全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
※ ここから お知らせ ※
最近のみつは、気付きが加速しています。
例えば、「手放しをしましょう」「自愛をしましょう」と発信しているスピリチュアル系の方が居られますが、「しましょう」とは具体的にどのようにすることが「手放し」「自愛する」なのか?
「このように行動してください」というところを端折ってしまっていて、行動の指針を、
「これをこのようにしてください。」と詳しく説明してくださる方がおられないように思います。もう少し突っ込んで言うと、「三位一体」という解釈も、発信されている方の思想や信念、これまで積み上げてきた概念によって、顕在意識、潜在意識、超意識を現す呼び名も十人十色で、様々あります。
発信側としてはいつものことなので、ご自身の使う表現が当たり前なのでしょうが、受け取り手からすると、「この方がおっしゃっている『顕在意識、潜在意識、超意識』とは何を指しているのか?」ということを理解していなければ、せっかくの情報も「正しく受け取れているのか?」という疑問や不安感が残ってしまいます
これをハワイ式の呼び名では・・・
・アウマクア(超意識)(父親的存在)
三位一体を表すときは、「父母子供を一つに」という表現を使います。
みつの表現が正しいと言っているわけではありません。情報発信をする方それぞれの皆様が、誰かの、何かのお役に立ちたいという思いで発信されていると思います。最近のみつは、基本中の基本や、「そのことのそもそものことは?」というところに気付きがあります。
そのような、「そもそものこと」「基本中の基本」という一個人の感覚、感性から感受した内容ですが、スピリチュアル・リーダーの方と共有できたらいいな、という思いが湧いてきました。
ご興味のある方がおられましたら、申請いただければ嬉しく思います。
ちぎった紙を放り投げる際に「そうか〜そういうことか〜」と動画内では言っていますが、間違いです。放り投げる際には、「すべて完了しました」と言ってください。お詫びと訂正をいたします。
手放しSpec の完全公開
まずは場所の浄化、感情(気持ち)の浄化を行います。
●「あい、あお、しろ あい、あお、しろ あい、あお、しろ」と唱えます。
●「あい、もも、むらさき あい、もも、むらさき あい、もも、むらさき 」と唱えます。
●予め、浄化したい問題をわかるよう文字にしておいてください。
※紙に(神様)降ろしておきます。
●手に取ります。
この手に取る瞬間、一切(100%)の感情は、ウニヒピリに持ってもらいます。
顕在意識のあなたは一切(100%)の責任をもってください。
※罪悪感や恥の意識などという感情は必要ありません。感情はウニヒピリの領域です。
●ウニヒピリに持ってもらっている問題を、自分の中に入れます。
ウニヒピリがあなたの中で住まうところは太陽神経叢という丹田の位置なります。
●ウニヒピリがあなた(顕在意識=ウハネ)に向かって・・・あいさつをします。
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」
※これで、あなたの中のウニヒピリの住まう位置にウニヒピリの存在が現れました。
●続けて、ウニヒピリからウハネに向かって・・・
「ごめんね、ゆるします、愛しあいます、ありがとう。」と伝えます。
※これがウニヒピリがあなたに行う悔悟または懺悔という行動です。
●ウニピリリからあなたに送られた悔悟または懺悔に対して、あなたは応えます。
あなたからウニヒピリに向かってあいさつをします。
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」
※あなたの中の心にウハネがちゃんと居ることを示します。
●続けて、「ごめんね、ゆるします、愛しあいます、ありがとう。」と伝えます。
※これが、ウニヒピリからおくられた、悔悟、懺悔に対する「ゆるし」となります。
悔悟とゆるし、懺悔とゆるしをもって、ウハネとウニヒピリの間で和解が成立します。
●最後に、ウニヒピリにもう一言「そうか、そういうことか〜」と伝えます。
問題にくっついてくる感情は、その場で浄化が出来ますが、問題から学ぶことは後からやってきますので、「そうか、そういうことか〜」を使います。
※動画内では、「そうか、そういうことか〜。」を発見した時のエピソードを語っています。
和解が成立することによって、ウニヒピリが持ってきた問題を二人で共有して持っていますので、そのまま自分の中で手放しを行っても良いのですが、今回はわかりやすいように文字に降ろしていますので・・・
●その紙に下ろした文字をビリビリに破いてください。
●そして、天に向かって放り投げるのですが、その時「全て完了しました」と言いながら、PANI(パニ:ハワイ語で終わらせる。ピリオドを打つ)を使います。
最後に、場の浄化、感情の浄化をして終わりましょう。
・「あい、あお、しろ あい、あお、しろ あい、あお、しろ」 と唱えます。
・「あい、もも、むらさき あい、もも、むらさき あい、もも、むらさき」 と唱えます。
これで問題解決のSPECは完了です。
上記のお知らせにも書きましたが、9月の終わり頃から何かが変化してきたように感じています。日々の気付きが半端なくて、様々な事がどんどん降りてくるようになって・・・それが今も続いています。
ある時期になると起こる現象なのですが、受け取ったらまとめて動画に残しておいたり、ブログに書き記しておかないと、大切なことが後から後から押し寄せてきて、忘れてしまいそうになるのです。
「和オ・ポノポノを続けていると、こうなってくるのか」と実感します。そして、自分のなりたい者になれるという喜びに溢れていて、そこまでのプロセスを心から楽しもうという日々を過ごしています。
最後まで、読んでいただいてありがとうございます。
フォロワーの皆様、アメンバー申請をお待ちしておりますね。ワクワク
お急ぎで問題解決が必要な方や、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってください。
ワクワク♪プログラムは、潜在意識や超意識、神格様からのメッセージを受け取れるようになる方法を具体的に示しているプログラムです。ホ・オポノポノで上手くいかなかったところを徹底的に改善してありますので、自分自身で幸せになりたい方のみ、実践をしてみてください。
ワクワク・プログラムとは・・・
ホ・オポノポノの実践から12年が過ぎた頃、ホ・オポノポノのクリーニングでは効果効能が感じられなくなりました。12年も経過するとホ・オポノポノはブームが去り、「あ、あの4つの言葉を言うやつね」という程度の認識となり、誰も奇跡の魔法だと思わなくなくなってきました。
みつ自身、上手くいかないジレンマに陥り、「効果があるはずなのに、どうして結果が現れないのか?」と、一からホ・オポノポノを学び直しました。そして、ホ・オポノポノ源流であるハワイの秘法と呼ばれる、フナの教えに辿り着いたのです。
フナの教えを学んでいく内に、みつの師匠である故・モーナ・シメオナ女史が語った言葉に出会いました。
「ホ・オポノポノを理解するには、フナの教えを学ばなければ不可能である」
この「フナの教えを学ばなければ・・・」という話は、ホ・オポノポノを学ぶクラスでは一切出てきません。
フナ教えを学び続けると、ホ・オポノポノでは効果が出せないことが理解できるようになりました。ホ・オポノポノの源流はハワイアンの考え方が織り込まれ、言語にハワイ語を使うことで成り立っていましたが、アメリカに一つの州として吸収され、アメリカの占領下に置かれることで、フナのお教えは禁止され、法律によって制限され、一神教であるキリスト教の教義に反しないように従属することで効果が失われていきました。
引き寄せのブームと共にホ・オポノポノが日本に上陸し、一世を風靡しましたが、本質を極めていないものとして、現在の姿にとどまってしまっています。ホ・オポノポノでは、クリーニングツールが増える程度で、新しい教えは生まれ出てきません。ずっと思考に囚われ感情を磨くということは不可能なのです。
和オ・ポノポノのワクワク・プログラムを、さらに進化させて効果を現すことに特化したしたのが、上級ワクワク・プログラムです。このプログラムは、ホ・オポノポノ色が消え、フナの教えに基づいた「三位一体」から「四魂一霊」になり、自分の中に神格様を顕現させます。
インスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言(和オ・ポノポノ・オリジナルバージョン)が掲載されており、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。
※7つの宣言は、一時、一部をアンバー記事内で公開しておりましたが、効果が強すぎて、気付きが加速する=様々な事象が起き過ぎ、初心者では対応が大変になることが明らかになったので、上級・ワクワク♪プログラム内のみのでの公開しました。
人生を変えるには、日常の行動を変える以外にありえません。日常の行動の中に、生命力を高め、日々、様々に起こる問題の根本的な解決、そして場所・もの・ことの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることができる方法を、誰でも実践出来るようにしたのが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。
本来は、ワクワク♪プログラム実践後のステップアップをお勧めしていますが、幸せになる強い覚悟と真剣な意志があり、自分だけでなく、大切な人をも幸せにしたいという思いあある方がは、上級ワクワク・プログラムにトライしてみてください。
和オ・ポノポノを実践する際は、決して孤軍奮闘せず、他の実践している仲間と家族の様な関係(共依存)を持つことをお勧めしております。和オ・ポノポノは一人できますが、一人孤独にやるものではありません。
古代のハワイアンの「オハナ(家族)」の思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々も、みなオハナという存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今ここを生きる実感を取り戻し、共に実践している多くの家族がいるということも忘れないでくださいね。
いつでも、繋がりをお待ちしております。
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ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪
「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」
ありがとう