本日はナスダックがしっかりしてました。最高値更新！
ダウは、落ち着きをみせたもののプラスとなれず、残念。
ヒートマップをみると、半導体、＋3％を超える上げ。
半導体株が強いと、日経平均も強いのです。相関関係がかなり強いので。日経平均は、バブルか？バブルでないか？という議論が最近されましたが、
EPSの視点で言うと、米国を代表するエヌビディアのEPSは妥当的だけど日本の半導体株のEPSは、50～60倍となり、米国と比べて高いのです。
そういう意味では、ちょっと、バブルって感じもしないでもありません。でも、昨日の日経平均は、耐えた感じです。
Moomoo 証券朝一コメントより。
本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
●【東京株式相場予想レンジ】3万9300円-3万9800円(11日終値3万9442円63銭)
●米3月生産者物価指数(PPI)、前月比0.2%増で市場予想下回る コア指数が同0.2%増
●ダウ平均は横ばい ＩＴ・ハイテク株が買われナスダックは大幅高＝米国株概況
●ＮＹ連銀総裁、「ごく近い将来」の利下げの必要ない－道のり長い
●米利下げ、年内は12月の１回のみ－ドイツ銀とＢｏｆＡが予想大幅修正
●モルガンＳ株急落、富裕層の資産運用部門を米当局が精査との報道
●ＥＣＢ、金利据え置き－６月利下げへの道筋固める
●日本当局、155円台突入なら介入へ－ＭＵＦＧゴンカルベス氏
●アップルにヘッジファンドが注目、ＡＩ強化に期待－ＪＰモルガン
ーmoomooニュースKathy
●【東京株式相場予想レンジ】3万9300円-3万9800円(11日終値3万9442円63銭)
●米3月生産者物価指数(PPI)、前月比0.2%増で市場予想下回る コア指数が同0.2%増
●ダウ平均は横ばい ＩＴ・ハイテク株が買われナスダックは大幅高＝米国株概況
●ＮＹ連銀総裁、「ごく近い将来」の利下げの必要ない－道のり長い
●米利下げ、年内は12月の１回のみ－ドイツ銀とＢｏｆＡが予想大幅修正
●モルガンＳ株急落、富裕層の資産運用部門を米当局が精査との報道
●ＥＣＢ、金利据え置き－６月利下げへの道筋固める
●日本当局、155円台突入なら介入へ－ＭＵＦＧゴンカルベス氏
●アップルにヘッジファンドが注目、ＡＩ強化に期待－ＪＰモルガン
ーmoomooニュースKathy
市場概況
11日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比2ドル43セント安の3万8459ドル08セントと4日続落。ナスダック総合株価指数は同271.838ポイント高の1万6442.198だった。12日の東京株式市場は主力株を中心に広範囲に買い戻しが入り、日経平均株価は反発する可能性が高そうだ。
11日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比2ドル43セント安の3万8459ドル08セントと4日続落。ナスダック総合株価指数は同271.838ポイント高の1万6442.198だった。12日の東京株式市場は主力株を中心に広範囲に買い戻しが入り、日経平均株価は反発する可能性が高そうだ。
本日、日本市場は安心してみていられるかな～と。
円安も、153円台キープになっています。
日本国民のドル換算資産は、目減り中ですね。
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さて、経営者が今年の年初どの会社が成長し続けるか？ を選んでます。
どんな会社だったか、覚えてますか？