ジードラゴン(GD)、両親のペンションに送ったペットガホ放置論議…爪の状態にネチズンからの批判続く
ビッグバン(BIGBANG)ジードラゴン(G-DRAGON、クォン・ジヨン)がかつて飼っていたペットガホとジョリーの近況が伝えられ、議論になっている。
最近、オンラインコミュニティではGDの両親が運営するペンションで過ごす愛犬ガホの写真が公開された。
写真の中のガホは普通に床にうつぶせになった姿だったが、とても長い爪が注目を集めた。
以前は短く管理されていた爪がとても長くなった状態で、爪の管理が正しく行われていないような姿だと懸念を生んだ。
この写真はかなり前に撮られた写真に見え近況を探してみたが、ジョリーは見ることができずガホだけがさらに広くなった犬小屋で生活していた。
ガホは中国が原産地の犬で、皺くちゃしたシワが特徴的な犬種だ。
過去には猟犬、闘犬として利用されていたシャーペイは中型犬だが、外で飼うことが難しく室内で主に飼われている種だ。
ところが一番基本だといえる足の爪が管理されておらず、ネチズンは "爪も管理してあげないで何してるんだ?"、"お金もたくさんあるのに犬をあんなふうに放置しているのか"、"軍隊に行く時に預けても除隊したら連れて来るとかしろ"、"そんな中で猫はまた連れてきたね" などの反応を見せている。
G-DRAGONは軍隊を除隊して猫を新たに飼ったが、マンチカンと交配された品種猫と推定されている。
以前はアビニシアンを飼ったことがある。
source:topstarnews.net
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この件でオンラインコミュニティに上げられてた文章…↓
衝撃的なジードラゴンのペット近況
子犬の爪は血管まで伸びる前にあらかじめ切ってあげるべきだし、あのように長くなってしまうと育ってきた血管まで一緒に切ることになって血がどくどくと出るため、むやみに切ることも出来ない。
ジディの犬たちはすでに答えのない状態で、手術まで行かなければならないレベル
特に爪の管理を特別にしてあげなかったとしても、後ろの爪は散歩だけさせれば自然に磨り減って、あんなに伸ばすほうが難しい
参考までに、あの犬はシャーペイという種だがあんなふうに飼ったら絶対だめ。
室内で主の管理や愛情をたくさん受けながら育つべき。野生として育てるべきではなく暑さ寒さと皮膚病にすごく脆弱な種。
ジードラゴンは現在また品種猫を飼って育てている。
しきりに、あれは最近のものじゃないと捏造してシールドをするけど
これは、今年6月13日にペンションに泊まった訪問客が書いたレビューだ。
ごらんの通り、同じ状態。
むしろシールドしようとして持ってくる散歩させてる写真はワンちゃんの体格からして今と比較にならないほど小さい(遠い昔のもの)
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本当の事情はジヨンや御家族にしかわからないからなんとも言えないよね…
私はワンちゃんを自分で飼ってないから犬の管理についてもそう詳しくないし、ましてやガホに会いに行ったことがないからどんな様子か直接は見てないんで、これにどう言及したらいいのかわからない…
子犬時代 ฅ▽・ᴥ・▽ฅ
まだインスタに上げてくれてた頃…
昔キコちゃんのSNSが猫ちゃん多めだった頃、ジヨンもユカちゃんが上げた猫の投稿にいいねしたりとどんどん猫派になって行った感じがして…
まるでキコちゃんの影響かのようにみえて、アイちゃんの写真ばかりが増えてきた2014年あたりは私も『猫派にならないでいいからたまにはガホジョリの写真アップして〜』なんてブログに書いたりしたけども。
まあその後ジヨン、"元々猫は好きだったけど猫アレルギーがあって飼えなかった、でも今は克服した" というようなことを言ってたね。
そういやー、ペンションにいたマルちゃんは今どうしてるんだろ
ガホたちになかなか会えなかったり、おうちでは猫を飼ったりしていてもあんなに可愛がってたガホたちを、もうどうでもいいなんて思ってないはずだし…そんなところばかり注目しなくても。。。ㅠㅠ