」などとトップページに書かれてた。ある意味親切かもしれないけど、日記を読んだらアホヤンキー丸だしだったこと(アニメオタクとかどうでもいいけど、間違いなくおまえの方がキモい)。回答する気が失せた。

③ブログにコメントしたら「なんかこの人の文章キモい」と煽られたこと(悪かったな!つーか自己嫌悪じゃないのかむかっ

④以前の日記で散々愚痴ったけど、変なじいさんにしつこくされたこと。私からキモオーラでもでてるのか?

⑤せっかく気合いいれて化粧したのに、気がついたらうたた寝してたこと。化粧はぼろぼろだし、髪の毛がよだれくさかった(汚くてすみませんダウン)。

⑥最近ブログの更新頻度がやたらはやいこと。


あーすっきりしない

暴走

いくらドクターストップ中だからといって、好きな人のブログを片っ端から検索しちゃうってのはいかがなものか

最悪だ…
なんつー粘着質っぷりなんだ

ついでに書くと、雲の上の人みたいな活動内容だった
ますます薄れる親近感と近寄りがたさ


ついでに知り合いや昔通ってた学校の掲示板を見つけたり、こっそり昔の先輩のブログに書き込みしてみたりした

建設的じゃないよなあ…
つーかストーカーきしょっ!!

もうだめだ
自分怖すぎる

知り合い(師匠)が「あなた実は格好つけだよね」「いい子ぶりっこでしょ」
その通りでござる
本当にその通りぞなもし


なんか今日の内容、前にも書いた気がする

レディ・エージェント(ネタばれあり) 

第三帝国を滅ぼした女たちという副題は少し大袈裟かな、と思うがまさか彼女たちがこんな活躍をするなんてと驚かされた。

ソフィーマルソーの狙撃兵としてシーンからはじまり、美人エージェントたちの飛行機投下シーンは「バンド・オブ・ブラザース」の落下傘兵を思い出した。

女たちの戦争映画だと思って舐めてはいけない。
女には女の戦い方があって、ときには男顔負けのアクションも行う。
銃を扱い爆弾を取り付け、ときにはからだで誘惑


確か韓国では女性兵士も軍に採用し、男性と同様な訓練を行っているというニュースをみた覚えがある。
日本の自衛隊も女性を採用しているものの、男性と訓練内容に差があるようだ。

話がそれてしまったが、一人一人に強い個性があって、好感がもてる。仲間同士の絆とか、成長もわずかながら描かれていた。

彼女たちが酷い目にあったり命を落とすシーンは見ててつらかった。
特に、最後まで生き残っていたはずのジャンヌの写真。
悲惨そのものだった。

ただ、他の戦争映画だと(特にナチス兵など)憎まれ役や完全な悪役が必ずいるような気がするのだけど、この映画では見当たらなかった(拷問シーンはあるけど)

余談だけど、吹き替えでのスージーとガエル役の人の声がかわいかった。

『ヒトラーの旋律』ネタばれあり

他の方のブログ等を拝見するとあまり評価がよくない映画のようですが、私は楽しめました。
特に歌姫ハイヤ(エリカ・マロジャーン)とナチス将校キッテル(ゼバスチャン・ヒュエルク)のサキソフォンによるセッション。曲名は“メラニー”。そのシーンのみ何回も見直してしまったぐらい。
ナチスとユダヤ人の組み合わせなんてありえないけど、そこは原作が舞台作だからということで。サントラがあるならぜひ欲しいです。
ゲット-に済むユダヤ人を描いた話ですが、彼らは皆元は俳優や演奏家等、芸術で生計をたてていたものばかり。
ただユダヤ人警察官ゲンツ(ハイノー・フェルヒ)やデスラー、ヴァイスコフなどは違う様子。
そういう意味では戦前キャバレーで働き、サックスだけでなくピアノも演奏できるキッテルの方がある意味彼らに近いようにも感じられました。
しかし最終的にキッテルは彼らに劇を演じさせたあと処分、銃をぼとりと落とし去っていくところで話は終わってしまいます。
お気に入りの歌姫ハイヤも劇の直前でゲット-から逃亡。
その孤独感・哀愁(?)とナチス将校である為、戦後の処遇などを考えるといたたまれない気分になってしまいます。彼は確かに気まぐれで傲慢、人の命をなんとも思ってないような行動が目立ちます。断罪されて当然なのですが、その分人間らしい部分が引き立てられている気もします。

たとえば夜に一人泣いているハイヤにハンカチを差し出し、「戦争が終わったら…」と話をする場面。

本来ゲンツがこの話の主人公で、物語の核なはずなのに、私としてはキッテルの方が(何を考えてるかわかりにくいらい部分があるにも関わらず)感情移入できる気がしました。

それこそ放っておくべきだが

最近たびたびDVDを借りるのだが、解釈が難しいもの(たんに理解力がないだけ)などは他人のブログ等を参考にする

ただ、必死で探した先のブログが間違えだらけだと、突っ込みをいれたくてしょうがない

役者名とか「それ別人だよ!」みたいな

しかも、そういうブログに限ってコメント禁止ときたもんだ



もやもやする…
すっきりしたかったのに逆にもやもやする…

ついでに感想も120度ぐらい別意見だった(ああ、それわかる!ってのもあったもんで)

人の感想なんてまちまちだよなあ

放っておくべきだが

今テレビで楽しんご(たのしんごか、らくしんごかいつも混乱する)見てて思い出した。

最近女性向けハンドクリーム売り場で、ぱっと見秋葉系の男性が一心不乱にハンドクリームを選んでたことを。

自分も見たかったんで、男性がいなくなるのをこっそり待ってた。

彼もやはり香りにこだわりがあるらしい。かなり匂いを嗅ぎわけているご様子。

が、彼の見た目的に(失礼だが)使用用途が気になる。

女装派なのか?なんか恋愛ゲームに香水ぶっかけて臨場感(?)を楽しむ輩がいるらしいが、それなのか。無難にホワイトデーのプレゼントか。
謎は深まったままだ。

それにしても若い頃の楽しんごがあんなに爽やかだったとは思わなかった。

気持ち悪っ…

ここ2週間ほぼ食欲がなかった(服用中の薬が胃にくる)のに、急にきた。恐ろしい。胃が痛いままで結構でございます。
貧血で鉄サプリ飲んでたのも胃痛の原因だと思うが、吐きそう。うぇええ

あと今からトイレットペーパー買いにいかねば。鼻かみまくってるせいですぐなくなる(ティッシュ使うのってなんかもったいない気がする…)。