アメリカで、父は日本人、母は韓国人の間に生まれた二人が全米話題騒然と過去になったらしい
それは・・・
子供二人が天才だったから。
どんな天才って?
二人ともIQ 200 超え!
長男 祥 クン
現在18歳 シカゴ大学医学大学院に通学中
(医学大学院なら、本来、医者の助手をしているが若すぎていまは、研究に専念させられているそうです。 9歳で大学に入学)
1才半で大人とはなす。
3歳で、I LOVE YOU MOM, DO YOU LOVE ME,MOM? と書いて見せた。
4歳で小学校入学
6歳で中学校課程を終了
8歳で、アメリカ大学入試 1600点満点中 1500点 平均1000点
長女 小百合ちゃん
現在13歳 ルーズベルト大学2年生(シカゴ) 10歳で大学に入学
二人とも趣味は、音楽(バイオリン)
両親はというと・・・
父は、テレビでは、サラリーマンと紹介されたが、現在は運送会社を経営しているビジネスマン。
母は、専業主婦。ただし、若いときに韓国からアメリカへ留学していたということ(←留学していた時点で、おかあさんはあったま、よかったみたいね~?というか努力家だったんだね~)。 ZERO TO THREE でこのお母さんは、育て方について勉強したらしいです。ZERO TO THREE の説明は、後述。
大学生活の環境は?
20歳前後の人間の集まる大学生活の環境の中で、10歳くらいの子どもが彼らと友達になりあうことはかなり難しいですよね~。差別的な言葉を投げかけられることも頻繁にあったとか。
どんな環境で育ったのか?
・臨月になってから大学の講義を受け始めた(子供はおなかの中でも、大学の授業を間接的に聞ける)
・おなかの中の子供に頻繁に話かける
・本を1日20冊読み聞かせる
・犬、猫などの犠牲語音をできるだけリアルに聞かせる
・チョコレート、お菓子はほとんど食べさせない
・防腐剤、合成着色料がついた食べ物は口にさせない
・フィンガーペインティング(このお母さんはぬり絵は否定的)
・ティッシュペーパーを破らせる(指を器用にさせる)
・階段で数を数えさせ、足し算も教える。
テレビででてきたノースウエスタン大学の才能開発センターの研究者は、
どんな子供もIQが高い子供に育てることは可能です。子供の才能を最大限に発揮させてあげるために、3歳までに豊かな環境を与えてあげるのことが大切です。
→3歳までの育て方が大事!ってこと。
豊かな教育って何よ?
だってさぁ~。
Zero to Three (国家予算 年間16億円の運営費が使われている非営利国家機構)
世界的に有名な医師や科学者が妊娠中から3歳までの子供の発達に関する研究・発表を行うアメリカの非営利国家機構。サイトはこちら!
ここのサイトをみると
ポイント1 生まれてから3歳までの間は、何兆もの脳細胞接続が作られる圧倒的な成長期です。
ポイント2 質問ぜめにすることで、子供の脳を活性化することができる。
ポイント3 3歳までのボキャブラリーの脳が一生の読解力を左右する。
このサイトでは、
フィンガーペインティングはお勧め
子供の答えは注意して聞いてあげる
とも書いてある。
第1部はこれで以上
キタロウは、このテレビをみて、共感するところ多々あり。
フィンガーペインティングの調達
と
ZETO TO THREE のサイトを覗いて、そこで販売されている
本
“Diagnostic Classification of Mental Health and Developmental Disorders of Infancy and Early Childhood”,
を
買ってしまいました。
○●○脳に喝!で気になるテーマ記事●○●
(記入当時、アクセス数ダントツが続きました)
(記入当時、アクセス数ダントツが続きました)
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これ書くのエネルギーいりました~、明日へのパワーワンクリックよろしくお願いします。
テレビでは、
第2部は、アメリカの英才教育事情に移ります(これは、時間があれば書きます)。