鍼灸整体で占術鑑定もできる島田マサヒロさん。



瀬戸まりこさんの記事で見て、面白そうだったのでわたしも申し込んでみました。


占星術に精通している桑田和子さんが、占いの運勢とか、占った期間が過ぎた後当たってたかどうか振り返ってみるのが面白い!とおっしゃっていて…
そういう視点でみても面白そう!と。



私は、九星気学で自分が六白金星っていう事はなんとなく知ってはいましたが、生まれ年、生まれ月、生まれ日の3つの星のバランスを補助するという考えが初めてだったので、おもしろいなと思いました。

で、その星の人の基本性格にほぼ触れてない。
島田さんは、自分を知るためのものではなくて、開運のためのアドバイスというか、相性の良いものなど、これからどうすると良いという事に徹しているのがおもしろいな、と。
読んでみて、だから開運九星って言うんだ!と納得しました。



これ、4月いっぱいは3000円で、来月から15000円になるそうです。
3000円って、すごくお得…。15000円でも、ぜひおススメしたいですが、今日ならまだ間に合うかな?


島田さん、本当にありがとうございました!!


では、以下私の鑑定の全文です。


1.開運九星…九紫火星
開運九星は、一般的な気学のように生まれた年の九星だけには特化せずに生まれの年、月、日のすべての九星のバランスを加味して導き出します。
東洋医学や漢方薬などでいうところの、補気、気を補って、生年月日のそれぞれの九星のバランスを整える意味合いがあるとお考えください。
赤川様の場合は、生まれ年「六白金星」、生まれ月「八白土星」、生まれ日「六白金星」で、この三つ星のそれぞれのバランスを、補助してくれるのが「九紫火星」となります。
 
 
◇九紫火星の意味◇
【開運色】
先ずは色からですが、レッド(赤)とパープル(紫)になります。
よくラッキーカーが〇〇色だからといって全身なにもかもその色にしがちですが、むしろ大事なのはその色をワンポイントもしくはアクセントとして目線がそこに集中することに意味があります。
レッドやパープルなどをポイントにして、開運色として意識してみてください。
 
どちらも好きな色です!やったね( ̄▽ ̄)
全身レッドのカズレーザーを思い出して、吹きそうになりました。笑
そうならないように気をつけます。笑笑



【開運イメージ】
九紫火星は、「太陽」なので、太陽、南の楽園などの写真を飾るといいでしょう。
また九紫火星には「花」という意味もあるので、花などの写真や絵でもいいです。

太陽と花かー。ちょうどフラワーベースを買おうと思っていたから、ちょうどいい!

 
【開運スポット】
開運に繋がる場所としては、美術館、図書館、映画館、教会、劇場、灯台、ランドマーク、博物館、カルチャースクール、デパート、美容院、エステサロン、化粧品売り場。
パワーの補充をしたいような時は、こうした場所で過ごされると良いでしょう。

デパートの化粧品売り場なんて、最高ですね!意味もなくそういうところをふらつくの好きだなぁ。
美術館、図書館、映画館、劇場など、全体的に静かなイメージのところが多いな。良いですね。そういうところも、好きです。他もチャレンジしてみよう。

 
【開運フード】
ゴーヤ、ピーマン、フキノトウ、コーヒー、寒天、海苔、ウナギ、ハーブ、スパイス、ビール、そうめん、スイカ、クルミ、銀杏、お赤飯、貝類。

おおお、全部好きな食べ物だ!ここに書いてあるやつは、毎日何かしらとってる。
 
【開運グッツ】
指輪、イヤリング、ネックレス、カメラ、印鑑、地図、写真、新聞、名刺、香水、サプリメント、鏡、数珠、メガネ、和紙、通帳、雑誌、文房具。
 
生活に取り入れられるものは取り入れたいです!


【開運キーワード】
「知識」、「注目される」、「解明する」、「照らす」といったキーワードに関連した内容のことを日常に上手く取り入れられると良いでしょう。
他には、教育、鑑別、公事、文明、発明、精神力、天命、ルール、道理、儀式、信仰、祭事、神秘、スピリチュアル、栄華を極める、公務員、デザイナー、モデル、理事、占い師、バーテンダー、試験、精神科医、設計、広告、営業、第一線での活躍、手術、名誉、出世。
 
これらのキーワードをご自身のエネルギーを補うための「行動指針」のひとつとしてご活用ください。

 手術っていうのが、おもしろいなぁ。わたしはたいした事ない手術ですが、帝王切開含めて5回あります。


 
2.開運十二支…丑(うし)
開運十二支は、キーパーソンとして用いることができます。
生れ歳の干支が、丑歳の人、もしくは1月「小寒」から2月「節分」までの生まれ月の人を身近なアドバイザーとして活用されるとよいでしょう。
 
※丑歳生まれの方、昭和12、24、36、48、60年、平成9、21、33年
 
 丑年の人に心当たりがない…。なので、丑年の人がいたら名乗り出て欲しいです!笑

 
3.開運方位
開運方位は、お住まい全体や寝室内を45度に8分割した際の方位となります。
常に整理整頓して正常な状態に保っておいてもらいたいのは、お住まい全体の「東」45度のエリアが開運方位の場所です。
お好きなアロマの香りやお香を焚くなどして、その場所を浄化することで健康運と金運などの基本運を上げることに繋がります。
 
 
 
4. 2018 年の運気の流れ
2018年は、これまでに培ってきた視点や切り口、経験などを、きちんとした自分の能力や才能として認めていくべき流れにあります。
また今年は、自分自身と向き合い、自分というものをよく分析しつつ、改めて理解をしなおしていくことがテーマでもあります。
ご自身の才能や能力を理解するためには、いま置かれている環境だけでは狭いので、行動する範囲の幅か、あるいは見聞や人脈を広げていく必要があります。
気になるお悩みに関しては、自分のなかで迷いを感じてしまっているうちは、まだ適当なタイミングにはいたっていないのだ、という感覚を持ちましょう。
それがもし、迷いではなく不安であれば、無理のないところから小さく行動していくと良いでしょう。
先ずは、じっくりと時間をかけて、自分の周囲の動向やニーズを注意深く、丁寧に観察することを習慣にしてゆかれることからはじめてみてください。
 
 わー、これ、去年の終わりくらいからずっとやってる事だ!!なるほど、今置かれている環境だけでは狭い、か。見聞や人脈とを広げる事、やってみよう!!
ありがとうございました😊