最近、ハマった漫画です。
川藤先生と不良たちの熱いストーリー。
森田 まさのり
ROOKIES (1)

結構前に、連載されていた漫画ですが、
最近、復刻版(廉価版というのかな?)が
販売されていたので、読み直ししました。


あらすじは、不良グループの溜まり場になっていた

高校野球部に、新任熱血教師が赴任してきて、

更正、トラブルetc...があり、甲子園を目指していくという、

ありきたりなストーリーかも知れません。







しかし・・・・泣けるんです。(T▽T;)







更正していく段階のなかで、

御子柴キャプテン(先にチャント野球を始めた生徒)に、

不良グループの別の人間が、



「そんなもん(甲子園)目指してバカじゃねーのか?、

無理に決まってんだろ(`ε´)」野球



って発言に、



「甲子園に行けるとは思ってない、でも目指して努力することは

できるだろ?。」

「それに、こうして目指していれば可能性はゼロじゃない」メラメラ



って言ってました。






「泣ける・・・。」(TωT)

(文章が稚拙でお伝えできずスミマセン)





山の頂上を目指すのに、ルートはひとつだけでは

ないでしょう。

コース、難易度は違うかもしれないが、皆の思いは一緒です。




起業するにあたり、結果や成果はもちろん大事ですが、

その前段階でのプロセスや姿勢も大切にしたいと思います。かお





「株式上場できるとは思ってない。でも目指して努力する

ことはできるし、目指していれば可能性はゼロじゃない。」グッド!