息子4才の卵アレルギー、
自宅負荷の現状況です↓

①茶碗蒸し・プリン →クリア
②かき玉スープ   →クリア
③卵黄マヨネーズ  →クリア
④半熟ゆで卵    →クリア
⑤全卵マヨネーズ  →クリア
⑥半熟スクランブルエッグ
 →数口で舌が少し痒いらしいイマココ


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最新の血液検査結果

卵白     →4
卵黄     →3
オボムコイド →2

ではありますが、




先日、主治医より

加熱卵に関しては、完全に除去解除だね~
自宅以外でも食べさせていいよ~

というお言葉をいただけましたアップクラッカー




これを受けて、
幼稚園への提出書類である

・診断書
・アレルギー生活指導表

の除去食材欄も

『卵』→『非加熱卵』

という記載に前進音譜


(医師曰く、小学校給食までは加熱卵しか提供されないとのことでした。)



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というわけで、

息子が通う幼稚園は全日お弁当持参のため、

(保育園での献立表のやり取りで経験した労力と時間と不安と不満に懲りたわたしは、お弁当持参の幼稚園限定で探したのです。。。)


ついに!


ついに!!


お弁当に卵焼きを入れる日が~笑い泣きキラキラ





イベントの日や、
お友達のおうちにおじゃましたり、
持ち寄りランチ会など

まだまだ油断禁物ですが、




お弁当に卵焼きを入れる』

そんな普通のことが、
アレルギーっこ母にはとても嬉しいお願いラブラブ

(たぶん息子本人よりも浮かれています




さて、来週からお弁当開始です。
がんばるぞ炎筋肉


なにごともありませんように




ちなみに、
小麦の負荷は全然進んでないです。
クッキーひと口はセーフで、ふた口だと蕁麻疹。。。

乳製品に関しては、変わらずヤクルト2本までで、
それ以上は顔が赤く腫れてくるため、怖くて全然増やせてません。。。





■追記■


※④半熟ゆで卵は、沸騰してから卵を入れ6分茹でたもの。黄身の中心が少しトロっとなっている状態。

※⑥全卵マヨネーズはこちら↓



松田のマヨネーズ

●原材料の説明
・食用植物油(圧搾絞りなたね油):米澤製油の圧搾一番絞りなたね油だけを使用しています。(製造工程においてヘキサン、リン酸、シリコーンなどは使用しておりません。)
・卵(平飼い):有精卵を生む環境の中で自由に運動している健康な鶏の新鮮な卵(全卵)。遺伝子組換えの餌は使用していません。
・りんご酢(醸造純りんご酢):ポストハーベスト農薬の心配のない国産りんご果汁100%で造った酒を発酵させた本来の酢です。(発酵過程でアルコールは添加しておりません。)
・食塩(伝統海塩「海の精」):伊豆大島に打ち寄せる黒潮の清麗な海水から、日本特有の伝統的な製塩法で作られた、昔なつかしい伝統海塩です。
・蜂蜜:100%蜂が集めた蜂蜜です。
・香辛料(マスタード):100%からし菜の種を粉末にしたマスタードです。食味の違いを作り出します。




キューピーは卵黄使用、
味の素は種類によって卵黄、全卵使用あり。

うちの近所のスーパーでは全卵使用は松田だけでした。

学校とかだとどこのメーカーのマヨネーズを使っているのかな。

念の為、業務用でも試してみないと。。。


不安ですね。