あなたが人生の創造主 ~自分を幸せにするための鍵『自愛』【秘法使いSummit Vol.3】 | ・

ありがとう
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 

こんにちは、みつです。
 
 
過去2回の会談では、問題の本質、解決のために必要なメンタル設定をお話ししてきました。
 
このテーマでは・・・
 
問題に必要な最重要なものは『自愛』
 
 
であると結論に至っています。

「では、どの様にして自愛をすれば良いのか?」というと、三位一体になることが必要あり、『全は一、一は全』という感覚を持てるようになることをお話ししています。

そして「三位一体になるには?」ということで、三位一体写鏡の儀式の話に及びました。

 

 

 

 

 

この「三位一体写鏡の儀式」を初めて行ったのは、秘宝使いKAZUKIさんがきっかけでした。みつが放浪をしていた昨年9月末に、みつのもう一つの側面『一条の教え』を学ばれた現役風俗嬢椎名さんが、風俗を卒業されて、わざわざ会いに来てくださったのです。当時は秘宝使いKAZUKIさんの自宅に居候をさせていただいて、そこに椎名さんがいらっしゃったのです。
 
当時の記事がこちらです・・・

 

 

 

 

2人で話をしているときにKAZUKIさんが帰って来られ、3人で話をしていました。それまでは知らなかったのですが、椎名さんはとても霊感が強いそうで、話をしているうちに容体が悪くなり動けなくなってしまいました。最終的には「横にならせて下さい」と言って、そのまま寝てしまわれたのです。

実は、その少し前にMちゃんのお父様が亡くなられ喪中だったので、朝と晩に般若心経をあげていました。その日も、夜の御経をあげていたのですが、しばらくすると急に椎名さんが苦しみだし、八か九節目に差しかかった時、お手洗いに駆け込んで嘔吐してしまったのです。

 

お経をあげている間、「苦しい・・・やめてくれ・・・。」とうなされるように言い、トイレから出てきた後、そのまままた寝てしまいました。その様子は、まるで椎名さんに取り憑いた何かが、身体から追い出される様子に見えました。


結局彼女はそのまま目覚めず、泊まることになりました。不思議なことに、翌朝また般若心経を唱えたのですが、椎名さん曰く「昨日は般若心経を唱えられると苦しかったけれど、朝に聞いた般若心経は子守唄の様で心地よかった。」と。

この経緯があって、般若心経が意識を向けたところに届くのだという確信を得て、KAZUKIさんに写鏡の儀式をやってみることにしたのです。

 
 
みなさん、感想を伺っても「実感がわかない」というのが本音です。三位一体の実感を体感として得ようと思う時、一番簡単な方法は・・・みつから写された三位一体を、同じように誰かに儀式をしてあげることです。

動画内でお話をしていますが、免許証は持っているけれど、実際に運転をしてみないと自分に運転が出来るという実感が湧かない、それと同じです。

「儀式で三位一体を写す」と言っていますが・・・
古代ハワイアンが子供たちに一番最初に教えること、それは「わたしという存在は三つの自己の集合体である」ということだっだそうです。
しかし、敗戦で「和多志」を「私」とされて日本では、3歳〜7歳くらいまでの間に潜在意識と顕在意識を確実に分離させられてししまうようになりました。潜在意識を「無意識」という呼び名に変えて亡きものとして扱い、顕在意識だけで生涯終えていくのです。

この儀式は、「そもそもみなさんは、三位一体なんですよ」ということを思い出してもらための、潜在意識に対し物理的な刺激を与えているということなのです。

次回のブログでは、『三位一体写鏡の儀式』を実際に執り行なった方々の近況についてお話をしたいと思います。
 
 
 
■先日、2020年11月8日の記事にコメントをいだきました。内容を読み返している内に、和オポノポノの『あいさつ』が出来る経緯となった動画を思い出しました。改めて聴いても、参考になる話だと思いますのでシェアしておきます。
お時間がある時に、聴いてみて下さい。
 

 


 

 

 

この動画で「責任とは返事をすること」と学び、返事をしていては感情にやられてしまい問題解決が不可能になるのだということを学びました。問題がやってくる前にできることとして『あいさつ』を考えたのです。それもただのあいさつではなく、神様に対し祝福される返事をすることを基本に考えていることが理解できる動画です。

アウシュビッツの話が出てきたり、「一人の命を救う者が、全世界を救うのです」という言葉も印象的でした。
 
 
 

三位一体写鏡の儀式 を実際に受けられた方は・・・

・20代女性
・30代男性
・40代女性
・50代女性  です。

 

 

30代男性は、秘宝使いKAZUKIさんです。50代女性はMちゃんです。40代女性はhaちゃんです。(haちゃんは次回のブログ、動画に登場予定です)20代女性の方が三位一体の儀式を受けられた後、お父様に対して抱いていた恨みつらみが消え、和解できたということです。その方からいただいた言葉が・・・「今まで生きてきた人生で、今が一番幸せです。」でした。

 

 

和オ・ポノポノを実践していると、周りから聞こえてくる言葉は「今、ここで、幸せ」という言葉です。和オ・ポノポノを実践することで、「平和はあなたかはじまる」と同じに「幸せはあなたからはじまる」が起こります。
あなたが幸せであることで、あなたから溢れ出た幸せが広がり、あなたの周りが幸せになります。あなたがそこに居るだけで幸せが広がる、調和がとれて平和になるということが自然に起こってきます。


和多志たちが幸せになること、その一点だけが和オ・ポノポノの目指すところです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
 

 

お急ぎで、問題解決が必要な方、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってくださいね。お待ちしております。


 



 

 

 

覚醒に至る道筋を、日常の中で体現できる唯一のプログラムがワクワク・プログラムです。
和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が朝の祈りに組み込まれています。

潜在意識や超意識、神格様からのメッセージをどの様に受け取れば良いのかを具体的に示しているプログラムです。
 
ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。

 


 

 

ワクワク・プログラムは、ホ・オポノポノから脱却して効果を現す事に特化して描かれています。上級ワクワク・プログラムの内容では、ホ・オポノポノ色が消えフナの教えに基づいた、三位一体から四魂一霊に自分の中に神格様を顕現させます。祈りの中にインスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言は和オ・ポノポノ・オリジナルバージョンとなり、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。
 

※7つの宣言は効果が強すぎるので、一部の方(アメンバー内)に公開しておりましたが、気付きが加速する=様々な気づきの事象が起き過ぎ、ワクワクプログラム初心者や、和オ・ポノポノ初心者では対応が大変になることが明らかになったので、上級・ワクワク♪プログラム内での公開としました。人生を変える=日常の行動が変わる以外にありえません。日常行動の中に、生命力を集め、日々様々に起こる問題の根本的な解決、場所・もの・ことへの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることのできる唯一のものが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。幸せになる強い覚悟、真剣な覚悟がお決まりであれば、こちらにトライされてください。

 

そして、決して孤軍奮闘しようとせず、家族の様な共依存という関係性を持つことをお勧めしております。和オ・ポノポノは一人でできますが、孤独でやるものではありません。古代のハワイアンの思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々=オハナ(ハワイ語でいう『家族』)という存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今、ここを自分として生きる実感を取り戻してくださいね。

 

 

 

 

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ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪

 

 

 

 

 

「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう