獣医 専門家の見解… | ジヨンとみゅーが中心の。☆BIGBANGにBIGLOVE♡

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虐待ではない vs 虐待だ
専門家の意見、ネチズンの声


GD犬ガホ放置論議…ペンション訪問→獣医 "非難のための非難でしかない"

G-DRAGONのペットガホ放置の議論に獣医師が個人的な意見を加えた。

30日、芸能の裏統領イ・ジンホのYouTubeには 'G-DRAGONペットガホ放置論議、獣医に聞いたら' というタイトルの動画が掲載された。

最近BIGBANGのメンバーG-DRAGONがペットのガホを放置したという議論に巻き込まれることになった。 

この事件の発端はあるユーチューバーがG-DRAGONの両親が運営する抱川のあるペンションを訪問して残したレビューによって発生した。


当時ユーチューバーは "犬小屋があるが、ガホが暮らすのにとても狭い" "小、大便の水溜りで寝ていた" と話した。 
さらに、犬の爪がよく整えられていなかった姿を問題視した。

これにイ・ジンホ記者は直接ペンションを訪問して犬の様子をうかがっており、犬の爪は整えられたことが確認された。 
また、当該映像を獣医に見せながらアドバイスを求めた。

ある獣医は、"とても主観的だから難しいようだ" とし、"非難のための非難だ。肌がとても弱くてなるべくなら室内で飼うのが正しい" と話した。 
しかし、"我が国でこの程度の状態になる犬を見て '放置だ' と言うのなら、田舎で暮らす犬などはすべて問題にならなければならない" と説明した。

そして、"犬が健康ではないケースもあって人も整えられずに通院できる"  "病院を訪れるお客様の中にも足の爪が長くて足の爪が一周して刺さる犬たちを連れてくる。それではそれも全て虐待か。イシューのためのイシューを作ることができるだろうが、それは違う" と話した。
www.topstarnews.net


『ガホ君の放置論争について専門家である獣医に一度聞きました。ジョリーの行方不明は確かに問題視できる部分ですが、ガホの放置するかどうかについては主観的判断によって変わってくる問題だと言うのですが…』



先日も、専門家の意見を聞くため医師に相談したとweiboにやり取りを上げてた中国ペンさんがいたね。



その内容を韓国語に翻訳してくれた方の文↓
cr.@GloryDays88_

…を日本語に翻訳しました↓


[Translation|翻訳] 
(Weiboに上がってきた獣医たちとの相談内容の伝達だそうです)

ガホの体調がHanwangの言うとおりなのかを確認するため、私たちは専門家たちの意見がさらに信用できるだろうと考え、専門家たちはどう判断したのかを聞くため獣医たちに相談しに行った。
(※Hanwangとなっている部分は元のweibo投稿によれば『ネット上の言葉』と書いてありました)

1.足の爪
長さと足の裏が平行と見られ、ガホは健康である。爪が赤くも腫れてもなく、足を引きずることもなく、まともに歩くことができる。したがって、爪の状態はHanwangにあるように '手術をしなければならない最悪の状態 ' ではない。足の爪と足の裏の平行した長さは依然として正常範囲内にある。人の爪が長くなるように、健康と生理学的側面でもそれほど長くないため、皆が落ち着いて理性的に眺められるよう、誤ったレベルにつながらないことを願う。

2.生活環境
シャーペイ(SharPei、ガホの犬種)は中/大型だが狭い室内で動くことが出来ず垣根を設けた外が野外活動に、より楽である。雨が降らない限り生活環境には問題がない。何人かの動物専門家(獣医たち)と相談した結果、問題化されないという反応だった。

3.まつげ
犬のまつげは整える必要がない。シャーペイ(SharPei)の品種は目に問題が生じやすい。 ガホはすでに10代の老犬であり、多くの老犬たちは多少些細な問題を持っている場合が多い。しかし、犬のまつげを整える必要はないため、この部分で主人の世話には問題がない。

4.喘ぐことと悪い姿勢
天気が暑い時、喘いでで舌がくっついているのは犬が熱を追い払う方法だ。原因は正常な行動であり、熱に対する恐れのためだ。シャーペイ(SharPei)の顔立ちのため、人々が犬に痛みや苦痛があるのではないかと誤解する原因もあり(図8)、とにかく病気はない。


上の内容は専門家の回答である。様々な回答を総合したのちに私たちはもう少し理性的に眺めることができた。問題となっている内容には風を切って誇張する要素があり、芸能人もまた、あるただの平凡な人だ。不注意やミスもせざるを得ない。足りない点は良心的で完璧だと信じて負うが、一方的な書き込みだけを見て一人の人が動物に親切ではないと言うことはできない。すべての人々が多様な見解からの観点と専門家たちの判断を眺めることを願う。


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こんなふうに専門家に聞いたよっていう投稿があっても本国ネチズンの声は厳しい…

『専門家と言えば信じると?』
『虐待の基準すごく高いみたいだね』
『専門家なら所属ぐらいは言わないと信用出来ない』


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ここから下の記事の "専門家" は、ジヨン・ガホについてではなく、『ペットの放置』について話してます⚠️


"放置も虐待" ペットに過酷な行為なくても動物虐待なのか

G-DRAGONペット'ガホ' 放置議論
"不適切な環境で放置"vs"故意的虐待と見られない"
専門家の "放置も虐待…処罰強化を通じての認識改善が急務"


最近、歌手G-DRAGON(本名、クォン・ジヨン)がペットを放置したという疑惑が提起されながら、放置も一種の虐待と見ることができるかをめぐって議論が続いている。 

飼い主はペットに対する最小限の管理もなかったために虐待行為だと批判の声を高めている。

一方で一部のファンたちは、過酷行為がなかったため虐待とは言えないとし、甲論乙駁の議論を続けている。 
専門家は虐待および動物福祉に対する認識を改善し、関連法を改正しなければならないと提言した。

最近、あるオンラインコミュニティには 'G-DRAGONの両親が運営するペンションで過ごすペットたちの放置が疑われる' いう内容の書き込みが掲示された。 
一緒に公開された写真には、足の爪が伸びたまま野外の檻で伏せているペットガホの姿が込められている。

著者は "ガホの眉毛が目をよく刺して涙もたくさん出ていた"  "ペットたちは力がなく、ぐったりとていた" と主張した。 
さらに、"シャーペイ種は皮膚病にすごく弱く、気温の影響も多く受ける"  "野外で育てる品種ではない"と強調した。

ペット文化の拡散によって、ペットを飼う世帯が増加し、アニマルホーディングなどの放置も新たな社会的問題として浮上している。 

去る4月、農林畜産食品部が発表した '2019年 動物保護に対する国民意識調査' によると、ペットを飼っている世帯は591万世帯と調査された。 
前年比80万世帯が増加した数値で、4世帯のうち1世帯がペットを飼っているのだ。 
このうち495万世帯で犬598万匹、192万世帯で猫258万匹を飼っているものと把握された。

これによってアニマルホーディング(Animal hoarding)をはじめ、放置の届け出件数も増加傾向を見せていることが分かった。 

動物保護団体の動物自由連帯によると、放置申告は2016年68件から2017年270件、2019年111件と調査された。 
アニマルホーディングとは、ペットを育てる能力を超え過度に多くの動物を飼いながら飼育者としての義務と責任を果たさないことをいう。


現行法上、放置行為も動物虐待に含まれる。 動物保護法第2条は "動物虐待とは、動物を対象に、正当な理由なく不要であり避けられる身体的苦痛とストレスを与える行為や飢え、病気などについて適切な措置を怠ったり放置する行為をいう" と規定している。

動物を飼育・管理・保護する場合、動物保護法第3条 '動物保護の基本原則' を遵守しなければならない。 

動物保護法第3条は、
▲動物が本来の習性や身体の原型を維持し、正常に暮らせるようにすること
▲動物が喉の渇きや飢えを経験したり、栄養が欠乏しないようにすること
▲動物が正常な行動を表現でき、不便さを経験しないようにすること
▲動物が苦痛ㆍ傷害や病気から自由になるようすること
▲動物が恐怖とストレスを受けないようにすること
-などを規定している。


このため、放置に対する批判の声も大きい。 
飼い主たちは皮膚病に脆弱な犬種を屋外に放置し、散歩など最小限の管理もしなかったと指摘した。 

自身を "伴侶(動物を飼っている人)" とした会社員A(27)氏は "犬種の特性上、暑さもよく感じる体質なのにあんなふうに外に放置して飼うのは話にならない。散歩にもちゃんと出てあげなければならないのに全くしてないように見えた。 ペットは何のアクセサリーなのか" と憤りをぶちまけた。

さらに、"本人が影響力が大きい有名人であることをわかっている人のすることか"  "結局、今回の事件でまた別の虐待を生むのではと心配だ。ペットに対する認識教育をしっかり行うべきだ" と強調した。


会社員B(25)氏も、"動物を飼育する人たちがこのような法をよく知らないため、決まって安易に考える傾向があるようだ。動物を放置することは明白な動物虐待" とし、"自分が飼育すると連れてきておいてまともな環境で育てなければ、その動物が経験しなければならない苦痛は誰が責任を負うのか"と批判した。

一方、これを虐待と見ることはできないという主張も出た。 
直接的な苛酷行為などがないというのが理由だ。 

ネットユーザーC氏は "一体何の証拠でしきりに虐待だと非難を浴びせてのか分からない。わずか爪一つ切らなかったからと、ここまで悪口を言われなければならないことか"  "ガホが大きくなり管理が難しくなってきて庭のあるところに送ったのだ" と主張した。 
この他にもファンは "飢えさせたり、殴ったりすることもないのに、証拠もなく悪口を言う"  "推測性の非難はやめろ" "スケジュール上、家を留守にする時間のほうが多い人なのに家に置いておくほうがもっと虐待ではないか" などの主張を続けた。


専門家は、放置が動物に苦痛を与える虐待行為だとしながらも、このような行為に対して処罰は難しいと指摘した。 

イ・ウォンボク韓国動物保護連合代表は "動物保護法第3条で動物保護の基本原則を規定している。また、(ペットに)適切な措置を怠ったり、放置する行為も明らかに虐待と見なす"  "ただ、このような放置行為が処罰を受けることがあるかについては議論の余地がある" と明らかにした。

イ代表は "動物に正当な理由なく身体的苦痛を与えたり傷害を加える行為については、処罰が可能だ" と述べながらも、"(放置の場合)これを立証しにくく、司法部で消極的に解釈する余地がある"と説明した。

さらに、"物理的・故意的虐待だけでなく、放置行為も虐待だという国民認識が改善されなければならない。喉の渇きや飢え、病気などについて保護者が疎かにすることで動物たちが苦痛を感じているのにも関わらず、我が国はこれに対する社会的認識が低下している"  "このようなことが起こらないよう予防的次元で関連法を改正し処罰を強化しなければならない" と付け加えた。
source:asiae.co.kr


ネチズンの声はガホのことについて言ってるけど、動物保護連合代表は、『放置』は虐待と見なす、ということを言っていて、ガホへの対処が『放置と見なす』と話しているわけではないのでご注意ください注意





さらには新しい猫ちゃんについてまでも議論に…(次の記事に上げます…)