あんたの「がい念」(概念)外したろうか? | ・

ありがとう
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。
全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
 
 
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。

 

 
時は1980年(昭和55年)頃。
みつは、日本ハム株式会社で営業職をしていました。
 
ある日、営業所長のSさんから一枚の紙を渡されて・・・こんな物語を聞かされました。
 
 
思考の枠を解放しろ‼️ 『がい念』を外す 一緒にやってみてね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

 

 
 

 

 

概念という洗脳は、様々なところにかかっている

 

 




 

 

 

瞑想をしている時に。片方ずつの目それぞで蝋燭の炎を見つめていると、炎が2つ見える時があります。

両目で見ている時は一本に見える蝋燭も、片目ずつ交互に見ると、どちらかの目で見た時、蝋燭は動かず、反対の目で見ると位置がズレる方があります。

 

位置がずれない方の目(蝋燭の位置が留まって見える方の目)を「利き目」(ききめ)といいます。みつはビリヤードをするのですが、手元の玉を「手玉」と呼び、狙いを定めて手玉を当てる玉のことを「的玉(まとだま)」と呼びます。キュー(ビリヤードの玉を打つ棒のこと)を構えて的玉に狙いを定める時は、キューの真上に利き目がくるように構えます。

 

この時、利き目ではない方をキューの上に構え、的玉を狙って玉を打つと、手玉は的玉の狙った位置よりも少しズレて球に当たり、狙い通りの正確な動きがきません。

キューを構える時は、利き目をキューの真上に置いて狙いを定め、利き目ではない方では距離を測り、玉を打ち出すスピードを決めるのです。

 

日常生活で何かを観ている時に物がぼやけて見えないのは、2つの映像の焦点を利き目の方の像に一点集中し、1つに見せていて、場所と距離を同時に見ているからです。片目で位置を定め、もう片方で距離を測っているのです。片目だけでものを見ると距離感がうまくつかめないのはこういうことです。

和多志たちは全員、常に2つの目で一つのものを見て、利き目の画像にピントを合わせ、1つのものとして見ています。しかし実際には、ピントの合った画像を見ていると思い、位置がずれている方の像を見えていないことにしているのです。

本当は見えている位置のズレている画像を見えないかのようにして、自動的に盲点を作り出しているのです。盲点という何かを見ていても、何もないように見える場所があります。

 

「見えないものも実際には見ている」という能力は、本来、和多志たち全員が持っている優れた能力ということを、改めて認識してください。映像としてみている現実の世界は、実は見えていない世界(ズレている情景)も一緒に見ているのだということを思い出してください。

 

 

 

人は肉体という乗り物に乗って、自分という意識がドライバーのようにあなたの身体をコントロールしています。映画の「マトリクス」の世界、「アバター」の世界観です。


スピリチュアルの分野ではよく耳にする言葉ですが、「目の前に広がる景色は、実は虚像であり、目が網膜に映し出すバーチャル・リアリティの世界である」と言われます。
見えている世界と見えていない世界を同時に見ながら、1つの映像を網膜に映しているとするならば、目に映るバーチャルな世界を、目には見えない世界の協力を得て、自分の思うままに創造することは十分に可能です。


目に映る世界は自分が映し出す虚像かもしれない

 

と疑う心を持つことは、概念に囚われない一つの方法であると考えます。


今ここで、未来の世界を変える一つの要因として、目に見えない世界の中で未来の想像をワクワクしながら創り出していくことが出来る。そのような現実創造のヒントと実践方法が散りばめられているのが、和オ・ポノポノの「ワクワク・プログラム」です。

 

皆さんが知っているホ・オポノポノは、過去の浄化(やればやるほど罪悪感が積み上がります)が専門で、土の時代で十分な検証しましたが・・・うまく機能しません。それに効果と効能を積み重ね、改変・改良を積み重ねて完成させたのが、ワクワク・プログラムです。

巷には、三位一体になる具体的な方法や実践を紐解いた書物などありません。断言しますが、三位一体こそが、巷に溢れる様々な法則(引き寄せの法則・スピチュアル能力の開花・etc...)の最たる鍵です。三位一体なくしては、どの法則の力も使いこなすことが出来ないのです。

 

日本人は本来、四魂一霊の神様の分け御霊という存在で生まれてきます。それなのに、成長する過程において、西洋で人間によって作りあがられた神様という存在(一神教由来のものすべて)に、神様の概念がすり替えられてしまいました。無意識のさらに奥の奥の方までに刷り込まれてしまっているので、すり替えられたことにすら気付くことができません。

 

それを気付くことのできる自分自身になることが、最初の第一歩です。和オ・ポノポノの世界に慣れ親しんできた方には、夢のワクワク・プログラム、夢の上級・ワクワク🎶プログラムを始められることをお勧めします。

 

 

 

お急ぎで問題解決が必要な方、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってくださいね。お待ちしております。


 

 

 
 
実践をすることで、簡単に三位一体になれる唯一の方法が和オ・ポノポノです。
和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が朝の祈りに組み込まれています。

潜在意識や超意識、神格様からのメッセージを受け取れるようになる方法を具体的に示しているプログラムです。
 
ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、自分自身で幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。

 


 

 

ワクワク・プログラムとは・・・
ホ・オポノポノの実践から12年が過ぎた頃、ホ・オポノポノのクリーニングでは効果効能が感じられなくなりました。12年も経過するとホ・オポノポノはブームが去り、「あ、あの4つの言葉を言うやつね。」という程度の認識となり、誰も奇跡の魔法だと思わなく無くなってきました。

 

みつ自身、上手くいかないジレンマに陥り、効果がなければならないはずなのに、どうして効果が現れないのか?と、一からホ・オポノポノを学び直したところ、ホ・オポノポノ源流であるハワイの秘法と呼ばれる、フナの教えに辿り着きました。

 

フナの教えを学ぶと、師匠である故・モーナ・シメオナ女史が語った言葉に出会いました。


「ホ・オポノポノを理解するには、フナの教えを学ばなければ不可能である。」


フナの教えを学ばなければ・・・と言う話は、ホ・オポノポノを学ぶクラスでは一切出てきません。

 

フナ教えを学び続けると、ホ・オポノポノでは、効果が出せないことが理解できるようになりました。ホ・オポノポノの源流はハワイアンの考え方が織り込まれ、言語にハワイ語を使うことで成り立っていましたが、アメリカに一つの州として吸収され、アメリカの占領下に置かれることで、フナお教えは禁止され、法律によって制限され、一神教であるキリスト教の教義に反しないように従属することで、ホ・オポノポノの効果が失われていきました。

 

引き寄せのブームと共にホ・オポノポノが日本に上陸して、一世を風靡しましたが、本質を極めていないものとして、現在の姿にとどまってしまっています。ホ・オポノポノでは、クリーニングツールが増える程度で、新しい教えは生まれ出てきません。ずっと思考に囚われ感情を磨くということは不可能なのです。

 

和オ・ポノポノのワクワク・ピログラムをさらに進化させて効果を現す事に特化して描かれたものが、上級ワクワク・プログラムとなります。
上級ワクワク・プログラムの内容では、ホ・オポノポノ色が消えフナの教えに基づいた、三位一体から四魂一霊に自分の中に神格様を顕現させます。祈りの中にインスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言は和オ・ポノポノ・オリジナルバージョンとなり、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。

 

※7つの宣言は効果が強すぎるので、一部のアンバー内)に公開しておりましたが、気付きが加速する=様々な気づきの事象が起き過ぎ、ワクワクプログラム初心者や、和オ・ポノポノ初心者では対処・対応が大変になることが明らかとなったので、上級・ワクワク♪プログラム内のみでの公開としました。人生を変える=日常の行動が変わる以外にありえません。日常行動の中に、生命力を高め、日々、様々に起こる問題の根本的な解決。場所・もの・ことの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることのできる唯一の方法手段を詳しく解説、誰もが実践出来るようにしたものが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。


幸せになる強い覚悟、真剣な意志があり、自分以外の大切な人をも幸せにしたいと言う思いがお決まりであれば、上級ワクワク・プログラムにトライされてください。

 

そして、決して孤軍奮闘しようとせず、家族の様な共依存という関係性を持つこともお勧めしております。

和オ・ポノポノは一人でできますが、孤独でやるものではありません。

古代のハワイアンの思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々=オハナ(ハワイ語でいう『家族』)という存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今、ここを自分として生きる実感を取り戻し、そして、共に実践している多くの家族がいるということも忘れないでくださいね。いつでも、繋がりをお待ちしております。

 

 

 

 

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ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪

 

 

 

 

 

「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう